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こんにちは。今年は仕事上の制限もあり外に出られない日が多いせいか花粉症もやや楽ですが、何だか目が干からびてくるような感じがして集中力が低下…今では花粉症は良く知られたアレルギーですが、私が40年近く前小学校の頃はまだ花粉症自体があまり一般的な病気では無く外の体育の際はとても無理で見学すると担任に言うと「体が弱いからだ。頑張れ」とか言われたもんで。当時から負けず嫌いだけは強かったので「なってないくせに何が分かるんだ?大馬鹿だ?」とか担任に喧嘩売って負けてませんでしたが本当につらいです
こんばんは!寒い一日でした・・・一年点検のついでに修理やリニューアル塗装(詳しくはコチラ)で愛車が無く、出かける気にならず・・・本日は自宅警備員でしたw本日の大相撲6日目は大好きな特集「師の教え」が中入り後に放送され、武蔵川部屋を興した元横綱の三重ノ海の武蔵川親方の教えでした。元小結の垣添こと雷親方が紹介されたのが2枚目の教えです。この教えシリーズはなかなか厳しいもの(「怪我は稽古で治せ」等w)が多かったのですが、この教えは当たり前かもしれませんが、励みにもなる内容であり、横綱まで上
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、佐賀県唐津市の西唐津駅より、佐賀市の佐賀駅を結ぶJR唐津線(線自体は西唐津〜久保田間)は、ご存知のように唐津車両センター所属のキハ40系(キハ47形)気動車とキハ125形気動車の2形式で運行されている路線であります。所属両数は、キハ47形気動車は9両、キハ125形気動車は7両の計16両がそれぞれ在籍しておりまして(保留車は除きます)、現在この路線では定期列車でのほとんどが上の画像の2両編成、もしくは後述のように1両編成で筑肥線(西線、
西唐津~久保田・佐賀間の唐津線、山本~伊万里間の筑肥線(西線)と言いますと、いずれも唐津車両センター所属によりますキハ40系(47形)気動車・キハ125形気動車によりまして運行されている事は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたのでご存知の事と思います。この運行も、朝夕には唐津線では3両もしくは4両、筑肥線では2両の列車も存在しますが、日中は唐津線では1~2両、筑肥線では1両の列車も見られておりまして、時間帯によりまして様々な運行形態の列車も見られている事がわかります。それほ
日頃より下手な工作記事ばかりで申し訳ないのですが、今回の記事で投稿200回目となりました。ご覧になっていただける方、いいねを下さる方、誠にありがとうございます。前回は開封してディテール&付属品のチェックのみでした。『【トミーテック鉄コレキハ1252両セット】とおまけたち』この商品を受け取って帰り際、大分市内で偶然にも道路と線路が並走する豊肥本線にキハ125重連がいきなり現れ、仲良く並んで走行してきました。思わず「うそやん?」っ…ameblo.jp作業を始める前に予定していたTN化が
JR九州のキハ125形気動車と言いますと、何と言いましても黄色一色の車体であるのが大きな特徴でもありまして、塗装自体が淡色系でありますので、大変目立つ気動車である事はお分かりなのではないかと思います。この気動車自体も、現在唐津車両センター・大分車両センターそれぞれにおいて所属しておりまして、唐津車両センター所属車では唐津線・筑肥(西)線に、大分車両センター所属車では久大線・豊肥線とそれぞれの路線におきまして活躍している気動車でもあります。そんなキハ125形気動車では、現在大