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キンポウゲ科イチリンソウ属のイチリンソウは神戸市RDBのB。吉野などでは普通に見られる花だが、神戸・六甲山ではあまり見かけない。この花が自生している場所があり、時期になると出かける。AではなくBだから他にもあるのだろうが私はここしか知らない。ユキワリイチゲと違い、この花は太陽とは関係なく、時期が来れば開いてくれるから、その点は気が楽だ。ただ今年は暖かくなったり寒くなったりで開花時期を読むのがむつかしい。その上私の体調が今一で、2.30mの急坂が登れるかの見極め
草花はすべて雑草・・・樹木は邪魔だから切る!そう言い放った夫に素敵な庭を見せて黙らせ改心させるために、行き当たりばったり試行錯誤で楽しく庭いじりしているガーデニング初心者のブログです!笑今回は種にわくわくする話さあ!はじまるよ!この季節の楽しみのひとつに、クリスマスローズの種取りがある!【当店農場生産】クリスマスローズVIV「エレナ」八重咲き9センチポット苗楽天市場990円クリスマスローズ苗八重咲きブラック3.5号
クレマチス柿生(キンポウゲ科センニンソウ(クレマチス)属、蔓性多年草)です!!(やっぱり、キンポウゲ科らしい蕊ですね♪)和名も鉄線や風車を用いない、学名そのままの、クレマチス柿生の様です。幾つかの柿生の花が咲いていたのですが、もしかしたら異なった品種も気付かずに撮ってきてしまったかも・・・他の品種が混在しているかも・・・です。日本生まれでも、世界でも有名な「柿生」になっているようです!!柿生の姉妹に、麻生(アサオ)と言う品種も日本生まれだとか♪ク
女性健診センターや望妊治療センターの建物東側に植えているクリスマスローズヨーロッパでは12月末に咲くのでクリスマスローズという通称のようですが、日本では寒芍薬という名前が似合いますね2月は下記の写真のようでしたそろそろ咲き終わりそうですウツムキ加減に咲いている花をココロに焼き付けておきましょう
宿根草の千重咲きボタンイチゲ(アネモネコロナリアフローレプレノ)の栽培記録。随時更新予定。2023年1月購入(すでに芽吹き済み)2月蕾上がる3月初頭開花適当なポット、山野草の土ボタンイチゲについて同じような見た目で、何種類かある?呼び方が色々ありますね。私は「千重咲きボタンイチゲ」の名で買いました。タイトルの名前が一番多い気がします。他に「吹き詰め咲きアネモネ」(タキイではこの名前)、「アネモネコロナリアダブル」など。その上で銘が付いているものもあるような…。あまり専門
山を歩いていて、出会った💛オオアカマルノミハムシタネツケバナの、小さな花に、つかまっていた。大きい赤い丸い蚤のように跳ねる葉を食べる虫センニンソウなど、キンポウゲ科の葉を食べるらしい。(なぜに、この子は、タネツケバナに?)赤い色は、捕食者への警戒色(僕は、毒があるんだぞ~とか)とか言われている。…、まあ、そんなことは、どちらでもよくてキュート💛口元触覚脚の形脚が赤いとアカイロマルノミハムシらしい。@
昨日の画像。前回蕾だったのも、みんな開いた、クレマチスのマクロペタラ・ウェッセルトン↓最初に開いたの↓テマリシモツケと↓どっちも可愛くて綺麗。クレマチスの、るりおこしの蕾↓残しておいた枝が、冬に駄目になり、自動強剪定の様になってしまった。なので、今年はあまり咲かないと思っていたけれど、いくつか蕾を付けた。偉い!ラナンキュラス・ラックス2品種。ハリオスが咲いた↓ピカピカ綺麗!何年か前からいるケラモスは、ここまで来ている↓開きかけて可愛い。うちは狭いので、ラック
2024年3月31日3月になって寒の戻りのような気温の低い日々が続いてましたが下旬になって真夏日を記録するなど今年は寒暖差の激しさが目立つ年でもありますそんな今年の春そろそろ早春の花が咲き出す頃と以前から気になっていたオキナグサの群生地を訪ねてみました場所は栃木県の塩谷町にある上平翁草群生地立地は鬼怒川の河川敷内この群生の本を糺せば地元の高校生たちが手植えしたものでそれが見事に活着して群生化今は地元の保存会の方たちにより草刈りなどの手入れで絶
牧野植物園受付にて。つるんとした石に、植物画が描かれています。パンフレットを押さえているペーパーウエイト。このようなもの、ひとつ、ひとつに心が喜びます。先に進みましょう。ハロウィンディスプレイ。季節の温かい歓迎を受けました。まだ色付いていないモミジ。黄色いホトトギスは初めて。一般的なホトトギスとは違って、ホタルブクロのように咲いています。でも中の模様は同じ。ジョウロウホトトギスの葉はキイジョウロホトトギスより幅
4月4日、日光植物園へ行きました昨秋に初めて訪れ、春になったら、また来ようと決めていました現地到着は開園時間の9時、私は2番目門を入ると受付があり、一旦車を停止、降りて料金を支払い、駐車場へ受付、駐車場付近が斜面の一番上にあり、園内散策は基本的に川へ向かって下っていきますショウジョウバカマ駐車場下ってすぐの所に群生しています不思議な姿高さは10センチちょっと花茎はグングン伸びるみたいですネット情報では、10〜30センチ、30〜50センチ、花後は1メートル?…情報は様々で
みなさんこんにちはまるで尾を引いている流星のように見える「アクイレギア・クリサンタ」セイヨウオダマキ(西洋苧環)の園芸品種のひとつ先日、さんぽ日和に訪れた世田谷区にある瀬田フラワーランドで出会いましたカナダ、アメリカ合衆国、メキシコが原産地のキンポウゲ科オダマキ属の多年草英名は「ゴールデン・コロンバイン‘goldencolumbine’」と呼ばれますコロンバインはオダマキの仲間のこと流通名はキバナオダマキ(黄花苧環)、キバナオナガオダマキ(黄