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スズキジムニーJB23オイル交換で来店したが、ベルトのひび割れ発見!クランクプーリーからの錆でベルトがダメに!クランクプーリー新品に交換します。エンジンルームの中の作業スペースが狭すぎて、大変クランクシール交換新品のクランクプーリーに交換しますクランクプーリーとはクランクシャフトの先端に取付けられる補機類を駆動するためのプーリーですファンベルト交換しますクランクプーリーの錆でファンベルトがひび割れてましたこれで安心4匹もいるんですかー!シーズーのこてつ君シーズー
皆様コンニチハ('ω')ノもう12月も中旬を過ぎ年末に向け加速中ですね。個人的な事なんですがようやく数年前の自宅の台風被害修復が完了しました。長かった…台風来たのが2019年の9月ですからね。2年以上かかりました。修復ついでにやったところもあったんで丸々かかった訳ではないのですがとにかく長かった…補助金や保険金、修理代などは随分前に受け取り、支払い済みで結果大出費となりました。自然被害って恐ろしく被害が大きく修復には時
ランクル80のメーターパネル内にあるABSのチェックランプ球切れしていて球を交換するとABSチェックランプが点灯したと聞いた気がする直せるならなんとか消してしまおう4種類の異常をプンプの点滅で教えてくれるトヨタ用テスターを差し込んで走行出来るなら完全に分かるのに年式的にアナログなモデルハーネス異常などはフロント右またはリア左と出るしセンサー異常はフロント左などと悩むような異常コードの原因リアはハーネス切れなどリフトアップ作業時に起こしやすい
皆様コンニチハ('ω')ノもう世間ではお盆休み真っ只中ですね。こんなご時世なのに周りは県外ナンバーの車でごった返しております。最近は仕事終わりが遅くなっての帰り道に道路の真ん中にポツンと1台止まってる車を見かけます。何してるんだろーなー?って見るとカブトムシ探してる。道のど真ん中で懐中電灯片手に地面見てるんで危険極まりないですぜ。カブトムシ採りは夏の風物詩にも見えますが田舎住みとしては昔、散々カブトムシの業者にガッツリやられたんで
R60のMINIクロスオーバークーパーディーゼル業者専用のオートオークションで落札した車4年物で走行は4万キロ弱、普通に距離は走ってる。元々うるさいエンジンと聞いているが、冷間時エンジンルームから「ケンケンケンケンケンケンケンケン」16ビートのリムショットのような音がするしばらく走ってると静かになるが、また次の日かけると同じ音。かなりきつい音で、駐車場で隣のお兄さんに「修理?」と聞かれるくらいだ。それがMINIのディーゼルでは普通?片田舎の修理屋では比
VOL2056おはようございますハンマー社長です今日は小雨が降ってる朝になってます明け方まではかなり強く雨が降ってました梅雨らしい天気が続きますねさてHA8アクティトラックのタイミングベルトの交換をしています前回の記事ではタイミングベルトが見えるところまで書きました前回の記事でこちらのここから続きの作業にはいります1番シリンダーのピストンが圧縮上死点に来る状態にして
皆様こんばんわ代表です昨日はアルファードのタイミングベルト交換の様子を紹介しますね3リッターのアルファードというかトヨタ車の排気量大きいほうのエンジンは全てタイミングベルトエンジンですが、Dや修理工場へ出すと10万超えが当たり前ですよね・・・というのもこの車種狭くてやりにくいんですよねちなみに私がタイベルやりたくない車種1位はプレオです笑ムービングロッドを取り外し補機ベルトにクランクプーリーが鬼門ですが秘密兵器で緩めタイミングベルトカバーを取
どうもガレージきくちですこれは11月の初めごろにやった作業の備忘録ウチのクラウン意外にウチの親父殿が毎日乗るのでいつの間にか10万キロ越えしててやろうやろうと部品も1年前から準備してたのでいよいよタイミングベルトの交換です(^_^;)まずはエンジン前回りをバラしていきますJZ系のエンジンはファンベルト、オートテンショナーだけど今回は再利用。ひたすら外し
ファンを駆動しないけど、ファンベルト。今回は猛暑の中、敢えて交換を行なっています。新品のVベルトを取り付ける前に、各プーリーの清掃を行います。パーツクリーナーを噴霧して、プーリーあたり面の汚れや付着物を取り除きます。暑さのあまり殆ど写真がありませんが、内側に装着されるオルタネーター用のVベルトを取り付けます。ベルトの張り具合を確認しながら、もともとナットのあたりがあったアジャスターボルトの位置までM10のボックスラチェットで締め込んでいきます。M14のボックスでオルタネーターを固定し
走行中にクランクプーリーが外れるというトラブルが発生して急遽引取りに行った2006年式のアルトバンです。この型のアルトはワークスが無くなったりターボエンジンが無くなったりで、なんだかパッとしない印象でしたけど、そのせいか安く買える点では今が旬?かもしれません。クランクプーリーのボルトが緩んでプーリーが外れてしまったみたいです。どうやら同様のトラブルは多いらしく、現在供給されるボルトは対作品に変更されているみたいです。リコールやサービスキャンペーンの情報を調べてみると、少し前の
車検を終え、2年は乗るぞ!と思っていたら即、壊れました。何か焦げ臭い。ゴムの溶けた匂い・・・車両火災は勘弁なので、匂いの元を辿って原因探し。エンジンルームっぽい。エアコンを掛けたら、効いたり効かなかったりムラがある。取り付けた電圧計も、不安定。となると、エアコン、オルタネーターのベルトが怪しい。目視では切れていないし、張りも適正。エンジンを掛けて、エアコンをONにすると、付加が掛かってプーリーがゆっくりになります。なにかオカシイ・・・すると、
ベルト鳴き、異音発生でマツダビアンテの修理依頼で入庫です。オートテンショナー、ファンベルト、A/Cベルトの交換です。A/Cコンプレッサーとクランクプーリーを繋ぐベルトはテンショナーが存在しないのです。さて、どうするか。取り外し用のSSTを使用すれば外れますが、ベルトは再使用しないので切断しました。もう一方のベルトはオートテンショナーなので、動かして外します。先ずはオートテンショナーの交換です。次は問題のA/Cベルトの取り付けです。このタイプのマツダ社エンジンは、専用SSTを使用
ベルト交換です。2.0ガソリン車はディーゼルと違って2本でした。2号はまだ4万キロですが年式は9年落ちなので、いきなり切れても困るので予防的に交換しました。今回はバンドー製をチョイス。まずジャッキアップしてウマかませて右前輪を外します。タイヤハウス内のカバーを外すとベルトにアクセスできます。最初に外側のベルト(太いほう)から外します。17mmのメガネでテンショナーを緩め、ベルトを外します。ウォーターポンプのベルト(細
イルミネーションが映える季節ですね〜さてこれはどこのイルミネーションでしょうか?分かったあなたはかなりの変態(笑)まいどおおきにべるてくすです\(^o^)/NB8Cロードスタータイミングベルト交換後編の始まり〜そう言えばこのNB8Cエンジン、NA8Cロードスターと同じBP型になりますので、NA8Cのタイミングベルト交換の参考にもなるかと思いますそれではタイミングカバーを外していきますタイミングマークを合わせますカムスプロケ側の合いマーク(赤マルの所)