ブログ記事1,545件
久しぶりの投稿になってしまいました(^^ゞ今回はTW200のシフトチェンジが出来なくなったと言う修理のご依頼です。当店のご利用は初めてのお客様です。当店にご依頼ただ来まして本当にありがとうございますm(__)mと言う事で早速修理、行ってみよー(* ̄0 ̄)/オゥッ!!ギアが4速かどこかに入ったままギアチェンジが出来なくなってしまっている様ですシフトペダルを手で操作してみると、案の定ペダルの動きがおかしい🤔と言う事はリターンスプリングが折れちゃってる可能性が高いまずは、
やっと雨が上がったので作業開始しますよ。今回は抜かりなく、ギアオイルを抜いてから作業しました。前回、目視した所だと段差は確認できなかったのですが、クラッチ板を外して指で触ると段差が確認できました。これを240番のサンドペーパーで均します。磨きは縦方向でクラッチ板のスライドに合わせました。段差を感じられなくなったので組み付け。内側のクラッチプレート側も溝にペーパー掛けしました。この状態から組んでクラッチの作動を確認するとクラッチ板が離れる動作が
どんだけ好きなん❓ワインカラーが好きで、母のトレードカラーになってます。デイサービスに行く荷物を入れてるトートバッグに病院行きのリュック、レンタルした杖まで。素材上写真を撮ると反射して白っぽく写りますが、実際は、ほぼ同じ色なんですょ…(●︎´艸`)ムフ旧暦の4月までいつもは飾るお雛さんだけど、RICHの事や週末の入浴にから姪っ子事情もあり、今年は早々に片付けました。その後には、次女が作ったアカメアマガエルを飾りました…ァハハ・・(^д^;)💦さて、近頃BICKYが文句タレ増ギアが
で、エンジンどうなったよ。と猫が聞いていたので、、、その後の途中経過をば、、、。ヘッドをバラシて、、、。バリバリの空気穴をヤスリで修正。バルブを擦り合わせ。ま、いつもの作業ですね。ヘッドを組み上げて。ヘッドを載せて、トルクレンチでキッチリ。エンジン完成しました。前のエンジンおろして、、、。配線とにらめっこして。エンジン搭載。スプロケットはチェーンラインがアレなんで、スプロケ押さえワッシャー2枚重ね。ステップは在
出版社のヒカルランドさんのウェブサイトで毎週、連載を書かせて頂くようになってかれこれ4年になろうとしていて、最新回は200番台を超えています。その連載を、こちらのブログでもお読み頂こうと思い、少しずつ更新していたのですが、それがしばらく空いてしまいました。再び更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。※【連載:光次元宇宙メッセージ】こちらのシリーズをはじめてお読みになる方は、「☆当ブログへの掲載にあたって」を最初にお読みください。
こんばんは今回は前回からの引き続きでエストレヤのギア不良を改善していくPart3になります!多分次くらいで終わりかな?もしかしたら今日で終わりかもまだ書いてないんで分からないんですけどまぁ次回には最終回迎えれるように頑張って書きます。。。前回は摩耗したレリーズシャフトを交換するところまでお話したかと思うので次はフリクションプレート類を交換していく所から再開しますまずはクラッチスプリングから外して行きます写真ではほとんど取り終わっていますがここは弱いトルクで締め付けているので
やっと整備ネタですよ@どうもこんばんは、TAKAです。我が家のKLXも2002年式…走行距離90000kmが見えてきた後期高齢者バイクなのですが、まだまだ現役で日々の通勤に活躍しております(オフ車とは)しかしそうなってくると色々とガタも出てくるわけで…今回はそんなお話です。まずはこちらの写真をご覧ください。これ、ニュートラルポジションです。支えてやるとここまで上がります。症状としては1速に入りづらいのとニュートラルに入れづらい…信号待ちでかなり不便です。カチャカチャやってると一応入りは
