ブログ記事502件
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。PINGi210・i500IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深
2020~21年のNewモデルの検証テーラーメイド社のSiMシリーズのNewモデルSiM2(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.1mm23.0mm27.0mm24.8mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)23.7度4.5度47.9%80rp
本間ゴルフ社のNewTWシリーズTR20460(本間ゴルフ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.5mm19.1mm30.3mm24.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)23.2度6.3度44.3%230rpmLOFT±:表示ロフトに対する上
2020~21年のNewモデルの検証PING社のGシリーズのNEWモデルG425SFT(PING)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)38.9mm28.7mm30.2mm19.3mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)32.1度8.0度39.0%398rpmL
アキラプロダクツのNewモデルADRストロングブラックⅡのヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)45.1mm39.0mm31.8mm19.7mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)24.1度4.7度38.3%442pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス
ダンロップ社のSRIXONシリーズのNewモデルSRIXONZ785(ダンロップ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)38.6mm19.0mm29.1mm23.1mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)23.2度4.1度44.3%219pmLOFT±:表示
メーカー別で、3モデル以上分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。ダンロップスポーツ社SUS本体+TiフェイスのXXIOは、重心距離も異常に長く、重心角も超大きくやさしさを追求し、ターゲットとマッチした性能設計構造的に重心が深いので、実質の重心高さは高い傾向になる軟鉄本体にマレージング系フェイスのX旧XXIOFGの後継モデル重心距離は39㎜を切り、重心角も抑えて軟鉄飛び系IRONとしての操作性を少し意識した性能設計※本体が剛
テーラーメイド社のSiMシリーズの新旧Si2MAXVSSiMMAX(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1Si2MAX41.3mm24.0mm27.8mm23.7mmSiMAX39.4mm24.4mm26.5mm23.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率
メーカー別で、複数モデル以上、分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。藤本技工社所謂、地クラブ系鍛造ヘッド製作メーカー鍛造ヘッド4モデルの展開※4モデルすべてが22年度のNewモデルかは不明重心距離は長過ぎず、短すぎない範囲で35.2~36.8㎜重心角は、軟鉄の平均値が12.1度なので、やや大き目の範囲で12.1~13.4度F.P.は101CBだけストレートで、それ以外はセミグース結構、狭い範囲で同じ様な性能設計4モデルの中で
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM5TOUR(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.8mm22.4mm27.0mm22.6mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)24.9度4.5度45.8%161pmLOFT±:表示ロフト
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM6と前作M4(テーラーメイド)とのヘッド性能設計比較分析ヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1M641.2mm25.4mm28.8mm23.5mmM443.5mm27.3mm32.3mm21.3mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330
2020~21年のNewモデルの検証テーラーメイド社のSiMシリーズのNewモデルSiM2MAX-D(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)37.2mm24.9mm28.8mm22.8mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)27.8度4.7度44.2
テーラーメイド社のSiMシリーズの新旧Si2VSSiM(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1SIM240.1mm23.0mm27.0mm24.8mmSIM40.4mm21.9mm25.3mm22.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(3
テーラーM社のグローレシリーズの新旧主要歴代モデルの比較GLOIRE2012VS2013VSGVSF2VSMヘッド性能設計比較分析ヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-改めて歴代グローレを分析すると、2013以外は基本重心距離が長い※2013だけ
2020~21年のNewモデルの検証テーラーメイド社のSiMシリーズのNewモデルSiM2MAX(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)41.3mm24.0mm27.8mm23.7mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)25.7度4.9度44.2
2020~21年のNewモデルの検証アクシネット社のTSシリーズTSi2(アクシネット)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)38.3mm28.5mm29.4mm24.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)30.3度4.9度45.5%179rpmLOFT±:
2022年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。コブラモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±LTDx31.123.413.2-124.1LTDxLS3020.312.3-73.0LTDxMAX26.332.316-36.5W1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmIRONの基準が、35.9㎜/10.
2020~21年のNewモデルの検証DUNLOP社のSRIXONZシリーズのNEWモデルSRIXONZX5(DUNLOP)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)42.1mm23.8mm28.9mm21.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)25.7度5.1度4
ジャスティック社のプロシードツアーコンクェスト440Rナインのヘッド性能設計を検証するPROSEEDTOURCONQUEST440RIX(JUSTICK)ヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)40.1mm34.3mm29.6mm22.5mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)20.9度2.9度4
ムジーク社の、オン・ザ・スクリューディープコンパクトのヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)39.3mm32.0mm30.7mm21.5mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)17.9度3.1度41.2%336pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポ
公募したヘッド性能設計比較シリーズ今期よりM4と数字が2~4になりましたが…M4VSM2(17)VSM2(初代)(テーラーM)のヘッド性能設計比較分析ヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-3モデルとも基本的にはドローヒッター向け操作性能その中で、重心角が大きいオートマ
中条社のタイフーンプロ-Xニトロゲンのヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)40.9mm33.8mm31.6mm22.7mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)19.1度3.4度41.8%325pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM6(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)41.2mm25.4mm28.8mm23.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)28.9度5.2度44.9%194pmLOFT±:表示ロフトに対する上
地クラブではありませんが、ワークスゴルフ社の、飛翔HISHOのヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)40.0mm46.1mm29.2mm20.0mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)21.2度3.4度40.7%336pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン
グラビティー社のワクチンブラックのヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)43.1mm37.4mm31.8mm20.8mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)20.0度5.4度39.5%402pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイス
ヤマハゴルフ社のinpresUD+2歴代3モデルinpresUD+22020VS2018VS2016(ヤマハゴルフ)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-3代とも一貫して、重心距離が長く、重心角が超大きいオートマチック
今後のブログに関してですが、地クラブ分析のアップが全て終了したので、お待たせしました、募集をつのった比較記事を来週位から開始します。本日2018/09/7(金)のイベントのお知らせ詳しくは下記↓↓↓↓↓↓「マルマンシャトルによる初心者と休眠ゴルファーのためのスイングチェック&試打会」>にて、下記日程でイベントにアドバイザーとして参加します。基本は、お悩み対応、アドバイスとなりますがその他に下記内容も…・長さの違うW1~WEDGEまで、いつも同じ様にア
ヨシムラゴルフ社のチームヨシムラRSのヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)41.0mm36.8mm31.3mm22.8mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)22.0度4.7度42.1%310pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポット
毎年恒例のお盆休み企画をお知らせします。下記日程で、13本のトータルクラブセッティング診断会を実施いたします。各日最大3名限定※ジュニア大歓迎開催日/内容8月18日(土)15:00~※最大1名本日中ならOKです。8月19日(日)9:00~19:00※最大3名8月26日(日)9:00~19:00※最大3名場所は、ご希望の方に直接お知らせします。※ご希望の時間を、お知らせください※場合によっては19時以降も可、
公募したヘッド性能設計比較シリーズXXIOX(DP)VSG400MAX(PING)のヘッド性能設計比較分析現ヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値モデル重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)XXIOX38.6mm40.8mm28.6mm19.6mmG400MAX45.6mm47.7mm30.4mm21.9mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)ス