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9月30日島津範好講師立花正風体の創作性今日的な作品とても分かりやすい講義でした。今までの疑問が解けたというかあくまで、現時点での私の見解ですが。こういうことかなぁ!(笑)〇立花カリキュラムは、基本で大事ではあるが、誰でも立花を立てれるように考案されたもの(明治立花?)~ぐらいと各々で見立て、臨機応変に〇花材の多様化と時代思想や住宅環境からも、創作性が必要〇構成の誇張(見せ場)と省略☆今日的では、1ヶ所遣いは、違和感なくならOK☆真・正真・
恩師がいるから続けられるいけばな小原流10月のいけばな小原流の研究会の課題は、「自由表現」花材は、ニューサイラン・クッカバラ・トルコ桔梗。小原流鹿児島支部研究会10月年に5回開催されるいけばな小原流の研究会。毎回、資格の段階ごとに課題が出されます。そして、10月の課題が「自由表現」でした。まず、思うのが、「型がないいけばな小原流自由表現をどうやっていけるの?」ということです。花材を目の前にして頭が真っ白になってしまい、手がと
こんにちは。気温は低いですが、久しぶりに気持ちの良い天気などと言っているうちに、ブログの更新を忘れるところでした。恐ろしいですね「さぼり癖」さて、昨日もご紹介した「ちょうど良いサイズ」の観葉植物。いくつか増やしております。本日ご紹介するのはコチラ。アングルに問題がありますが、ちょうど良いサイズのセロームです。ところで、このセロームとクッカバラ、よく似ていますよね。間違った見分け方なのですが、私、セロームは葉っぱの切れ込みが浅くクッカバラは切れ込みが深いと
百均で買った4年後のクッカバラ、2014年→2018年記録(日付降順(新しい順)に表示しています)気根の根つき位置は、見た目を考えて石をかまして調整しています。2018年11月28日越冬中のクッカバラ↑2018年10月24日↑2018年10月2日気根が、太く茶色になりましたね。↑2018年8月5日気根ジャングル・災害的猛暑が続いています(汗)左6月5日、右8月5日↑2018年7月23日気根ジャングルを目指して(猛暑環境があっているようです)↑クッ
クッカバラのサンシェード(5m正三角形)を購入しました。アイボリーとブラウンの2つを使って、庭に取り付けてみました。土台はポールを立てられる、コンクリートポールスタンドを使用。ゴリゴリと穴を掘って、、、土台を埋めて、セメントで固めて、土をかぶせました。ポールは4mのアルミ製の物干し竿を使っています。4mと長いし、シェードをだいぶ引っ張って固定しているので、ポールはかなりシナっています。ポールが折れ曲がらないように、ポールスタンドの隙間にスポンジを挟んでみましたが、それでも折れ曲が
みなさん、こんにちは。アメリカのPreschool教師が英語の歌や本、アメリカ幼児教育事情をお届けしているブログです。今日は、日本語でワライカワセミというオーストラリアに生息する鳥、クッカバラの歌です。ワライカワセミと呼ばれる理由は、次の動画で分かると思います。人間が大笑いしているようですね。思わず、こちらも笑ってしまいます!スペイン語の“r”のように思いっきり巻き舌にして音を出すとクッカバラも鳴きだすようですね。クッカバラに親しみが持てたところでクッカバラの歌
最近はあまり鳴き声がしないなぁ…と思っていたら久しぶりに夜明けとともに鳴いていましたクッカバラ日本名ワライカワセミといって鳴き声が笑い声のように聞こえることからワライカワセミという名前だそうです見た目はとても愛らしくて、オーストラリアで人気の鳥の一種です。可愛らしい見た目とは裏腹に肉食なので、鋭い嘴を持っているので手などは出さないようにしてくださいね体調は40~50㎝ほどの大きさです。警戒心があまりないのか、近くで見ることができ写真も撮れます📸200