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福井県からお越しのNBロードスター☺️当初幌交換、ヘッドライト交換で見た目をリフレッシュ❗の作業で先週1週間お預かりの予定でしたが〜ラジエーターが真っ茶色😳ラジエーターの中も真っ茶色なのを見て「福井に帰るまでにオーバーヒートなんかしたら困るやろうな」なんて考えてオーナーさんに連絡。追加の出費にはなるのですが水回りのリフレッシュ作業追加となりました☺️ラジエーター、キャップ、ホース、サーモスタット、リザーブタンクの中まで錆だらけ😵💫ラジエーター、サーモスタット、ラジエーターホース、
前回点検時に見つけた冷却水漏れの修理をします💦何かが漏れた跡が、この上にはサーモスタットハウジングがあるのでおそらくそこでしょう🤔早速海外に注文しましたが、よく見ると違うじゃないか😂お店の人が間違えたらしい、返品するが送料がかかってしまった😂やっと修理できます、邪魔になるものを外していきます。エアークリーナも外しますボルト1本のみでふたは外さなくても良かったのかな?配線類も邪魔になるので外します。ロックは引いて外すタイプ。サーモスタットハウジングが見えてき
みなさまおはようございますレクサスISの300hさんのクーラントに、インバータークーラントを交換しました。クーラントはレクサス純正、いやトヨタ純正です。下から抜き上から入れる繰り返し。うーんハイブリッド車はいろいろあります。インバーターのクーラントは15マンから20万キロが交換の目安らしい…替えなくて大丈夫って奴ですね。キレーだーインバータのエア抜きはdst-iで出来ました。優秀〜ラジエター側は、アタッチメントがなかったが、既存のカップがピッタリでした。クーラントチ
当店のホームページを見て、メールからのご相談を頂きました新規のお客様です。タイトルにもあるように、このお車は一年前ぐらいからヒーターの効きがもの凄く悪い状態が続いていて、冬場なんかはエンジンの暖気が終わっていても出てくる風はぬるいままで、寒いのは勿論窓の曇りも取れにくくて、大変困っいたご様子だったそうです。今年に入ってから、地元で行きつけのディーラーさんへ相談に行き、取り敢えずサーモスタット替えてみましょうか?との診断で交換・・・結果は、以前と全く変化なし。その後
VTR250のメンテナンスからのカスタム(๑•̀ㅂ•́)و✧今回は、冷却水交換です。VTR250って、ラジエーターキャップが、タンクの下ですよ。超めんどくさい(´ε`;)とりあえず、クーラントを抜きます。前のオーナーは交換した事無いっぽい……太陽光に当てて見たら真っ黒……走行距離少ないけど年月たってるから……んで、今回のカスタムは、ここのラジエーターホースに、水温計のセンサーをつけます。配線して(*>∇<)ノ水温計を取り付け(厂˙ω˙)厂うぇーい電源も繋ぎ、クーラ
前回のブログで書いていたウォーターポンプですが画像掲載してよとお客様から言われましたので、掲載しておきますね♪画像のパーツが電動ウォーターポンプです。新品と外したものを並べてみました。ダメな方はセンターの軸部分が固着しかけてました。サーモスタットですがハウジングごとのパーツになっております。中にサーモがいるのわかるでしょ?!まぁそんなこんなで交換完了。きちんとクーラント入れてエア抜きコンピューターで確認し終了ですね!ありがとうございました。明
みやざきのくるま工房ロードワンです昨年の春から夏にかけてロードスターでオープンドライブするとぷーんとクーラント(冷却水)のような匂いがしてクーラント(冷却水)が少しずつ減っていました。どこから漏れているのか?室内のヒーターコアだと嫌だなぁと心配しましたが昨年9月にラジエターキャップを交換してからは匂いも減りも無くなりましたS2000もクーラント(冷却水)がちょっとずつ減るのでラジエターキャップを交換しよう
