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ハープをはじめて7ヶ月目に入りました。モルナール先生の青本ではもう少し先ですが、指トレでいただいたペラを使い練習しましょうになりました。アルペッジオ。ハープの見せ場のひとつです。綺麗に弾くには練習しまくり。それが継続。みたいな技術なので早めに取り掛かろうということのようです。この時まで、アルペジオもしくはアルペッジオとは、ド~ミ~ソ~ド~、ド~ミ~ソ~ド~、とコードをバラしてひくものだと思っていました。ハープでは、これはアルペジオとは言わず、ブロークンコードもしくは分
指が短いです。そのためやりにくいことが多いのが楽器の演奏。楽器、腕が長く、手が大きく、指が長い。これ、絶対的に有利です。右手の親指のお見苦しい写真を失礼します。弦をはじいているので固くなっている部分があります。理想でいえばもう少し指の中心によってもらいたい。もう少し人差し指のほうが固くなってもらいたい。最初にくらべればだいぶまともになってきましたがまだまだです。近所の整形外科、リハビリセンターもあり、あれ??と思うようないわゆる有名人が隣のベッドでリハビリしていたりし
本日はレッスンでした。ボクサ50の練習曲。モーツアルトの曲、あがりました。この曲本の第二巻、有名な曲のアレンジ譜ばかり状態の楽譜。モーツアルトが特に目立つので先生にお聞きしてみました、なぜ多いのか。先生からの返答。このあたりのレベルだと指練習にモーツアルトが丁度いいから、ベートーベンだと指5本ないと足りない(ハープは指4本で弾く)バッハは見た目以上にペダルチェンジしないといけないことが多く間に合わない場合もある。ショパンの半音の嵐はそもそも無理。そういう意味でモーツアルト
どうも!理音です。すっかり春めいてきましたね。突然ですが、ハープには、・無色(白色)の弦・赤色の弦・青色(黒)の弦がそれぞれ張ってあるのをご存知でしょうか?これは、ハープに触れたことがない方は意外に知らないんですよね。ハープを描いたイラスト、それもかなり精巧に描かれたものを見ても、ハープの弦の色をきちんと変えて描かれているものは少ないです。では、どうしてハープの弦は、無色(白)だったり、赤かったり、青かったりするのでしょうか?
アッセルマン泉。全10ページ、中級入門あたりの非常に有名な曲。うまく弾けない、どうしよう。練習量なのか、弾き方なのか。自分でまず考えます。いちいち先生にメールやら電話やらで聞くことはありません。レッスンは1回40分。これがデフォルト。レッスン以外の質問オッケーとなっていない限りサービス残業させることになるのでしません。自分で試行錯誤することも勉強と思っています。ここの部分。レシソファからシソレシのシに飛べなくて、シだけを左手でとっていて初回の泉のレッスンの時に直してい