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長らく”おま国”で買えなかったSteam版『龍が如く7光と闇の行方(Yakuza7LikeaDragon)』だがインターナショナル版発売を機に日本国内ストアでも買えるようになったのでそろそろやろうかなと思っていたところ、ドハマリしたあの名作ゲーム”キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編『ロストジャッジメント』が発表され、その舞台が龍が如く7と同じ横浜だと聞いちゃあ、もうやるしかない!と。キムタクが如く2が出る前に龍が如く7クリアしておこうじゃないの。リーガルサスペンス巨編最
先々週末に『JUDGEEYES:死神の遺言』こと”キムタクが如く”を購入してプレイし始めたばかりのわたくし。Steam版が出るのを待っていたのだがアジア向けも欧米向けもPS4版の告知しかないので痺れを切らして買ってしまったのだ。ところが…。・キムタクが無罪にしたはずのピエール瀧が逮捕!・国内販売停止ピエール瀧はゲーム内で主要キャラであるヤクザのカシラ羽村を演じている。とはいえドラマや映画のような実写ではないのだから、あくまでピエール瀧をモデルとしたCGに声を当てている
突然ですが、ゲームをクリアした後すぐに次のゲームを遊びますか?それともアイテム集めやサブクエストなど、やり残したことをやりますか?私の場合は基本後者。最強武器を集めたり、レベルマックスまでキャラを育てたりと、名作ほどその余韻に浸りたくて残ったイベントをこなしています。どんなゲームでも、イベントの数やレベルには天井があるもの。やり尽くした後に、もっとこのゲームで楽しみたいなぁと切ない気持ちになり、ドラクエ11やFF15のように何度も繰り返し周回プレイすることもあります。こう言うと