エンジンマウントを外したいので、回りの物を外していきます🔧早速グリルの外し方が分からず検索してみるとバンパーに止まっているツメが4つありました😥このツメを横に押しながら引き抜きます。ボンネットを開けるワイヤーがここで分離できます。やっとエンジンマウントが見えてきました😄配線もじゃまになるのでオルタネーター側から外せます。どうしても外れなくて少し壊れました😥これは押すタイプではなく引っ張るたいぷでした。フリクションホイールをフリーにしておきます、つまみを引っ
今回のメンテナンスは、ヤマハJOGです初めてご来店のYさん、当店ご利用有難う御座いますm(__)m今まで行っていたバイク屋が閉店・・・・残念と、言う事でご来店頂きました症状は、リザーバータンクのクーラントがすぐに減るんだけどぉ~とご自身で何度も足したそうです・・・・・た~す~~~( ̄ロ ̄)σ外観からはクーラントが漏れた跡は無しエンジンオイルの滲みは有りますがエンジンオイルドレンボルトを抜くと・・・・・・(TДT)σオッタマゲェ~~~
こんばんは♪今回はホンダ!です!久しぶりのホンダ車でなんか懐かしい感じ♪CBR1000RR!(SC59)です♪作業内容は・ブレーキフルード交換・ラジエータークーラント交換・エンジン回転落ち込みの不具合さて決まっている作業から進めていきます。まずはブレーキフルード交換を行います。ブレーキリザーブタンクの蓋を外して最初はマスターからエア抜きを行います♪その後キャリパー側から、エアーブリーダーツールでフルードを抜いて交換します!使うフルードはブレンボ『LCF600PLUS』!
宮崎のくるま工房ロードワンです日産ノートは新車で購入して9年が過ぎましたラジエターの冷却水を一度も交換していないので交換しますドレンプラグを外して冷却水を抜きます抜けたらドレンプラグを取り付けて水道水を入れてからエンジンを掛けます暖房を入れて温風がでるまで冷却水が温まったらエンジンを止めて冷却水を抜きますこの工程を5回繰り返しました1番左が1回目に抜いた冷却水の色で1番右が5回目に抜いた冷却水の色ですクーラントは男前モ
いつ交換されたか分からないクーラントを交換して行きます!クーラントは臭いが手に残り苦手な作業ですが、頑張りますポンプのホースジョイント部分がクーラントのカスがこびれ付いているので、漏れ滲み防止の為、除去致します!カスをカリカリ削り取り、目の細かいスコッチ?で裏側なども磨きます!下準備はOK!外したホースも新品に交換致します!不安要素はドンドン潰しましょう!(^o^)丿
皆様コンニチハ('ω')ノ世の中ではまたコロナの猛威がハンパないですね。なんか前回よかすごいみたいでちょっと外出するのが怖いです。こちら鴨川は田舎なんですが観光地なので休みの日になると県外ナンバーで溢れかえってるので不安が山盛りです。最近ではマスク着用、手指消毒が根付いて来たんで少しは安心ですけど。でもね、地元のスーパーとかでマスクもしない、大声で話し込んでる地元の老人たちを何とかしないといけないと思うオイラです(´・ω・`)そう
インプレッサ(GC8)のお客様事前点検で問題確認出来た部分の改修作業と基本メンテナンスをご用命いただきましたまずは問題点の改善からシフトリンケージのジョイント部のカラーもう当社の投稿ではお馴染みの場所ですが、この車両の場合は車体下部のミッション側はカラー交換してあったのですが、室内側が交換されておりませんでしたご覧の通りカラーは経年劣化でボロボロになっておりましたので、掃除機も活躍しました次はメンテナンスWinmaXブレーキフルードKITサービスクーラント
新相棒のZZR1200!!煙が凄いんす!!特に信号待ち等でモワモワモワモワするんす。凹むなぁ〜。と、友人に見せた所。「ウォーターポンプだよ」交換簡単簡単!!←整備経験者!!そんなものなのか?と、普段からあまりバイクいじりをしない僕も頑張ってみようかなぁと?まずは構造からチェック!続いてパーツ発注!!到着!!入れたばかりのクーラント!オイルを再び抜いて、オフセットスプロケットカバーを外し!汚ねぇ!清掃古いウォーターポンプを外し!新しい物を取り付け!!よしよし、ココまで
