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昨晩見た映画「キングスマン・ファーストエージェント」渋いロールス登場それは、、なるほどほぼ確定まさかとは思いましたがヘッドライトとバンパー、、このデザインなんとアメリカ「スプリングフィールド」製ロールス20年代初期の「シルバーゴースト」コーチビルダーは、「ウィルビー」「Willougby」は、日本じゃマイナーですが、アメリカ・ロールス社に正式オフォーされ「アメリカン・ゴースト」の生産台数
はい『高慢と偏見』コリン・ファース、英国王室の女性メンバーからも人気だった-フロントロウ|グローカルなメディアコリン・ファースの代表作『高慢と偏見』のミスター・ダーシーは、英国王室の女性メンバーからも人気のよう。(フロントロウ編集部)front-row.jp今回はこちらもうねオススメイチ押しの英国俳優コリンファースさんです私はキングスマン見て、なんだこのスーツがやたらと似合うオジ様は!からハマりましてもうね、ダメです。当然イチ押しの映画はキングスマン一作目なんですけれど
原題:TheKing'sMan制作年:2021年制作国:アメリカ上映時間:131分“マナーメイクスアマン”の名言がお気に入りの「キングスマン」の第3作が公開された初日に、Movix柏の葉で溜まったポイントでタダ観したのは、本年累積306本目.スタイリッシュな英国紳士が過激なアクションを繰り広げる人気スパイアクション「キングスマン」シリーズの3作目.第1次世界大戦を背景に、世界最強のスパイ組織「キングスマン」誕生の秘話を描く.表向きは高級紳士服テーラーだが実は世界
昨日はアーガイルを鑑賞👀キングスマンファン❤️としてはマシュー•ヴァーン監督の作品📽️は見逃せない💪キングスマン🌂の方が面白かったけど⤴️それなりに楽しめました😊キングスマン🌂見たの👀オーストラリア🇦🇺とニュージーランド🇳🇿にビジネスクラス💺で行った飛行機✈️でなんだよな🥹そんな景気の良い時代もあったなぁ😭
キングスマン(2015)めちゃくちゃ久々に再鑑賞!!やっぱりすごく面白かった!!☆4.8/5ハラハラしたい、スカっとしたい、アクション好き、スパイものが見たい気分、スーツ男子が好き、スーツ×眼鏡フェチ、な方におススメグロ有りなので苦手な方は注意キングスマン、表向きはオーダーメイドスーツ屋だけど実はスパイ組織で、そこに所属する未来のスパイを決めるためにテスト、育成している時に世界規模の事件が起こって?!という話。まずもう本当にスーツ姿が素敵。基本スタイル兼戦闘スタイルがス
昨日はもう一本観てきまして、それが「キングスマンゴールデンサークル」です。新年最初のタイトルという事になるかな。概要ひとことでいうとスパイ映画です。英国作品という事だと有名なのは007シリーズですね。それに通じるスタイリッシュかつジェントルな振舞いがとてもいいアクセントとなってます。前作と同じく監督はマシュー・ボーンさん。「キックアス」で有名ですね。007との違いは主人公がヤンチャというところと、007が英国直属の諜報機関なのに対して、本作のエージェントは民間の独立組織と
久しぶりに観ます。見た目は紳士的ではあるけれど、予想外な展開にそして残虐非道ですね~~Disney+、2014年、イギリス映画で2時間10分の長編もちろんR15ですロンドンのサヴィル・ロウにある高級テーラーの「キングスマン」はどこの国にも所属しない難事件・テロリズムを解決するスパイ組織。そのキングスマンのメンバーである紳士のハリー・ハート(コリン・ファース)は極秘任務を遂行していたが、仲間が暗殺されてしまう。ハリーは無為に日々を過ごす若者エグジーことゲイリー・アンウィン(タロン・エガー
監督:マシュー・ボーン主演:レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、リス・エバンス、マシュー・グードスタイリッシュな英国紳士が過激なアクションを繰り広げる人気スパイアクション「キングスマン」シリーズの3作目。第1次世界大戦を背景に、世界最強のスパイ組織「キングスマン」誕生の秘話を描く。表向きは高級紳士服テーラーだが実は世界最強のスパイ組織という「キングスマン」。国家に属さない秘密結社である彼らの最初の任務は、世界大戦を終わらせることだった。1914年、世界大戦を裏でひそかに操る闇の
皆さまコンバンハ!本日ご紹介しますのは、エルトン・ジョン映画『ロケットマン』が楽しみなタロン・エガートン!昨年、2年間交際したガールフレンドのエミリー・トーマスさんと別れて、シングルになったと告白していたタロンですが、なんと!復縁したようです!二人仲良く、イベントに出席してました!じゃん!二人が出席したのは、プレBAFTAディナーというイベント。日曜日はBAFTA英国アカデミー賞ですからね!色んなパーティーが開催されるワケですよ。さてタロン、昨年エルトン・ジョンの撮影が終わった後、
監督:マシュー・ヴォーン2021年主な登場人物:コードネーム(俳優)役柄。【オックスフォード家関係者】オーランド・オックスフォード:アーサー(レイフ・ファインズ)英国の公爵。エミリー・オックスフォード(アレクサンドラ・マリア・ララ)オーランドの妻でコンラッドの母。コンラッド・オックスフォード(ハリス・ディキンソン)オーランドの息子。ポリー・ワトキンズ:ガラハッド(ジェマ・アータートン)公爵の女執事。ショーラ:マーリン(ジャイモン・フンスー)公爵の側近。ジョージ5世:パージヴァ
Kingsmanで登場するこの台詞について深掘りしていきたい。(凡例英語、字幕、吹替え)"Oxfords,notbrogues.(ブローグではなくオックスフォード)"(吹替え:ウィングチップではなくオックスフォード)下記動画内、0:24この台詞が登場するのは映画冒頭、コリンファース演じるハリーハートがエグジーの母親に勲章を渡すシーン(作中3:30)、エグジーが警察署勾留中に電話をかけるシーン、そして上記動画でハリーがエグジーにキングスマンの秘密道具部屋を案内するシーン(作中1:
歌手と占い師と介護福祉士をしています。ビセケンです。アマプラにて、映画『キングスマンゴールデンサークル』を観たんですが、キングスマンの二作目なんですね。ストーリーも、設定も、ほぼほぼ変わらないんですが、すごく面白くて、「そのままでいい」「この感じ、この感じ」って思いながら、楽しませてもらいました。新たな敵と味方前作でも、敵に狙われたり、敵のアジトに潜入したりとしましたが、緊張感があり、
キングスマン:ゴールデン・サークル(2017)マーリーーンーー泣泣泣泣泣ありがとう、さようなら⭐︎4.5/5キングスマンの続編麻薬組織ゴールデン・サークルとの戦い!マーリン好きだったから、めちゃ悲しい〜いつでも冷静で的確な指示を出してくれて、誠実さに加えてユーモアも持ち合わせてた素敵な人だったなぁ。今作では酔っ払ったマーリンが見れます。仲間の死を悼みながらお酒を飲んでるうちに泣いちゃって。いつもとは違う感傷的な一面が見れ