皆様こんにちは!梅雨ですねぇ~雨ですねぇ~こんな日はバイク弄りに限ります♪スクーターで先ず確認しなければいけいないのが駆動系です。この機構があることにより、クラッチ操作やギアチェンジが必要なく走れます。しかし、ここにトラブルが生じると途端に調子が悪くなってしまいます。ですので、我が通快号も真っ先に駆動系をチェックしました。はい。クラッチカバーを外しました。(ドライブベルトにたるみがあるのは、一度外した後に撮影したためです。)クラッチカバ
このバイクには色んな最新技術が搭載されてるんだが俺には違和感しかないという事実ww普通に乗ってても色んなランプが点灯するからねぇ・・・試乗する前、一番最初にやってもらったのはパワーモードとトラコンが効かない様にすることこんなの俺には一切必要ないから(笑)この状態で乗っても違和感満載だったからな・・・ZXに乗って最初に感じる違和感は、ウィンカー消し忘れた?からのウィンカーの球が切れた??だからな!(笑)たぶんこれを感じた奴は多いと思う!!そして意味がわからないスリッパークラッチ
ストレート球威MAXです。球速はそこそこ速いほうだと思います。田中投馬左投左打162キロスタミナB70疲労回復C64先発◎中継◎ストレートSBスライダー3DEナックルカーブ3CDチェンジアップ2DE対ピンチA打たれ強さCギアチェンジ存在感尻上がり球速安定○テンポ○緩急
ストレート球威MAXの投手です。結城江青右投右打160キロスタミナB70疲労回復C61ストレートSCスライダー2DEカーブ5BE先発◎中継○対ピンチAギアチェンジ逃げ球対ランナー○尻上がり球速安定○
ストレート球威MAXの投手です。宇佐見忠太左投左打157キロスタミナA80疲労回復E49先発◎中継○抑え△ストレートSBスライダー3ADカーブ3CEチェンジアップ3DE対ピンチA対左打者Cギアチェンジ球速安定○
学科が終わった頃、いい加減技能の予約を入れなくてはと毎日パソコンとにらめっこ。2週間ほど先までいつも埋まっている状態でしたが空いた時間に何度か予約画面をチェックしていると、前日や前々日にキャンセルで空きが出る時も度々あり、気分が変わらないうちに、ぽこっと空いたキャンセル分に予約を入れることができました。あのクリックは、ここからが本当の戦いだとドキドキしながら押したことを今でも覚えています。いよいよ当日、初回から場内を走って教習するのかと思いきや、最初は室内で2時間のカートレーナー
こんにちはうさです。今回は前回からの続きでエストのニュートラルに入りずらさを改善するためのブログPart2前回は今まで試してきたニュートラルに入りやすくなると世間一般的に言われる事を3点ほど紹介して終わったかと思います多分注油しても良いオイルにオイル交換しても交換がなかったエストはついにクラッチカバーを開かれることになります、とりあえず裏の作業場にエストを運び込みオイルを抜いていきますオイルを抜いたらクラッチカバーを外すためにボルトを緩めていきますクラッチカバーのボルトを全て緩め
初めてアセットコルサで走る場合は、下記の設定で走りやすくなります1,オートクラッチ(ギアチェンジ時にクラッチが自動)2,オートブリッピング(ギアチェンジ時に自動で回転数を合わせてくれる)3,安定性制御100%(スピンしづらくなるが、慣れるとドリフト状態を維持しづらくなる)
こんにちは今回は重い腰をあげてクラッチ系統のトータル交換していきますしようと思った経緯をお話させていただくとまず、ニュートラルに入りずらい、、これは僕がエストを納車した5年前から割と入りずらかったのを覚えています。なんなら慣れている僕しかNに入れれない感じ笑友達が試乗しても止まったら「N入らんねんけど!」って何度も言われましたそれはまぁ別によかったんです。僕は入れれたんでていうか最近のkawasakiのバイクは止まった状態で1速から上に上げたら絶対にNに入る構造になっているらしいで