いつもメンテナンスのでご入庫ありがとうございます。1993年モデルゴルフ1カブリオクラッシックラインくん、クーラント液漏れ修理実施です。先ずはラジエーターリークテスターを使って、漏れ箇所の点検。ラジエーター本体(メーカー系供給終了)と、、、サイドフランジからの漏れ。関連するウォーターホース(3本)は予防交換です。サイドフランジは、熱によるフランジ変形及びOリングが原因です。エンジンブロ
はいgsx-r125にgsx-r150のエンジンを積もうとしてるわけですが。適当にやってうまく行くレベルの作業じゃありませんから、まずしっかり準備したいと思います。で、キチンと理解する所から。まあ、これくらいやれば足りてると思います。問題が1箇所。現状gsx-r125のエンジンにはシリンダーヘッドに小さい箱がついてます。↓↓gsx-r150のエンジンのシリンダーヘッドにはそんな物はついてません。↓↓どうしましょ(笑イグニッションコイルから配線されてるし、位置的に点火を
修理の途中で思ったことが…旧車に乗ってる方に確認頂きたいことです。水冷エンジンならクーラント入ってますが、購入してから一度もラジエターキャップを開けたことない場合はラジエターキャップの圧力を調整しているゴムの状態を確認したほうが良いと思います。↓交換が必要な状態パッキンのゴムが劣化してツブツブに荒れてます。こうなると圧力が逃げやすくなり水温が上がりやすくなります。↓新しいゴムの状態社外品になりますがツルツルしていて滑らかです。ゴムが新しいので圧力が一定にかかり
走行してたら水温警告灯が点く!!って事でウチに修理に来てるホンダ・PS250ですが冷却水が何処かから漏れてる!!ってレベルで無くなってるのは確認できたけどエンジンオイルの交換でクーラント(LLC)が混ざってなかったのでヘッドやウォーターポンプから抜けてる訳じゃなさそうです。と、なるとLLCが抜けてる原因はラジエターキャップ!?とか思いながら2リットル作ったLLCを入れても入れても満タンにならないぞ??結局2リッ
トヨタジョブサンエンジンを掛けて動かすとピンクのシミが地面にあちこち付きますエンジンルームを覗くとこんなところからクーラントが漏れていました後付けのヒーターにつながるホースのパイプですが普通に調べても後付けなのでモノが無いとわかりませんとの事仕方ないので外して探してもらいますまるっきり同じモノはもう廃盤ですとこれを持ってきましたおっいいじゃない!なんて取り付けようとするとホースの取り付け部が長すぎてウォーターポンプを外さないと付けられませんなので右の部品を新品にしますそして
いよいよおニューの東北ラジエターのクールネードエアリーを取り付けていきますやっぱり新しいのはコアの目が綺麗ですね折れたコックもしっかり回転しますよ~って当たり前ですけど(笑)あと純正は下側がさし込みですが東北ラジエターさんのはネジ止め式に変更になりますので何か自分でボルトを用意しないといけない様です上部は純正とほぼ同じですねラジエターファンを仮置きしてみます下部はこん
こんばんは。SA39Jジョグデラックス様です。冷却水がすぐに減るとの事でオイルを抜いたらカフェオレこれはもう何度か修理しているお決まりのヤツじゃなかろうか。冷却水を抜いてウォーターポンプを取り外しにかかりますパカっと外しますと、水とオイルが混ざった白いドロドロのヤツはい。想定通りですベアリングが錆びまくってインペラもなかなか抜けません交換するつもりでひっぱたいて抜いてやりました通常はここからメカニカルシール、ベアリングなど交換するのです
