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「メンバーも“ゲイなのか?”と誤解され…」韓国男性アイドル初のカミングアウトで注目JUSTB・ベインが初めて明かす胸中現役のK-POP男性アイドルとして初めてカミングアウトをしたJUSTB(ジャストビー)のベインが、自らの胸中を初めて打ち明けた。9月25日、タレントのホン・ソクチョンのYouTubeチャンネル「ホン・ソクチョンの宝石箱」で公開された『アイドルなのにカミングアウトを??What?』というタイトルの最新動画では、ベインがゲスト出演した。ベインは今年4
BTS・JINに無理やりキスした50代日本人女性が在宅起訴…SNSでは非難轟々、行きすぎた「推し活」に警鐘11月17日、K-POPの人気グループ「BTS」メンバーのJINに無理やりキスをした50代日本人女性が、強制わいせつ罪で在宅起訴されたと韓国・聯合ニュースが報じた。「事件が起きたのは、昨年6月13日です。JINさんが兵役を終え、ソウルで開催したイベント『2024FESTAIn-personEventwithJin』を開催。抽選で選ばれたファン約1000人が本人とハグをする
BTSのJINさんに無理やりキス強制わいせつで日本人のファンが在宅起訴韓国の人気グループ・BTSのJINさんに無理やりキスをしたとして、日本人の女が強制わいせつの罪で在宅起訴されたことが分かりました。去年6月、ソウル市で開かれたJINさんとハグをするイベントで、日本人の50代の女がJINさんに強制的にキスをしました。その後一部のファンが告発し、女は今年5月に韓国で警察に出頭し、書類送検されていました。韓国メディアによりますとソウル東部地検が12日付で女を強制わいせつの罪で在宅起訴し
怖いものみた…ジミンペンさんで、害悪グミシパに向けて声をあげてるブロガーさんがいますその内容はすごく説得力があり、推しへの想いがひしひしと伝わってきます雨でジミンペンがグミシパに向けて発信するのはすごく大変な事だと思いますだって同担ですら支援しないし、同担にすら攻撃されるんだよ孤独な戦いですよね…おかしいのは、シパ嫌いやジミンペンなら真っ先に味方するはずなんですよく声を上げてくれた!と勇気ある行動を讃えるはずです✨だってジミンにあんなキモセクハラして一生恋愛脳で、兵
🤷"?!"🤷2025.12.03.ComingSoon#이게맞아2#AreYouSure2#지민x정국#JiminxJungKookpic.twitter.com/l61EJA7sdH—BTS_official(@bts_bighit)November5,2025「AreYouSure?!」(イゲマジャ)2が12月3日から放送予定と公式発表されたグクミンで撮影していた噂も流れていたしいつ放送されるのかなと思ってたイゲマジャ2それで思い出すのが
BTS・VのJUNGKOOKに関するコメントが悪意ある批判にさらされるほとんどのARMYはそのビデオを好んだが。BTS・Vの最近のJUNGKOOKに関するコメントは、悪意ある嫌がらせに直面している。Vは最近、パラダイスアートナイトイベントに参加し、Eyesmagのインタビューを受けた際に、「今日がJUNGKOOKの誕生日だ」と述べた。TaehyungattheParadiseArtNight2025!🐯TodayisJungkook'sb
AIに聞いてみたグテシパって?「グテシパ」とは、BTSのメンバーであるジョングク(グク)さんとV(テテ、テヒョン)さんの関係性を、恋愛的な視点で見ているファンのことを指す言葉です。「グテシパ」の由来と活動「グテシパ」は、「グク+テテ+シッパー」を組み合わせた造語です。「シッパー(shipper)」とは、「(二人の関係を)船に乗せる人」という意味で、特定のカップリングを応援するファンを指します。グテシパの方々は、2人の仲睦まじい様子や、お互いを見つめる眼差し、さりげないスキンシップな
BTSジンに強制わいせつした50代日本人女性、来年7月に韓国で初公判BTS(防弾少年団)メンバーのJIN(ジン、33、本名キム・ソクジン)に対する強制わいせつの容疑で起訴された50代の日本人女性の初公判日が決まった。ソウル東部地検は、50代の日本人女性A被告を刑法上の強制わいせつ容疑で11月12日、不拘束起訴した。韓国法曹界によると、事件を引き継いだソウル東部地方法院(地裁)刑事9単独部は、来年7月にA被告に対する初公判期日を開く。事件が発生したのは昨年6月13日で、JINが兵
「本業」という言葉が大好きなのは推し以外のアンバサダーが気に入らないグミシパたち。散々叩くために自分たちが使ってきた言葉にイゲマジャ2で矛盾が生じると「転役1週間で何も決まっていない時期にそんなことを言うな」「むしろアンバサダーやプラベ旅行は良いのか」と一気に自己弁護モード、他メンに矛先を転嫁する。何にも決まってない訳なかろうが(爆笑)決まっているからこそ数々のアンバサダーの仕事をレコーディングと並行してこなし合間にプライベートな旅行に行けるんでしょうが。特に、
今年を振り返って良かった面はやはり、軍白期とは思えぬ供給の量で、メンバーがそれぞれたくさんの作品を置いていってくれたこと。2人のメンバーが怪我なく無事に転役したこと。そして、残念なことにネガティブな面もいくつもが印象に残っています。企業としてのあり方が問われるハイブの様々な問題の表面化。「ささ調」なんて略語が流行語のようにあちこちに書かれていました。一部メンバーへの冷遇や責任放棄は気のせいではなかったと裏取りができてしまったこと。不正がささやかれた投票やSpotif