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ホワイトシェパードのVくんは、人を見ると吠えたり、暴れたり後ずさりしたりとリードを持っているのも大変な大騒ぎになります。HavingFUNへは競技会のトレーニング目的で3月中旬から他県から通われています。しかし、何かができることよりその子と楽しく穏やかに過ごせることの方が大切です。恐怖や無駄な興奮を少しでも減らせたら良いので、まずは本能の鼻を使って落ち着くことや他を気にせず集中することを「ノーズワーク」で数回前のレッスンから学んでもらうことにしました。お家の中でオヤツ探しなど小さい頃か
昨日は6歳Aくんのカウンセリングでした。Aくんは、今まで特にドッグトレーニングということをしたこともなく、先住犬のお姉ちゃんに教育してもらった子だということでした。お姉ちゃん犬が、10歳。今までは一緒に走って遊ぶのが楽しい時間でしたが、少しずつ元気いっぱいのAくんとの差を感じられるようになり、お姉ちゃん犬のストレスを心配されていました。今回Aくんともっと仲良くなれたらというご依頼でした。まずは遊びについてアドバイスさせて頂きました。コミュニケーションの取れる遊び方があります。遊び方
前回のコラムでレーベンの日常生活上、アジリティ競技上での過度の吠えに対して垪和(はが)訓練士(http://profile.ameba.jp/happines--family/)のもとで新しいトレーニングを開始したことを報告しました。(無駄吠えのしつけレーベンとの戦いその1バウバウコラムhttps://ameblo.jp/ph-wauwau/entry-12306833128.html)↑↑生後二ヶ月の頃のレーベン。やんちゃそうな瞳が先の苦労を物語っていた?↑↑もう一度ト