キングメーカー

冥王星と木星のアスペクトを持つ人は、大きな財産を築いたり、相続したりすると言われます。冥王星も木星も財や富をあらわす天体でもありますし、また冥王星は先祖、木星は発展や拡大をあらわす天体ですから、冥王星と木星のアスペクトは遺産運をあらわしたりもしますね。以前の知り合いに冥王星と木星のアスペクトを持つ男性が二人いましたが、お二人とも実際ひじょうに大きな遺産運をもたれていました。その一人はとりわけ権力志向もかなりお強く、なかなか強引なところも持たれていましたが、事実社会的にはひじょう

天音です。ここ何日かでめっきり秋めいてきました。エアコンを使わない夜。。。あー生きてるっていいなぁと思います。。。さて、自民党総裁選が金曜日にやって来ます。前週に五行易を振りましたら。。。進次郎氏が優位と出たのですが。。。ここにきて、進次郎氏のボケボケぶりがさく裂し。。。あれよあれよという間に、前評判で高市、石破に追い抜かれてしまいました。。。進次郎氏はどうやら、前もってお話することが決まっていれば難なくやり過ごせるのだけれども、アドリブが全くできないというこ

為政者は「狐の狡智とライオンの勇猛さをもって国家を統治するべきである」。石破茂総理は、媚中派、親北朝鮮で国益も考えない。高市早苗さんは、皇統維持、靖國神社参拝に積極的です。傳統的精神を大切にしつつ、漸進的に改革により祖国愛と郷土愛・家族の絆を大切にする。日本保守党に期待をしたいが、上位下達では、健全な民主政党ではない。このままでは、百田尚樹氏・有本香氏の私党になってしまう。飯山あかりさんのことで、そんな感じがした。少数政党では国政進出が難しい。大衆の支持が必要である。自民党は党内抗争を

8月12日日本公開の韓国映画「キングメーカー大統領を作った男」。そのモデルになったのは厳昌録ｵﾑﾁｬﾝﾉｸ。彼のことは『東亜日報』に連載された「南山の部長たち」の中に詳細に描かれている。金忠植ｷﾑﾁｭﾝｼｸ記者が執筆し、1990年8月から1992年10月まで週末版に掲載された。その連載の33〜35回に厳昌録が登場する。この連載は1992年11月に単行本として出版され、50万部を超えるベストセラーとなった。1994年には日本で『実録KCIA－南山と呼ばれた男たち』（講談社19

総裁選…国民が決めるわけじゃないからねw無知な私が思うに総理大臣て周りの人次第な気がする。どうやらキングメーカーと言う人がいるらしく、今で言えば菅さんと麻生さんらしい。要するにその方々が実質裏で動くということかな？政治に限らず参謀と呼ばれる人が実は一番影響力があると言われてるし。大昔、知人のレストランに政治家達が集まりその翌朝に某政治家が総裁選に立候補したそうだ。結果、総理大臣になったわけだけど、その傍には必ず大御所政治家がいて、そのお店は、大御所政治家御