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本当に前回の優勝はいつだっけ?って感じになりますww05/04(日)京都7R3歳1勝クラス芝1600m[1番人気]『ワールズエンド』(2-0-0-1)4日の京都競馬では遅れ気味のスタートもリカバリーして中団から。内目を進んで直線を向き、スペースが開くと切れる脚を見せて優勝。「返し馬からかなりテンションが高く、ゲートも練習してくれているものの、ややうるかったですね。スタート後はうまくリカバリーできていいところで運べましたが、やはりテンション面は気になる状況で、外
5月7日NFしがらき軽めの調整を行っています。「先週に引き続きトレッドミルで軽いキャンターをメインに動かして来ました。馬体は徐々に回復してきていますが、やはりかなり暑くなってきていることも考慮していったん北海道へ戻すことになりました。明日中継地のNF天栄へ移動する予定です」(NFしがらき担当者)8日にNF天栄へ移動する予定です。明日天栄へ移動となります。来週までには北海道で移動となりそうです。馬体回復が思ったようにいっていない感じでしょう。1ヶ月ぐらいはゆ
競馬、POGファンの皆様こんにちは!今回はこの世代がラストクロップとなるドゥラメンテ産駒の紹介です。現役時の成績は皐月賞、ダービーと2冠。9戦5勝で1着か2着しかないという怪物ホース、産駒達は良血揃いだ!ザイル母ユーロナイトメア馬主、厩舎不明母は海外で5勝、父ドゥラメンテと母父Danzig系統の組み合わせはNHKマイル勝ちのシャンパンカラーと一緒。ヴィオレンツァ母サウンタ馬主ノルマンディー厩舎不明全兄レッドアヴァンティは現在9戦2勝。そのうち提示板を外したのは3回のみと堅
凄いんです!5月4日・5日、キャロット陣のこの豪華な顔ぶれ。中でも、この豪華な顔ぶれ!(^∇^)5月もアンスリちゃんスタートかと思っていたら、ミダス君が登場!5月4日東京ダート1600(3未)ですってよ?アンスリちゃんは、5月5日東京ダート1300(日吉特別)。どちらも東京でエライエライ^^ミダス君の騎手は・・・原?原って誰??(「・д・。)(「。・д・)゙減量騎手なんですネ。そりゃそうですよね。ミダス君前回のデブー戦ビリだもんネ笑タケ~シは他の馬乗
今日の東京4R・3歳未勝利(芝2000m・牝)で3歳出資馬ヴィントシュティレが優勝2番手を10馬身以上離す大逃げから後続に迫られながらも頑張り通してくれました予想外の展開にすごく興奮しました昨年10月にNF天栄で見学させていただいたときはとてもかわいい表情を見せてくれたヴィントシュティレ未勝利のままだと引退の時期が近づいてきてしまう…と不安になってきた今日この頃でしたがこの初勝利で、まだまだ出資者として見守っていけることとなりとても嬉しく思います大きな大きな1勝です!
