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新入荷・バトラクスキャット6~7cmワイルドベネズエラ今シーズン可愛いサイズの輸入が1回きりでこのサイズは諦めていたのですが、少量だけ輸入されました!3匹のみの入荷です!・オレンジキャット21~23cmワイルドコロンビアこの魚もひと昔と比べると輸入量がめっきり減りました。2匹とも頭が黄色で綺麗な個体ですが、いつものことながら激ヤセ、ボロボロなので療養していただきます。・カラープロキロダス10cmサイズと13cmサイズワイルドコロンビア状態
翌日もイギリス君から、「メイ、元気?」「元気だよ。」↑どうでもいい奴への返事はこれに尽きる。※これが素敵なヨルダン君への返事だと、「元気じゃない。お腹すいたーたい焼き食べた〜い。」と返し、「あはは、たい焼きだけじゃお腹いっぱいにならないよ?かわいいな、メイは。」という運びにする。「メイ、何で『不可視』にしてるの?」「どういう意味?」(Whatdoyoumean?)「どういう意味って何が?」(WhatdoyoumeanbywhatdoImean
私は、アラビア語をアルファベット表記にして最初の返事を返した。まず自分の名前と趣味、そして中東は3カ国(エジプト、パレスチナ、トルコ)に行ったことがあり、特にアラブ圏が大好きだと。案の定、「え!アラビア語が話せるの?」とヨルダン君は喜んだ。彼もアラビア語をアルファベット表記にして、自己紹介をしてきた。その時の彼の名には、きちんと氏名が書かれていて、更にミドルネームのようなものも書かれていた。しかし喜んでもらって悪いが、私が話せるアラビア語はその時点ですでに限界に達した為、英語へ。
イギリス君から、「メイ、お願いがあるんだけど。」ん?これは…私がイギリスくんに、文句がある時と同じ入り方やないかい!「いくら何でも詐欺師への扱いが雑すぎる!」と、そろそろこの私にクレームでも?「なに?」「電話してもいい?メイの声が聞きたい。」く、くだらねえ。詐欺師の分際で。「やだね。」「お願い…。メイのことをより近く感じられるし、メイの心が分かるから。」え?もしや?前回の電話のおびえた奴と違う、コメディアン担当が電話をかけてくるはず!何故なら私はずっと、
先日ウナギ釣り行ってきました。今回は栃木県思川にて。ここは埼玉の中川よりもだいぶ水質が綺麗。つまり、ここで釣れたウナギはもう絶対美味しいよな!細い道を通り砂利道が広がる河原へ。少し拓けた場所に駐車して開始。車ほぼ横付けみたくして出来るのが良いねココは❗️竿は誰も居ないので3本出して待機。エサは上州屋で購入したミミズちゃん。すると早速反応が!まあまあ大きい、上げてみたらいつものニゴイ。この子軽く40cmはある。それにこの思川、夜に川岸近く照らすと小さなヌマエビみたいのがた
今日はナマズデーです!!出品情報・ブルドッグジャウーブラジル16cm盛りっとした体型の大型サイズが入荷しました。南米中かなり広範囲に生息しており中でもブラジル産は入荷量が少なく非常に希少です口が大きく、目の下まで来ています・マーブルジャウーブラジルミニオレンジキャットって感じの小~中型種です。おそらくマックスサイズに近いのではないでしょうかオレンジの発色が良く出ています。タパジョス河産こちらもブラジル産は希少です・オレンジキャットコロンビア便オレンジの
今日のお天気は曇り時々晴れらしい。。。今の気温は17度。。。動いていたので今は窓を開けていますが、風が冷たいのですぐに閉めそうです子どもの頃から焼き魚の匂いが苦手で、日本ではほとんど食べていませんでした。。たまに、鮭のホイル焼きとか食べても生臭さが気になっていたのですが、、、アメリカのサーモンを食べたら、びっくり生臭さがありません。。。それから、レストランへ行くたびひたすらサーモンを注文し食べ比べていますさて、先日COSTCOで購入したサーモンを食べてみました。。
イギリス君の突然のプロポーズ、「メイ、僕と結婚してほしい!」私のことをさっきまで、「あきらめる」とか「恋の駆け引きゲームをしよう」とか言っていたのに、詐欺プランを決めかねているようだ。もしくはさっきまで話していたメール担当者が急に赤痢になり、慌てて担当が変わったのか。まず恋人になるという第一段階の手順をすっ飛ばしてきた。詐欺側もだいぶ焦っていると思われる。おそらくイギリス君は詐欺グループの下っ端で、(オッサンのくせに)ノルマ達成ならず、隊長みたいな奴に怒られたのだろう。
こんにちは😃ブログが全然書けていないが釣果は凄い溜まってるのです。(笑)海釣りに行けなくてもこの時期は近くの河川でミミズを付けて狙いたい、そうウナギです。休みの日。色々な予定を午前中に終わらせて、上州屋でミミズを購入し帰宅。丁度日が落ちるかな?ってくらいの暗さの時間からウナギ釣りを開始したら直ぐにヒット!30cmを超えたニゴイ。これはリリース。しかも雨が降ってきて雰囲気は抜群。これはキタカ!?そう思ってると強く引き込まれる竿先。先端に装着していたケミボタルが暴れる❗️上が
さすが我が同胞アメリカ人よ、国際ロマンス詐欺師をトツッて、詐欺師とビデオ通話し、詐欺師の本当の顔写真を晒している。タダじゃ済ませないアメリカ人。🇺🇸キャットフィッシュ発祥の地として、絶対に負けられない戦いがある。このアフリカ人は、恥じるどころか国際ロマンス詐欺師であることを誇りに思っているとのこと。しかし少しは恥じた方がいいルックスだ。そして詐欺師よ、なぜ裸なんだ。トツられて何を期待していた。白人の筋肉質軍人を期待して、コレがビデオ通話に出てきたら、スマホごと機種変したく