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私のコンドミニアムには、キッチンの流し台の下にグリストラップが付いている。たびたび清掃するには面倒なので、コンドミニアムの清掃スタッフのワニート君に昼休みにアルバイトで頼むようにしている。私が日本に帰国する前の週の火曜日にお願いした。グリストラップの中には、受けのケースが入っていて、色んなゴミが付いていて、匂いがものすごい。⬇️流し台の下のグリストラップ。ワニート君が清掃中は、リビングも匂いがもの凄かった。😭妻は頭が痛くなり寝室に避難した(笑)40分近くかかったかな?ワニート君が
今回は鉄製の蓋とステンレス製の蓋の違いについて書いてみます。まずは画像から。鉄製ステンレス製鉄製は錆止めの黒い塗料が塗ってるので、黒色です。ステンレス製は、素材そのままの銀色です。まず重さですが、鉄製の蓋とステンレス製の蓋は、ほぼ同じと考えて大丈夫です。正確には、厚さや比重の関係で少し違いがあるのですが、持ち上げた時に、その差に気付くほどの差ではありません。次に耐久性です。鉄製の蓋は、錆止め塗料が塗ってあるとはいえ、いつか錆びます。
「仕切り板が破損したので交換したい」弊社に多くお問い合わせいただく内容のひとつです。また「仕切り板が無くなったので製作して欲しい」という要望も多くいただきます。ただ、仕切り板は早々無くなるものでは無いと思うのですが…捨ててしまったのでしょうか…理由はどうあれ、無いままではグリストラップの役割を果たしません。油がグリストラップの先に流れて詰まりの原因にもなります。すぐに製作して設置することが必要です。先日も「仕切り板が無くなったので製作して欲しい」というお問い合わせを
鉄製に錆止め塗装のグリストラップの蓋を製作し、福岡県北九州市の製麺会社様へお送りしました。鉄製の蓋の場合、純正品の縞鋼板の厚みは3.2mmですが、当社では純正品よりも耐久性を高くするため、4.5mmの厚みの縞鋼板を使っています。その分重くはなりますが、耐久性は抜群です。グリストラップの蓋、古くなっていませんか?グリストラップの蓋が古くなってくると・・・◆踏み抜いて怪我をする。◆蓋がたわむので怖くて調理に集中できない。◆掃除をしようという気に
前回、仕切り板が全部欠損しているグリストラップをご紹介しました。前回のブログ↓https://ameblo.jp/greasetrap-futa/entry-12329497078.htmlタイトルの『仕切り板を捨てないで!!』というのは仕切り板が全欠損していると、作り直すのに時間や手間がかかり、その分余計にコストがかかってしまうからなんです。今回は、仕切り板が全欠損している場合の対応についてご説明いたします。まず、比較的簡単な方から。FRP(強化ブラスティック)
グリストラップ蓋あとづけ専用の取っ手【オンボードタイプ】あとづけ8セットを、埼玉県深谷市の大手ハンバーガーチェーン店さまにお送りしました。グリストラップの蓋は、鉄板が大丈夫でも、取っ手が無くなった状態のまま使っていると、◆蓋が持ち上げにくい!◆ゴキブリや小バエが穴から出入りする!◆不快な臭いが客席にまで届いてしまう!などの困った問題がおきます。そんなときは、グリストラップ蓋あとづけ専用の取っ手【オンボードタイプ】あとづけを設置しましょう
ステンレス製のグリストラップの蓋3枚を製作して、大阪府東大阪市へお送りしました。3枚の内の1枚にはホース用の切り欠きを付けるというご注文でした。切り欠きはサービスで設置しますが、ご要望の際には蓋を表から見た図か?裏から見た図か?を明記の上で、ご希望の切り欠きの寸法を図に描いてご連絡ください。グリストラップの蓋、古くなっていませんか?グリストラップの蓋が古くなってくると・・・◆踏み抜いて怪我をする。◆蓋がたわむので怖くて調理に集中できない。◆掃除をしよう