5月7日NFしがらき軽めの調整を行っています。「移動に向けて速めを乗りながら進めていたのですが、この中間でスクミのような症状を見せてしまいました。筋肉が全体的に硬くなり、歩様にも見せている状況だったため、予定をいったん白紙に戻し、ここまでしっかりケアをしつつトレッドミル主体の調整で解しながら進めているところです。今朝は軽く跨ってみたところ、症状はだいぶ緩和されてきていますので、様子を見ながら少しずつ動かしていきたいと思います」(NFしがらき担当者)ここにきて頓挫は痛す
競馬、POGファンの皆様こんにちは!今回はブリックスアンドモルタル産駒です。現役時の成績は13戦11勝うちG1をブリーダーズカップターフを含む4勝。種牡馬としては初年度からゴンバデカーブースがサウジアラビアRCを勝つなど日本のターフとも相性が良さそうなイメージがあります。それではピックアップしていきましょう♪ショウナンバルドル母アウェイク馬主国本哲秀厩舎不明生産ノーザンファーム半兄インビジブルセルフは新馬戦快勝サーリアル母マイネレーツェル馬主サラブレッドクラブ・ラ
24/5/7引退「先日は良い走りをお見せすることができず申し訳ありませんでした。調教では鼻出血の兆候を見せていなかったものの、レースでは前走と同じくらい微量とは言えない量の鼻出血が見られ、肺をはじめ呼吸器官に負担がかかっていました。今回モレイラさんが早めに異変を察知し、無理をしなかったこともあって大事には至っていないものの、これから休養してまた復帰させても再々発の恐れがあります。それだけでなく、無理をすると人馬ともに危険な状態に至ってしまうことも想定されてしまうことから、相談の結果、今回で
3歳出資馬ヴィントシュティレがオークス(G1)に特別登録されていますこれはどうしたことでしょう…しかも、登録頭数は18頭!これって…もうオークスに出走できるということではえっ!!え~~っと…これまでの近況更新では「春開催中にもう1回」というコメントはありましたが、オークスという話は一切無かったのでびっくりしていますですが、JRAの公式サイトを何度見直してもオークスの特別登録馬リストにヴィントシュティレの名前があるんです2週前に未勝利戦を優勝したばかりのヴィント
ソートアフター22の馬名が、決まりました。マイエレメントMyElement英語自分にぴったりの場所、環境だそうですが、なんかピンと来ませんね・・・キャロットの馬名で、不満に思ったことは無いのですが、これは頂けません・・・よほど私の応募した馬名が良かったと思うのですが(自画自賛)まぁ、馬には問題無いので、この名前を逆に浸透させる活躍を見せてもらいましょう!!
ヒルダズパッションの22(牡・キズナ)?→自然①(+2日)基礎体力66クロスあり(Secretariat)4.22付け(スパイス)キャロットでお馴染みの母ヒルダズパッションですが、22年産駒は結構良さそう。これまでの産駒で「サイクル表+自然①」はおらず、本馬が初?ということで期待が持てます。ジークカイザー(表・初仔)Yoshida(表・自然②?+8日)ヴェルテアシャフト(裏・自然①)シェドゥーヴル(表・初回発情)サンクテュエール(裏・薬剤①)リエヴェメンテ(裏・初回発
既に4頭中2頭がゲート試験に合格したMY厩舎の2才勢。先週3頭目となるキャロット最優先当選牝馬がノーザンファームしがらきに移動しました。モルティフレーバー24/4/30NF早来この中間、心身のリフレッシュ目的でウォーキングマシンなどの軽めの調整に留めたタイミングはあったものの、その後は順調に立ち上げることができ、既に元のペースに戻すことができています。現在は週2日、坂路でハロン15秒のキャンターと周回コースでのキャンター1800mの調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンタ
【重要】第2回キャンセル募集のご案内(24/5/7)キャンセル口数が生じた募集馬について再募集を行います。(※本募集におけるキャンセル口数は、すべて出資者の退会によって生じたものとなります)本キャンセル募集の概要、対象馬(左から募集番号、募集馬名、口数の順)は以下のとおりとなります。実施期間・・・5月13日(月)正午~5月14日(火)正午受付方法・・・クラブホームページ「会員メニュー」内の「キャンセル募集出資申込」フォームより(受付開始前は表示されません)申込制限・・・1会員につき
