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おしゃれなミニマリストの方のご自宅って、庭先にお花がきれいに咲いていたり玄関にこじんまりとした植木鉢が置いてあったり「素敵だなぁ~。」と憧れます。2週間に一度は花屋で切り花を買うのでその度に30円くらいで売っている苗を見てはわたしも育ててみようかなと手を伸ばしますが、「いやいや、断捨離が終わり切ってもっと余裕が出てから。」と手を引っ込めます。昨日は、わたしのそんな判断が正しかったと思う出来事がありました。------------------------
ツイッターでジャニーズイケメン軍団にチェッカーズの藤井フミヤさん、上白石萌音、上白石萌歌姉妹、創価学会グループ(創価学会に公明党)を誹謗中傷する「自称タレント」…には大魔王に大魔女の称号を与えるべきです。キンチョールの刑にされてしまえ!金鳥が襲ってきますよ桃太郎侍(高橋英樹さん)に「鬼退治」されてほしい…!さらに水戸黄門よんできますか?
クビアカツヤカミキリです春になると幹から出てきてほかの木に卵を産みますプラムの木ですクビアカツヤカミキリの幼虫がいる証拠のフラスです下の木くずのカタマリネットを張りますこのネットで中にいるクビアカツヤカミキリが成虫として出てきたところをネットの上から殺虫剤でやっつけます市販のキンチョールを噴霧すぐに駆除できます数日に一度確認すればいいです(毎日が理想)幼虫が生息している穴にはロビンフッドという殺虫剤を使用しています市町村で無料配布しいている所もあります
日本の家屋で冷暖房が完備されるようになってから、快適に過ごせるようになったのは人間だけでなくゴキブリも同じ。平成になるまでは、ゴキブリ駆除といえばキンチョー(大日本除虫菊)の「キンチョール」で見つけた時に退治するか、アース製薬の「ごきぶりホイホイ」の粘着剤にひっかかるのを待つかで、とても家じゅうで殲滅するには程遠いものだった。それが、1997年にキンチョーから発売された「コンバット」で一変。殺虫成分入りの誘引剤を用いており、それを食べたゴキブリ、そのゴキブリの死