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ちょっと前から息子の呼吸の仕方が気になる。明石家さんまの引き笑いの引きの音に似た音を何度も出すようになった。調べてみるとあるあるみたいで、明石家さんまのような引き笑いをするというワードが出てくる。息子は元気そうだし、遊んでるだけのような見えるし、問題はなさそう。問題は、、、なさそうなんだけど、、かなり頻繁にさんまさん出てくるから心配になってきたスーパーでもさんまさん。乳飲みながらもさんまさん。。ひぃーーーっみたいな音や、ひゃぁーーっみたいな音。息を吸いながら引くような。本当に大丈
退院後、ひまりは保育園に元気に登園。すぐに通常モードに戻りました。ひまりの弟(今後は、「ひーくん」とします。)は、授乳に不安を抱えての退院でしたが、体重計を購入したおかげで、初めに直母で授乳し、体重測定。飲み足りない分を搾乳して哺乳びんで授乳するという方法をしばらく続け、次第に直母のみで授乳できるようになっていきました。搾乳と直母の併用スタイルで初めの頃はきつかったものの、この時の経験が結果として吉となったのか、ひまりの手術の際は、私が付き添いするため実家の父母に預けるのですが、哺乳び
クループで呼吸停止→誤嚥性肺炎となり、外科手術を伴わない内科的治療のみの入院。クループの症状は救急搬送された時以後、症状がでることはありませんでした。肺炎の影響もあって、サチュレーションは、起きている時には93~95、寝ている時は90~93ということで、寝るとき酸素を口元にあて、抗生剤の点滴と水分&栄養の持続点滴をし続けるといった毎日。しばらくの間は、クループが呼吸停止にまで陥った理由も分からず、退院見込みも分からないといった状況でした。入院して一週間ほど経つと、サチュレーシ
子どもの不調が続いていて魂抜けそうなので、今日はいつも以上にグダグダのブログですよろしければおつきあいください…次男が火曜日にクループで救急受診しており(前記事参照)、その後も咳がひどいです特に夜間、咳がひどくなりがちなので、吸入や水分補給などの対応が必要です。さらに、時を同じくして、三男が下痢…火曜日から昼夜問わず続く頻回のオムツ替え。(1日10回くらいの)水曜日にはおしりがかぶれてしまい、毎回シャワーで洗っております(夜中も早朝も)腹痛か尻痛かわかりませんが、三男はぐずりまくっ
日々育児に追われ、久しぶりにブログを書けましたこの出来事も気づけば半年も経っている…この時は、出産した子はNICU、ひまりは入院、私はひまりの付き添い入院。家族4人中、3人が病院にいるといった、かなりドン底な時期ですが、今では、なんだかんだありながらも平和に過ごしています産後間もない体に鞭をうち、怒涛の勢いで、ひまりの付き添い入院生活がスタート普段入院する時は、個室料金をケチって大部屋へ入院するのですが、さすがに個室を希望しました今回は、今までの入院とは異なり、初めて、
結局、気管支鏡検査は発熱のため受けれず、一月後の8月中旬に検査のため、不完全燃焼での退院となりました。次は、下の子の退院ということで、赤ちゃんを自宅に迎い入れるためのトレーニングをGCUで行うことになりました。2人目とはいっても、ひまりが赤ちゃんの時からすでに5年経過しており、授乳に関しての経験値はほぼゼロ…NICUの主治医の先生、GCUの看護師さんも自信がついてからお家に連れて帰ってくださいとおっしゃって安心していたものの、トレーニングの時間は、コロナのため、1日15分といった時
こんにちは年始のご挨拶を…と色々書きたい事があって下書きを繰り返していたら…本日二月十一日本当にすみません大変大変遅くなりましたが…本年もどうぞ宜しくお願い致します(__)元日、夫とも乾杯『今年も宜しくね、』と。さて、相変わらず今年も娘(数日後4歳)は熱を出しております夜だけだったり完全に寝込んだり。クループ発作も何度か続きました。発作がで始めると急いで抱っこでリビングにおります。写真はお薬飲んでしばらく経った頃ですね、唇の色もかなり良いです◎そしてそして、、
アメトピに掲載されたみたいで、多くのメッセージありがとうございます個別にお返事したかったのですが、なかなか時間がとれず、この場にて御礼申し上げます救急車と消防車の2台が我が家の前に止まり、救急隊員の方々が5名ほど車から降りてきて、私は寝室のある2階へと案内しました。ひまりにすぐ呼吸器とAED、酸素モニター等が取りつけられ、電気ショックの必要がないかAEDで自動判断され、幸いにも電気ショックされることはありませんでした。万が一、窒息など緊急を要することがあった場合にすぐに病院にかか
昨日の夜中、突然変な咳をしだした息子どんな音かと言うと…犬が鳴くような咳アシカが鳴くような咳実はこの咳、以前にも聞いたことがあって何だったっけ…と思って検索したんですがクループ現象でしたクループ現象について調べると…クループと言うのは風邪の一種。声門近くが腫れて気道が細くなり、咳の音色が変化する。4歳ぐらいまでの小さな子供がなりやすい。こんな感じの内容が出てきました実は息子、去年のいつだったか、同じような咳をして小児科に行ったんですが、その時は吸入をして薬をもらって
ひまりの持病、食道狭窄に関連してなのか、月に一度あるかないかといった頻度で発症するクループ症候群…急性声門下喉頭炎について急性声門下喉頭炎とは、3か月~3歳ぐらいの小さいお子さんにみられることが多い感染症のひとつを指します。「仮性クループ」「クループ症候群」とも呼ばれる病気です。鼻水や咳、発熱など風邪のような症状からはじまり、犬吠様咳嗽(けんばい...medicalnote.jpひまりの場合は、純粋なクループ症候群というよりは、それに似た症状といったものなので、ピタリと当てはまる病名
2022年10月20日〜25日、コロナ禍のハワイへ1歳(旅行当時1歳1ヶ月)のうーちゃんを連れて旅行してきました。前回の記事でハワイで病院に行った話をしましたが、この記事ではその一件について詳しく書こうと思います。そもそもの始まりは、実は、出発当日でした。夜21:55羽田発のANA便に乗るため、もともと旦那さんに15時に子供を迎えに行ってもらう予定が、12時頃保育園から仕事中の私に電話があり、熱があるから迎えにきて欲しいと。まさかのこのタイミング!!とりあえず私は会社にいてどうに
ひまり+母付添入院中といった状況下で、NICUに入っていた新生児の退院。あまりの散々な状況に、小児科の先生方も配慮してくださったのか、ひまりの検査までの入院期間中は、下の子の退院させるという話がなくなりましたほぼほぼ元気になったひまりとの検査までの一週間……元気になったことは喜ばしいのは、もちろんなのですが、元気がありあまり、かつ、ストレスフルのひまりの付き添い、、、めちゃめちゃ大変でした巷ではRSウイルス絶賛流行中で、病棟もその入院患者さんで満員御礼状態。そのため、検査に向け
昨日15日は日中解熱したから登園させた。しかし、18時30分帰宅後から38.7℃まで上昇、夕食は殆ど食べられずカロリーメイトゼリーを半分。19時30分頃から、急に眼痛訴えてぐったりし始める。そしてあっという間に入眠、20時40分には40.1℃まで上がる。高熱の為か、やや意識混濁あり。またしても救急車を呼ぼうかと焦ったが、叩き起こして返事はあるし、チアノーゼ等無く返事もある為様子見。リンデロンと解熱剤を促すが拒否。21時15分旦那が帰宅したので暴れながらもアンヒバ坐薬挿肛。22時30分頃