9/29(金)に発表された、キャロットクラブ入会チャレンジの結果発表。僅か115口という狭き門をくぐり抜けて入会は出来たのか………!!\ですよね~!/ということで、残念ながらキャロット入会チャレンジは2年連続で失敗。そして、当座の間は今年が最後のキャロチャレになると思います。クラブ相性ってのもありますからね。入会出来ないということは相性悪いのかも……?見事入会叶った方は本当におめでとうございますこれからも言い続けるでしょうが、一口馬主という趣味においてキャロットクラブほど入会するべき
5月2日周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も先週と同じく周回コースで3000mほど、坂路では15-15を週2回取り入れて調教を行っています。カイバも食べていて体調面は問題なく良好で、脚元に疲れが出るようなこともありません。この後もじっくりと調整を続けていきます」(チャンピオンH担当者)変わりなく乗られています。15-15で継続してやっていければと思います。環境の面とかも大丈夫そうだし、体調は変わりなくよさそうです。下地をしっか
書き込むのがだいぶ遅くなってしまいましたが、出資している現2歳世代の馬名が決定しました。まずキャロットから。■レネットグルーヴの22牡→タンテドヴィーヴル由来:生きようとする(仏)。父名より連想ダサい、ダサすぎる。この世代で一番期待している馬なのに、この馬名では冷めてしまう。プロトポロスもひどいと思ったが、それよりもひどい。あと由来が意味不明。しっかりとした意味が込められているのであれば、ちゃんと説明すべき。最近のキャロットはこのパターンが多すぎる印象がある。こんな名前だったら
✳︎以下記載の内容は2022年9月時点の情報をもとに個人の考えを記したものです。若干の内容の誇張、おふざけもありますのでその点ご理解いただいた上でお読みください。ハーツコンチェルト、スマラグドスの2週連続2000m新馬戦勝利で注目度ストップ高のグリーンファーム愛馬会。私のメインクラブでもありますし、クラブ運営存続のためにも適度な会員増加はウェルカムですから入会参考書(非公認非公式)として記してみます。(このクラブでは特殊な地方募集馬除く)そういえば、「キャ○ット入会チャレンジ」などは目にする
母優もバツも金もない一口馬主界最下層のキャロヤージがエア出資になったとしても、追いかけていきたい気になる馬を、今年も懲りずに書いておきます。ぜひ反面教師としていただきたいです(笑)。第3弾は字面から気になっていた(外)で、1回目の中間発表でいきなり名前の挙がってきた「ユーセニアの22」を取り上げます。2/7生まれ。体高158.0、胸囲181.0、管囲21.5、馬体重495です。父:BluePointゴドルフィン所有で2016年デビュー。初G1制覇は4歳時の13戦目、キングズスタ
81.レディドーヴィルの22(アルアイン)★★祖母メルカルが1986年生まれと大変古風な血統。母父FasliyevはJRA複数勝ち馬も多いですが、未勝利も多く当たり外れが大きい印象もあります。Fasliyevは父アルアインのさらに父ディープインパクトが一番の相性ですから、組み合わせとしては悪くないと思います。アルアインの仔は骨格バランスが良く、まとまった馬体で出てくることから昨年度の募集では大変人気したのですが、この馬はそういうタイプではありません。顔と首が長くアンバランスで、背中の緊張
ありがたいことにここ最近仕事が忙しくてなかなか更新できてませんので、ここ数週の愛馬成績を簡単にあげておきます。12/4阪神3歳上1勝C芝1400mヴィースバーデン16着長い休み取っても変わり映えしないレース内容でしたね。12/5阪神逆瀬川S芝1800mルヴァン6着(現地観戦)せっかくのイケメンもこの重装備では台無しですね(;^_^A条件が向けばこのクラスでも勝負になると思うので、今後も元気に走っていってもらえれば。12
『一口馬主での失敗を見える化する』一口馬主という趣味における成功と失敗の基準は何か。いやいや、そもそも趣味なので成功も失敗もないですね。ボールとバットを使う球技のGの応援なんかも全勝あるいは全…ameblo.jp「一口馬主での失敗を見える化する」と記した前回の続きです。前回、各馬の失敗のポイントを長く書いてしまったので今回は短く書くことを意識して。も、もちろん頭数が多いから手を抜こうと思ったわけじゃないですからね!(つまりそういうこととお察しください)・2020年(2019年産)出
