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2019年6月26日発行おはようございます。発行者の月読です。今回は特別企画『京都と鞍馬山の魔王尊』で心願成就の代理祈願をいたします『魔王尊』(サナート・クマラ)と『天狗真言』についての詳しい情報をお届けいたします。これは以前にもチラリと御話しいたしましたが伝説によりますと、この魔王尊、神様からの依頼を受けて今から約650万年前に金星から何万もの同胞を伴(ともな)って地球に飛来したといわれておりまして、それ以来『地球霊王』として人類の進化を正しい方向に導くという御役目を果たしているのだ
こんばんは!みんな寝まして、やーっとまったりタイム。Milaさんの日課のタミータイム。授乳まくらに、もたれているMilaさん。まーるいおしりと、短い足が反則の可愛さ❤️前から見ると必死です。タオルはよだれキャッチャーです笑なんだか、土下座姿で懇願してるように見えます!?これは今日の様子。なんか首の力がすごいのよ。あがるあがる。私が反対側に移動すると、なんなく首を動かして目で追います。ぐいぐいっと。そのまま後方に移動しても…まだ見てるーーーーー!反り返る力がすごいし、首も
ある時、ふと気がついた。五色とクマラ五兄弟のエネルギーの色は繋がりがあるのではないか・・・と。クマラ五兄弟とは、サナト・クマラを筆頭とする5人のツインフレーム(同じ志をもつ魂の兄弟)。この五兄弟は、天の川銀河(もちろん地球と人類も)を守護する者たちの代表的存在だ。『「358」が意味するもの・・・5人の兄弟とその伴侶たち』一つ前の記事に「358」が意味するものを簡単に説明した。古くから地球と人類を守護する「光側」の存在に、8人の代表者とも言える存在たちがいる。この8人は、…a
目覚め始めた人の中には、「何だか無性に鞍馬寺に行きたい・・・」そんな気持ちと共に鞍馬を訪れる人も多いのかもしれない。ご存じの通り、鞍馬寺には魔王尊=サナト・クマラが祀られている。魔王と聞くと怖いイメージを持つだろうか?サナト・クマラは、厳しいが、これ以上ないほどの愛を内包する存在だ。マスター(アセンデッドマスター)の中のマスターと称賛される存在。絶大な力(知力や霊力)を有するがために、「魔王」と称されるのかもしれない。何故、鞍馬の地にサナト・クマラが祀られているのか。
ある日、伴侶が私に言った。「358のナンバーを本当によく見かける。」かなり頻繁に見かけるので、気になってその数字について調べてみたらしい。「358」は縁起の良い数字とされ、車のナンバーとして人気があるらしい。面白い記事があるので興味のある方は、こちらをどうぞ【縁起の良いクルマのナンバー】358・810の意味とは?縁起の良い番号・悪い番号とは?|中古車なら【グーネット】クルマのナンバープレートの番号は、通常はランダムに発行されていますが、希望ナンバー制度と呼ばれる制度