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↓袋の中にオレンジ白菜が入っています不登校支援を始めて26年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)プロの不登校児とは?スクールカウンセラーとして23年目になりますけども医療機関にかかっている不登校児さんもいます。診察で受けた助言や心理検査の所見などをご家族との面談で一緒に吟味することもあります。これは結構大事な作業で、ご家族の考える力を育みます。お医者さんに聴診器でポンポンされると原因が明らかになったり問題が解決したような気がするでしょう。家父
キャリコンの早朝学習、続けています。スーパー、シャイン、クランボルツ、ホランド、ホール、サビカス、シュロスバーグ。たくさんの理論家を覚えなくてはならず、頭は大混乱。そこで、キャリア理論をまとめた本を手がかりに学習を進めていました。その本は、これまでに3回も借りていて、これで4度目だと夫に伝えました。「なんで買わへんの〜?」と夫。借りる派の私と違い、夫は買う派です。「書き込みできるし。買ったほうがいいよ。」そ、そ、そうだよね〜なぜ借りることにこだわっていたのかしら?夫の一言に目
ブログ見ていただきありがとうございます。社会保険労務士(開業準備中)のKopi-pingです。英語のタイトルですみません。TheHappenstanceLearningTheoryとは、JDKrumboltz(クルンボルツ)博士のキャリアカウンセリングの理論です。「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」とし、その偶然を計画的に設計して自分のキャリアを良いものにしていこうという理論です。説明は⇒こちら計画的