凝りもせず、またまた水温対策やってます。今回は、クーラントへ添加剤を入れて下げることができないかと考え、まずは下調べをしてみました。クーラントへの添加剤は、洗浄剤ならば何種類もありますが、水温を下げる効果がある添加剤は・・・ほぼありません(;・∀・)それならば、ジムニーにも入れてるワコーズのクーラントブースターでも入れようかと思い、アマゾンでポチッとやって、購入・・・そしてネットで探していると、ウォーターウェッターというピンク色の添加剤が見つかりました。この商品、アメリカのレッド
こんばんは。本日はGEARの水温の警告灯が走行中に点灯するとのお話をいただきました。冷却水を抜いてみたらこの通り~ほとんど空っぽ。オイルが混じっているのは受け皿がもともと汚れているからですエンジンオイルはこのとーり!!これはもうウォーターポンプ確定でしょう。エンジンの左脇から覗くといらっしゃいます。ヤマハ50ccはどれも同じなんでしょうかね。取外し分割こっち側は水が入ってはマズイ方ベアリングもガタガタです。インペラを抜いて
マグザム!ということでやってまいりましょう。なんかふらつく&アイドリング不調でジャイロアップが入庫しました。こちら、ふらつきはアクスルシャフトのゆるみが原因ですがこの車両は緩むの3回目です。つうことでシャフトとナットを新品交換します、これでだめならシャフトとナットに貫通穴開けて割ピン通してやるわ!さてアイドル不調はキャブレターからやりましょう。ジェットホルダにごみの付着ありますね。スロージェットは穴はきちんと通っているのですがなんか全体的
「クーラーが急に冷えなくなった修理よろしく〜!!」で、お預かりしました。お車はTE52ニッサンエルグランド。この時期クーラーが効かない。それはもう死活問題しっかり修理させていただきます!症状を確認すると、コンプレッサーのマグネットクラッチがONしていない。ガス圧はコンプレッサーが作動する条件を満たしているので取り敢えずOK。マグネットクラッチ部で電圧確認。電圧確認車両側は問題なし。それではマグネットクラッチ側は…ですよね〜!て、感じでオーバーレン
触媒の話ししようと思ったのですがちょっと先に此方のW212?水がちょっとおかしくてずっと悩んでいたのですが1年位?2年位?漸く解決した⁉️と思いますので忘れないうちに✨走行まだ4万k位なんですょ😅1年程前?この辺のクーラントが流れるパイプが突然割れましてこの距離で割れるか⁉️ミタイナま割れた以外、お客さんは水温上がってもいないのに突然エンジンから煙噴いたってビックリしてましたがwま色々調べたのですが
走ってると時々エアコンが勝手に切れて冷たい風が出てこなくなるという症状が出ているワゴンRです。MH21S型の後期モデルですね。いろいろ調べていると、どうやらサーモスタットが悪さをしている様子。開閉がうまくいかないため冷却水がうまく冷えずにセーフモード状態になり、エアコンが自動的に止まるようです。インタークーラーなどを外し作業しやすいようにします。サーモスタットハウジングと呼ばれる矢印の部分の中に、サーモスタットが入っています。取り外したサーモ
なんとアイドルプーリーのベアリングが焼きついてロックそのまま走ってベルトが切れて・・・・・チャージランプがピカリそしてJAFに運ばれてきましたwwwスッゲー漏れ漏れ定番とは言え・・・・触るのも嫌なので洗っちゃいます少しは綺麗になったかな~???カバーを外してビックリオイルとクーラントのコラボレーションwベルトもオイルでギトギトしかも伸び伸びでベルトはタルンタルンテンショナーを張ることもされてないようだ。。。。カムシールから?
昨年秋頃からず〜っとVJ兄さん触ってなかったなぁ…。ちょっと個人的にショックな事が起きて、あんまりやる気が出なくなっちゃったような感じでしたそんな感じでズルズルいくのもよろしくないので「何かやらなきゃ!」と購入したのがコレオタフク抜きとキャッチタンクにアーシングケーブル〜オタフク抜きは弄り始めの頃から付けたかったのですが、キャッチタンクをどうしようかと悩んでるうちに完全に忘れ去ってました…今回ポチったのが2月なので装着するまでに2ヶ月近く掛かってますわ…。だって寒かったし…で、夜勤