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今日の記事を書こうと思ったのは、前の記事で取り上げた西アジアのアナトリア半島に見られる古代の宗教が日本にも見られるとした事からです。そのキーワードが黒海に突き出た「クリミア」でした。*****目次*****1)豊受大神と、クリミアのタタール人2)ノアの箱舟伝説が潜む伊勢神宮外宮3)チョベクリ・テペの口の無い像と、真名井の水*****************[豊受大神と、クリミアのタタール人]ヒッタイト文明では、巫女的な隣国のフルリ人と、その地の民族のハッティ人と
ソース:twitter.com/FamilyofTaygeta/status/プレアディアンコレクティブNEIOH:ギョベクリ・テペの謎2024年4月14日FamilyofTaygeta@FamilyofTaygeta#NEIOH~TheMysteryOfGöbekliTepe愛する地球の友人たち!このコミュニケーションの瞬間に、ギョベクリ・テペの構造に関する真実を明らかにします。考古学的発見が続いているため、発見された複雑な彫刻や彫像について説明できる人は誰
今日はちょっとくそ真面目に。(触れ幅すごくてすみません、性格ですww)※※※※※なぜ歴史上の「王たち」は男性ばかりなのか。世界史をやっていて、ふと疑問に思ったことがある。当たり前といわれればそうなのだけど、ではなぜそれが当たり前なのか。「男たちが王になるのが当たり前」なのではなく、「歴史的にみて王のほとんどといってよいほどが男たちで占められている」から、王たちが男たちばかりで当たり前だ、となるのではないか。この違いはかなり大きい。これまでさまざまな世界史関連の本を読んでいて、一番
2019年9月頃に予約投稿でギョベクリテペについて考えたことを書いていましたが、それの続編ですまだ判明していない部分も多いのでこんな情報があったよ~的な内容ですけれど少しでもロマンやワクワクを感じて楽しくなって頂ければと思います。拙ブログ記事に出てきたギョベクリテペより古い可能性といえばトルコのマルディンの遺跡のニュースを書いたのですが、それは1000年程度古いとのこと。あれから時間が経過しこちらでも少しだけ触れた「カラハン・テペ」について。当時は調査が始まった