2代目のランチアイプシロン1.4DFN。エンジンはかかるが、ギアが入らずに走行できない。DFN(セレスピード、フィアットでいうデュアロジック)の油圧ポンプは作動して、ギアを操作すると機械の作動音は聞こえる。テスタで診断すると、入っているフォルトは、「P1808クラッチ・システム」。クラッチディスクのダイアフラムスプリング折れhttps://ameblo.jp/eagle-auto/entry-12396439838.htmか、レリーズベアリングのトラブルhttps://
息子の自転車、シュライン26インチ。『納車!』2週間前にネットで購入し、サイクルスポットの店頭受け取りにしていた自転車、ブリヂストンのシュラインを受け取りしてきました。火曜日夜に店舗到着連絡がきていたので…ameblo.jpギアが勝手に変わるとうるさいので自転車やさんに行って見てもらいましたが、異常はなし。シュラインのシフトレバーはボタン式なのですが、おそらくギアチェンジする時にきちんとボタンを押し切れていない可能性が高いとのこと。ブリヂストンの仕様が悪いんですよ、このタイプのシフトレバ
先日、とある都内の繁華街のガールズバーに1人で行った。その店は珍しく指名ありのお店。最初についてくれた子が20歳過ぎの可愛らしい系の女の子でした。話も楽しく、結構タイプだったので指名することにした。ガールズバーではドリンクはどんどん飲んでもらうようにしている。キャバクラに比べてかなり安いのでケチるとダサく見えてしまう。この日はいつにも増してクールな感じでいった。指名するときも、まあいい子だし指名しとくねというような感じで。たわいもない話をしながらも
どうも、せっきーです。最近ステップワゴンスパーダ(2012年製)に乗る機会が多いのですが、ハンドルに謎の出っ張りがあることに今さら気付きました。調べてみたところ、パドルシフトというものらしく、AT車でも手動でギアチェンジができるとのこと。僕は運転時にエンジンブレーキを使うのが好きなので、いつもシフトレバーでガンガン変えてました。あえてシフトレバーでギアを変えるのも良いですが、パドルシフトの動きが気になったので試してみました。使ってみた感想コレ楽しいですね。普段走って
ULTEGRA6870ULTEGRA6870のアップデートをした際にクランクをFC-R8000へ交換後寒さと仕事であまり乗れてないやはり、GSだと長いよなぁ乗れない間には、ライド計画とか欲しい物を考えてしまう普段用のホイール(ゾンダかな…)を検討してみたり、スプロケ11-32をポチッてましたが先日、ワイヤレスユニットを発見!坂で残りの歯数を覗き込み登ってる初心者なのでギア数⚙をガーミンで見れれば便利だし安全かなぁと思ってポチッ。今週届いたから箱を開けます。めちゃ小さい!てか、
前にWR250X用にシフトインジケーター付けているのをネットで見た事があり、そういえば中華通販にあったなと購入してみました。国内物もあったのですがなんか精度を高めるためにカプラー以外にもいくつか配線しなきゃならないみたいで面倒に感じ、中華通販のものは画像的にカプラーオンだけで良さそう、なんて勝手に思いつつ購入したのですが…!?なんか緑と赤のコードが。んん〜もしかして国内物みたいに結局同じように接続するの?と思ったのですが購入して付属していた品はこんな感じで。シフトイ
去年の8月に「カブに上手く乗る方法?!」というタイトルでブログを書いた。https://ameblo.jp/kaede-yuugiri/entry-12398234581.htmlこの記事が何故か未だに人気がある。常にアクセス解析の上のほうにいるのだ。「カブの乗り方」と言うのは、カブが売れ続ける限り、永遠のテーマなのかも知れないね。カブというバイクは、一種独特な操作をするバイクだ。スクーターとは全く違うし、オートバイとも違う。「初めて乗るバイクが社用車の営業カブ