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ついこの前働き始めた職場を辞めた。初日の朝に行って働いている人達を紹介してもらったら、前の職場で一緒で不妊治療をして妊娠出産して産休に入ったけど戻ってこなかったとても人懐っこいベトナム人女性がいた、二週間前から働いているそうで知っている人がいるのはとても心強い、皆さんめちゃくちゃ忙しそうだったがフレンドリーで仕事関連の質問をしたら丁寧に答えてくれた。部署に人が誰もいなくて仕事の流れなどがわからないので、ユニフォーム(中古の臭いやつ💦)を2枚出してもらって着
ギリシャ人の彼と旅をしながらパートナーシップを深めているララです例えば普通に同棲している人たちも日々の中でいろんなことが起こっている。パートナーやっていればってゆうか生きていれば対人関係で様々なことが起きるよね。私はそんな人生の中で今パートナーシップという形で彼と共に旅しながら生活してるわけだけど毎日一緒にいるって本当にすごいことだと思う😂💗全く違う文化の国の相手と全く違う境遇で生きてきた相手と性別国籍年齢が違い価値観も違うこうやってパートナ
ギリシャに行くようになって6年。この間アテネやサントリーニといったメジャーな観光地から、キクラデス諸島の小さな島まで、いろいろな場所を訪れてきました。友だちへのお土産、そして自分へのお土産探しも、旅行の醍醐味です。ギリシャでのお土産も自分の定番ができてきたので、ご紹介したいと思います。1.ジュエリー古代ギリシャ時代からジュエリーが作られていたことも影響しているのか、ギリシャのジュエリーはデザインが洗練されているものが多いです。半貴石を使ったジュエリーも安くてかわいいものがあり、旅行中ひとつは
以前は私たちの体型について書いたけど今日は私の体について。タイトルの通り私はバストが小さいことを気にかけて幼少期から生きてきたように思う。今これを書いてるのも恥ずかしい。でも大事なことだから続けます。幼少期に友達や家族から言われたことってすごく影響を受けると思うしそれが大人になっても自分のコンプレックスとして根強くなってることあるよね。私は小学5年生の時同級生の女の子から「ララちゃんの胸はまな板みたい」って言われて小学生ながらに
最初の記事で彼はセックスコーチみたいというタイトルでブログを書きましたが、実際にsexをじっくりと感じてみるとコーチではないと気づきましたじゃあ何なんだって言うことなんだけど・・・スローセックス愛好者って感じかな。本当に彼の愛撫はソフトでやさしくて繊細で、そして挿入時の動きや触り方もすべてがソフト動きもとても優しくて最初は「こんな人が世の中にいるんだー!!」と小さな感動を覚えました。どれだけ視野が狭いねん!ってツッコミがきそうだけどでも、本当に繊細に女性の体に触れるこ
今日は「自分が思う自分を超えていくにはいつもと違うことを選択する」必要性について書こうと思います。私たちは現在二人でマンションを借りてタイの街に住んでいます。二人で旅を始めた頃はバラバラの宿に住んでいて、私はそれを好んでいた。なにより私自身が一人の空間がめちゃくちゃ大事で、食事も一人でしたいタイプ。絵を描くときも同じ空間に誰かがいると気が散って描きたくなくなっちゃうので(HSP気質っていうのもあります)プライベートを人と同じ空間で過ごすことが苦手です。だから初めにマレーシアに住んで
ギリシャ人の彼と旅をしながらパートナーシップを深めているララです自分の英語力が足りなさすぎてコミュニケーションが本当に大変もちろん英語の学びに注力したら少しは変化することだと思うけど・・今自分のその気力がないのが正直なところそれよりも今自分の持っているもので精一杯愛を伝えて受け取って交流してそれでいっぱいいっぱいなんだなーって自分の中にいる自分が感じています。昨日も島から市内に戻る途中のボートとバスにのる最中に深刻な話し合いになる問題が起こりました
去年の夏、マレーシアを旅中に出会ったギリシャ人の彼と今はパートナーとして旅をしています。国際恋愛というだけでなく、共に生きるというのは本当にすごいことだと実感中。私は独り身の期間が約6年間あったので、久々の感覚をたくさん味わっています。本当に毎日毎日が色濃すぎるので、放出する場所が必要だと思いブログを始めました。このブログではかなり赤裸々に全てを記録していこうと思うので、現在パートナーシップで悩んでたり、超楽しんでいたり、国際恋愛していたり、既婚者ももちろん、ぜひ気軽にコメントくれたら嬉
ギリシャ人の彼とのsexを通して気づくことがたくさんある。私は彼のことを愛しているのに、彼のペニスを口にいれることができない。多分唾液や体液を自分の体内にいれることに抵抗があるみたい。昔からちょっと潔癖気味だったのか、ペットボトルの回し飲みなども苦手だった。ちなみにキスも舌を絡み合わせてべちょべちょするのはとても苦手です。これって「体液=汚いもの」っていう方程式ができあがっちゃってるのかな?なんて考えたりもしたけれど、それはまた少し違くて・・・。汚いとは感じてないと思うんだけど、
「ギリシャ料理ってお皿割るよね!?」とよく聞かれます。そうなんです。お祝い事などの時にダンスをしながら願い事を書いたお皿を地面にぶつけて割りまくるのが70年代~80年代くらいにギリシャで流行しました。昔六本木にあったダブルアックスさんというギリシャ料理屋さんでもそれが楽しめたそうです。最近はあまり見かけなくなりましたが、かなりストレス発散になるみたいです。僕はもったいなくてできません笑環境への意識が高まり、前回書いたようにワインのコルクもスクリューキャッ
Γειάσας!(ヤーサス!=ギリシャ語で、こんにちは!)ルルーディア店主の渡辺です。さてさて、日本中を飛び回っている、提携店「ギリシャ直輸入ジュエリーAnastasia(アナスタシア)」2018年の催事スケジュールが発表されましたので、お知らせしますね(*^_^*)知る人ぞ知る、日本におけるギリシャジュエリーの第一人者、ギリシャ人オーナーのアナスタシアさん☆2018年も、よろしくお願いします♪☆Anastasiaのページへは、こちらから☆1月10日~1月
こんにちは😃ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます😊前回の続きです。(何度も実は書いたのですが、どう言うわけか、消える事が何度もあり...)前回のブログ『敵も天晴れ、アテネ旅行1』こんにちは。ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます😊「トルコから行けるギリシャの島シリーズ」を、書く前に7月7日から、行って来たアテネ旅行を書く事にしまし…ameblo.jpアテネ2日目の朝は、先ずは、ツーリストポリスへ届けを出しに行くのが第一ミッション‼️その前に、先ずは腹ごしらえ😉アパー
このパンにお肉を挟んで食べるギリシャのソウルフード「GYROS」ですがギリシャではギロ又はギロスまたはギロピタとして親しまれています呼び方がたくさんありますイタリアなどではジロに近いよびかたもしますアメリカなどではジャイロと呼ばれていますこれがまためちゃくちゃ美味しいんですNYでは僕らがハンバーガーを食べるように生活の中に溶け込んでいますもしかしたら誰もギリシャ料理だと思ってないかも…なんといっても特徴はギリシャヨーグルトを使ったジャジキ(ザジキ)