キャロットさんのキャンセル募集が発表されましたね。口数は少ないもののかなりの頭数が対象になっています。当たるとは思えませんが、牡馬に絞ったうえで参加はしようと思います。そして天皇賞春のレース前に凱旋門賞登録を検討とのニュースが流れたドゥレッツァですが、軽度の骨折で3ヶ月休養となり、凱旋門賞も回避が発表されました。<クラブコメント>軽めの調整を行っています。「金鯱賞をステップに状態を上手くあげられて送り出せたかな…と見ていましたが、思うような結果を出すことができず誠に申し訳ございません。
土日の競馬を少し振り返ります。まずはNHKマイルCから。ジャンタルマンタルは抜けて強かったですね。川田騎手の導き方が素晴らしかったです。これで2番人気なのですから、単勝にぶち込んだ人はおいしいと思ったことでしょう。2着はアスコリピチェーノ。インで上手く溜めていたように見えましたが、ジャンタルマンタルにブロックされ続けましたね。いざ追い出そうとした時に斜行気味になり、明らかに他馬に不利を与えました。最後は2着に来ましたが、これで騎乗停止にならないとは。あり得ないでしょう。回避してくれた被害馬
こんばんは今日で連休も終わりです今週は金曜と土曜の夜に出かけるのでしばらくは早く寝る事にしようと思います出走は日曜にカネフラが新潟1800mと京都1600mの両方に登録してます新潟は除外対象で京都は出走可能なのと前走で馬体減があったので輸送の少ない京都を使うのでは?と推測されます後は初めてのマイル戦に対応できるかどうかでしょう翌週はレアリザシオンが新潟を予定してますから新潟3週連続出走となりそうですジャズブルースの更新です2024.0
キャロットクラブの追加募集も終わり、2022年産全てのラインアップが揃いました。このクラブは毎年のように抜きんでた馬が出てまいりますので、一口馬主のみならず、POGファンや競馬ファンにも注目です。2か月後に新馬戦も始まり、いよいよ競争馬としてデビューを迎える若駒たちです。現時点での馬体、調教を確認し、私なりに有力かなと思う馬を10頭ピックアップしてみました。9.ファンダム牡父サートゥルナーリア母ファナティック募集時評点85点10.レイ
驚きました。キャロットクラブの会報・特集に話題の「ウマ娘プリティダービー」って?~ファンはもちろん「競馬」関係者にも愛されるその魅力に迫ります~という特集ページが組まれていたからです。時代やなぁ。当クラブのシーザリオが「ウマ娘」の新キャラとして登場するためです。ついにノーザンファーム馬も解禁なんですね。シーザリオは2003年募集。価格は今では考えられない1400万円でした。ご存知の通り、オークスとアメリカンオークスを制し、G1馬(種牡馬)3頭の母となった、ものすごい馬です。
今週の出走が確定しました。4日(土)ザブライド新潟5R芝1,800m未勝利戦5日(日)ブレガーロード新潟6Rダート1,800m1勝Cウイングランブルー新潟8R芝1,800m1勝Cウインメイフラワー新潟9Rダート1,800m咲花特別(2勝C)シュトラウス東京11R芝1,600mNHKマイルカップGⅠザブライドブレガーロードウイングランブルーウインメイフラワーシュトラウスみんな怪我の無いように。ザブライドは勝ち上がり期待してます。それ以外
2022年産キャロットクラブ2歳馬の中で、最速の3/20ゲート試験合格を決めたウィンスタンリー(エディスワートンの22)はNF天栄にて調整中。放牧直前もウッドコースで一杯に追われるなど、健康で仕上がりの早そうな印象を受けました。ただ、NF担当者に言わせると、「悪くはないものの、全体的にまだこれからかな…という印象は拭えない」「まだビュッと脚を使ってきそうな感じにはないですかね…。」とのこと。キラ星の如く看板馬のいるノーザンファーム軍団の間隙を縫っての6月デビューは厳しいかと感じて
MY厩舎の2才馬は4頭ですが、早くも2頭目のゲート試験合格のニュースがありました。ヴィンブルレー24/5/2矢野厩舎2日にゲート試験を受け、見事に合格しました。「少し敏感で構えてしまうようなところがあるから慎重に対応していましたが、中間から試しにメンコを使ってみています。そうすることによってゲートに入る際の躊躇が少し和らいできました。ただ、その分、出の反応が薄くなるというデメリットもあるので、そのあたりを踏まえつつまずは練習を重ねてきて、出は速くないかもだけど受けてみようかと思い、今