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クラッチフックの太軸を買ってきました。右端はノーマルのクラッチフック#9です。トレモスリムに使っています。フック小ネタです。モカシリーズや表層クランクのフックに、ロデオクラフトのクラッチフック#6〜#10を使っています。クラッチフックはスローな展開で必要不可欠なフックですが、刺さりやすさを最優先した細軸フックなので、良く伸ばされます。私は短時間釣行が多いので、もう少々耐久性があってフックの交換頻度が低いと時間の節約になります。また、フックが強ければ多少強引にランディングできるので
お尋ねいただいたこともあり、再度自分のウッサを見てきましたフックの向きはリア、フロントともに下向きでしたそしてリアはクラッチフックに交換してますサイズは#6になりますねフックの向きや種類はこちらの教科書によります向きに関しては、教科書の向きが下向きなのと、純正の向きが下向きなので、そのままにしてありますフックの種類に関しては、使い方がゆっくり巻くことが多いので、糸ふけがあっても針が残りやすいクラッチフックを使っていますこれも教科書とおりですちなみにフロントは変えるのが面倒なので
まだ結論は出ていませんが今までどおりのクラッチフックのセッティングこちらは自分の中での通常使用である遅まき(ティップが揺れるか揺れないかくらい)での使用を想定したセッティングこちらはこのまま定番セッティングとして続けていきますベースとなるセッティングですねそして早めの遅まき用のセッティングにはSBL-27をあわせてみましたこちらはお試しのセッティングになりますかねクラッチフックだとのりにくくなるようなスピード用のセッティングまだまだ結論は出ないと思いますが、いったんこのセッテ
最近のクランクは、2つフックがついています昔のモカがそうであったように、ワンフックのクランクがあった時代もありましたその時代から釣りをしている名残もあるのか、今までフロントフックをあまり気にしていませんでしたどうせフロントフックであまり釣れないし…と思ってたんですが、前回の釣行でフロントフックでがっつりと釣れちゃったんですよねしかもフロントフックの打率がほぼ50%という結果に…あまりにも魚がかからなかったため、珍しく管理釣り場でフック交換をしたんですが、たまたまフロントフックも交換し