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植え替えましたせっかく数少ないながらも蕾が発生し、もしかしたら結実までいけるかなと期待した鉢植えクサイチゴ。『クサイチゴ1から始めるキイチゴ栽培③開花しました』予想外の開花、結実までいける?気温が高まるにつれクサイチゴも元気になってきます。冬明け後はロゼット化した葉も通常の葉に置き換わってきました。『クサイチゴ1か…ameblo.jp虫に蕾が食べられてしまいました。『クサイチゴが食われてる』虫がついてる…鉢植え栽培のクサイチゴですが、蕾も出来て、シュートも伸びてきました。数少ないな
今年は結実までいけるかな?冬の間、クサイチゴは雪に埋もれていました。ようやく雪も降らなくなり、雪解け後の状態が露わになりました。この時期にこのくらい葉が残り、昨年の開花が4月下旬と考えると、今年は開花・結実が期待出来ると思います。『キイチゴに夢中になるまで⑤2022年4月下旬』4月も下旬に差し掛かり、ようやく庭の果樹も花が咲き始めました。この頃になると、今年は少しは庭の恵みが堪能できるなと嬉しくなりました。昨年秋にプランターに設置し…ameblo.jp越冬のあいだ、葉も大きな葉は落ちま
鉢植えからレイズドベッドに移したクサイチゴですが、どんどん大きくなっています。やはり地植えにした効果なのでしょうか。八重咲きのクサイチゴをヤフオクで入手したので左隅に植え付けています。7月23日レイズドベッドに植え替え後。3月の芽吹で始まった一本苗状態の幼苗から、今日までの5ヶ月間で鉢植えで成長した速度と状態が、この時点の株と思います。『クサイチゴ①自家不和合性って?2022年7月』昨年購入して大きく育ち始めたクサイチゴ。来年の収穫の第一候補として期待していたのですが、ネットの
ようやく日の当たる場所へ購入時から余り関心を持たされず、半ば放置されていたカジイチゴです。『カジイチゴ①最古参だけど記録なし』今年はマジメに育てようカジイチゴ。多分、キイチゴに夢中になる前から購入していたはずですが、買った記憶も記録もありません。植えてあるポッドが果樹栽培に使っている…ameblo.jp今年から真面目に育てようと決めて、植え替えと場所の移転をおこないました。鉢を地面から引っこ抜くと、根が鉢からはみ出してサッカーを発生させています。しかも大きいです。土を被せて根を保護
冬を越しましたといっても、昨日3月18日は久しぶりに降雪があり、うちの庭も2月中旬に戻った様相です。クサイチゴもすっかり雪に埋もれてます。前々日17日まではこのように春めいて、いそいそと経過報告の写真を撮っていました。昨年の秋に結実までを目指して植え付けたクサイチゴですが、冬の寒風・積雪に耐えながら春を迎えました。『クサイチゴ1から始めるキイチゴ栽培①苗の入手と植え付け2022年9月27日』苗の入手と植え付け(秋植え)クサイチゴ日本各地に広く分布し、野いちごのイメージは本種である
今日は、天気がいいですね~。苺の花たちがチラホラ咲いてにぎやかです。咲き始めて受粉させたと思った草苺の花の花びらが落ちて、実になるかな~と思っていたら、しばらくしたら茎が茶色に補足なってポロリと実にならずに落ちてしまいました。あれ?っと思って、草苺って自家受粉で実にならないのかな???と思って、検索してみました。そして、こちらがその記事でした。↓https://okbizcs.okwave.jp/halmek/qa/q10000855.htmlどうも2株以上の草苺の株が必要なよう
横顔を四角柱に2方向から糸ノコで切ってみました。34mm□なので垂直に切れていない;_;春ですね、庭のハナニラ、スノードロップ、シンビジウム、シャクナゲ、ブルーベリー、キイチゴの花が咲いています。家の前には、ヒノキ切り株の横にタンポポが割いてます。その横には、ヤマブキ、今年は一つのシモクレンの花。
【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。◎2023年7月30日メンバー単独ヤマビル遭遇しなかった。<今日の一枚>・下の大滝◆若桜町家の谷川①のつづきです。●鳥取県若桜町落折平経盛隠棲の洞窟家の谷川左俣の滝上の大滝・下の大滝に逢ってきました。<ジャンル>沢下り系。深堀系。バリエーションルート系。<参考ルート><詳細ルート><行程>林道を
今日もブログにご訪問ありがとうございます鎌倉に帰ったら、庭の花が咲いていた。タンポポヒュウガミズキもう葉っぱが出ているモッコウバラも咲き始めている花ニラギボウシもでてきたヤマブキキイチゴの葉っぱと、ヒュウガミズキを玄関に飾るニャンズは私のことを覚えていたようだ。おやつの人という認識らしい。しばし休息。自分のことをたくさんやる。
