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QUNIさん釣行記はい、Qです(*´ڡ`●)前日YASUとの電話にて大体の海のコンディションを聞き、本日海釣りに行って来ました。一発目の漁港では、いつもの如く脱走ニジマスを狙いましたが不発(笑)。ですが、まだまだ居ましたね。しかも良い型の奴等でした。中々遊んでくれない脱走ニジマス君に見切りをつけて、エサ釣りを開始…小さいメバルちゃんとラグビーの2匹目のみしか遊んでくれませんでした。ラグビーでアイナメを狙うも反応無し。この漁港を諦めて、次の漁港へ。ここは自分のホーム漁港。
こんにちは。4月の終わりに少しだけ時間が出来たので友人と伊勢エビ狙いに行った時の事です。常磐道を走らせいつもの水戸大洗インターへ。降りて直ぐの所にある釣り侍さんへ。ここでイワイソメと仕掛けを仕入れます!ここにはなんと茨城限定の伊勢エビ仕掛けが販売されてます。これが凄い良い。自分も実際にここで購入して使わせて貰ってますヘ(^_^)店員の方の話では底のほうはまだ水温が低いのでエビの釣果は微妙との事で。若干の雲行きの怪しさを感じつつも港へGO⤴️とある漁港に到着しちょこっとお散歩が
例年2〜3月というのは仕事が忙しく、釣りに行けないイライラと、ウマが合わない上司とのガタガタの人間関係で疲労がピークに達する。何故だか、こういう疲れが溜まっている時に限って〝変なモノ〟を見かけるような気がする。深夜帰宅の際、始発のバスに一番に乗り込んだのにも関わらず、最後部の座席の隅っこにすでに乗客が一人、うつむいて座っていたり、紙屋町の地下街を歩いていたら、軍服を着た兵隊さんとすれ違ったり…基本的にそういうのとは関わりたく無いので、あ、ヤバ…と思ったらとにかく知らんぷり…。だ
これも一緒によく釣れるので間違えやすい魚です。クジメは根魚の外道で、食べても特に味が無く、身も少し柔らかい感じで、アイナメと比べるとだいぶ違います。あまり大型化しないのも特徴。尻尾に特徴があると言われますが、私は鰭と顔の形と鱗で見分けているように思います。クジメの鰭は赤っぽいことが多く、顔が小さく、鱗は見るからにザラザラしてマズそうですw刺身だとおいしいという話もありますが、ショアで刺身サイズのクジメが釣れることはまずありません。煮付けにする
10月27日(木)当店ご常連のMさん当店にて本虫と石ゴカイを購入され渡船で佐久島釣行本命狙いはアイナメ&クジメ佐久島の東港で下船し釣り場までの散歩道今シーズン初めての佐久島釣行期待を込めて釣り開始しかし、クサフグのエサ取りから始まりアカチン(真鯛の幼魚)、キュウセン(ベラ)20cmオーバーのヒガンフグ、などなど本命以外の魚の活性は良く...その都度、ポイント変えながら探っていく釣り開始から2時間ほど経過