ブログ記事29件
さて準決勝第2試合のリングはこんな感じ。ここまでやらんでもよかろうと思うぐらい徹底的。これは血なまぐさい結末が待っていそうですね…さてネプチューンマンのタッグマッチにおける考え方はヘルミッショネルズの頃からブレてません。それならシングルマッチに出ればいいんじゃない?と思ってしまう意見ですが、ネプチューンマンは戦績のほとんどがタッグマッチという珍しい超人でもあるんですよね…さて剣板に真っ先に落下したのはサンダーでしたが、何の問題もなく立ち上がります。脳天と心臓にさえ刺さらなければ大丈夫だ
このキン肉マンⅡ世第13巻は第12巻と並べると表紙が繋がります。だから何なのという話なんですけど(笑)さて中表紙は意外にもこの人。中表紙になっている以上この巻ではDr.ボンベが重要な役割を果たすのかと思いきや、たいして登場もしません(笑)さてバッファローマンのロングホーンを折りにいく万太郎。そんなもんで折れるのなら苦労しませんよね…さて予想通りビクともしないロングホーン。バッファローマンのロングホーンはキン肉マンの体内でさらに強化されてたんです。ストロンゲスト・ロングホーン!キン
さて黒後家蜘蛛の呪いも解けたところで、改めてザ・マシンガンズvsマッスルブラザーズ・ヌーボー。究極の超人タッグ編が始まって以来オプティカルファイバークロスボンバーが猛威を振るっておりますが、やはりクロスボンバーは技として見た目が映えますわな。簡単だから他のタッグチームも真似しやすいですしね…さらに続くマシンガンズのツープラトン。Wキン肉バスター!以前は「バスターバリエーションPART5」という技だったんですが、まぁWキン肉バスターの方が分かりやすいですわな。ただ混同してはいけないのが「2
私事であり申し訳ないのですが、私入院しました(笑)大腿骨を骨折してしまい1ヶ月ほど入院です。暇で暇で仕方ないので、この機にキン肉マンⅡ世に登場した超人を全てピックアップしてみましょう(初代キン肉マンに登場したことのある超人は除外してます)。さぁ貴方はどこまで覚えているか⁉︎まずは『キン肉マンⅡ世を読んでなくたって名前出てくるでしょ?級の有名超人19人』からいってみましょー1キン肉万太郎🇯🇵シングルマッチ19戦18勝、タッグでは5戦全勝。オール超人大進撃でも8戦全勝。言わずと知れた主
さてマッスルエボルシオンをくらってしまったザ・マシンガンズでしたが…ザ・マシンガンズというコンビチームが特別な何かを持っていることはキン肉マン読者であれば誰もが知っている事ですからね。この2人を負けさせるのはあまりに惜しい…つーわけで立ち上がったのはマッスルブラザーズ・ヌーボー。ついにザ・マシンガンズに土がついた瞬間ですが、やはり我々の世代からすると寂しさも感じてしまいます。まぁ千代の富士が貴乃花に負けて引退を決意したように世代交代の波というものは必ず存在するものですからね、そこから逃げ出
表紙の折り返し部分にこんなコメントがありました。キン肉マンをリアルタイムで見たことのない女がカラオケで「キン肉マンGoFight!」をよく歌うわけがないだろうが(笑)さてマッスルブラザーズ・ヌーボーvs2000万パワーズの試合も大詰め、ついにこのツープラトン技が発動。ロングホーントレイン!Ⅱ世になってロングホーントレインに「きらめきの流血列車」という異名が付けられました。悪くはないが、定着もしないでしょうね…そんなロングホーントレインをマッスルブラザーズヌーボーはビッグフット・エクスプ
さて準決勝を控え、就寝中のマッスル兄妹。イケメンの頭がズラだったというのも驚きですが、ジャクリーンの頭も着脱可能というのには驚かされます。そもそもこのアイスラッガー的な装着物は何なんでしょうね?まぁキン肉マンも一度このアイスラッガー的な物を外してシシカバブーと対戦してたことがあったけどな…さてマシンガンズ戦を見据え特訓するマッスルブラザーズヌーボーの前にはこの援軍が。キン肉マンの師匠はカメハメです。これに対し万太郎にはこれといった師匠と呼べる人物が存在していません。この辺りもキャラクターと