苗の入手と植え付け(秋植え)秋になり、今までのキイチゴ栽培で後悔した事。それは栽培記録を取っていなかった事です。キイチゴ栽培に夢中になったのは今年の6月からなので、それまでの写真がほとんどありません。ちゃんと記録を残していたら、今後の栽培にも検証が可能なのにと反省してます。そこで、改めて苗の入手から実がなるまでを記録したく、各種キイチゴの栽培を始めたいと思います。最初はモミジイチゴから。日本在来種のキイチゴのなかでは1番美味しいと言われて私も自宅での収穫を目指して6株育てています
収穫を終えて仕立て直しナワシロイチゴも収穫が終わりました。酸味が強く、種も結構気になる食感でしたがそれはそれで美味しくいただきました。ジャムにしようと考えていましたが、毎日の水やりの際に頬張っている内にほとんど食べてしまいました。今月中旬に収穫のピークを迎え、現在は殆ど食べ終わりました。来年のために枝を整理し、仕立て直しを行います。現在の様子実を付けていた昨年枝に当年枝が絡み合い、ヤブガラシも覆い被さってよく分からない状態になってます。ヤブガラシは刈ってもすぐに成長し、庭中に蔓延
予想外の開花、結実までいける?気温が高まるにつれクサイチゴも元気になってきます。冬明け後はロゼット化した葉も通常の葉に置き換わってきました。『クサイチゴ1から始めるキイチゴ栽培②2023年3月19日』冬を越しましたといっても、昨日3月18日は久しぶりに降雪があり、うちの庭も2月中旬に戻った様相です。クサイチゴもすっかり雪に埋もれてます。前々日17日まではこ…ameblo.jp少ないながらも蕾が発生し、本日開花しました。もう一方の株も蕾が発生しています。クサイチゴは自家受粉し難い、
草苺(クサイチゴ)の花ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!最後の写真は2021年に撮った実です。分布地:日本、中国、朝鮮半島科/属:バラ科/キイチゴ属花径:4cm開花期:4月〜5月果期:5月背丈が20-60cmと低く、草本のように見えるため、このように呼ばれるが、実際は木本である。生命力は強く、刈っても、根から生えてくる。果実は大型で赤熟し、食用となり、酸味は少なく、とても甘い味がする。bygoogle
こんにちは、ねりま健育会病院事務部です今週も当院のお花をご紹介させていただきます使用したお花カラースプレーカーネーションミツバツツジキイチゴ過去の記事はこちら『花便り』こんにちは、ねりま健育会病院です今週も当院のお花をご紹介させていただきます気温が高い日も増えてきましたそんな季節にぴったりの涼やかなお花となっています…ameblo.jpまた次回もお楽しみに
植え替え後、ひと月目の経過と結実先月、成長中のシュートと蕾を虫に食べられて今期の収穫は断念、プランターに植え替えたクサイチゴです。『クサイチゴ1から始めるキイチゴ栽培④植え替え』植え替えましたせっかく数少ないながらも蕾が発生し、もしかしたら結実までいけるかなと期待した鉢植えクサイチゴ。『クサイチゴ1から始めるキイチゴ栽培③開花しま…ameblo.jpひと月で大分大きくなってきました。プランターも、もう少ししたら手狭になりそうな勢いです。こちらも虫に食べられたダメージは残ってい
キイチゴとシロヤマブキが咲いている。見分けが付かないため、調べてみた。(キイチゴの花)花びらが5枚葉が段違いに生えている(シロヤマブキの花)花びらが4枚葉が同じ位置に左右に生えている
回顧録になります。この日に見た山野草ヒトリシズカサツマイナモリソウ春トラノオフタリシズカ白花ネコノメソウニゴリネコノメソウ秋に咲くアケボノ草↓秋に咲くオタカラコウキイチゴシャガクロモジも満開目的は、このエドヒガン桜でしたやはり、山歩きは楽しい
絶滅危惧される、ユキモチソウ。かなり探しましたが、二株だけ、見つけました♬雪の様な白い餅を、抱いている姿🎶キイチゴ🎶ウラシマソウ♬雌株と雄株が、有る様です。SENSEOFWONDER自然に畏敬の念を持ち、親しみ、学ぶ。自然と、優しく。他者に、優しく。利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
苗の入手と植え付け(秋植え)ナワシロイチゴを苗から実がなるまでを目指して鉢栽培を行います。日本在来種で全国的に広く分布しています。私もキイチゴ採集ではよく見るキイチゴで地面を這う様に大きく成長し、その繁殖力には圧倒されます。実は美味しいとも、酸味が強くてイマイチとも言われてますが、美味しいという意見の方が多いかな。特に加工して食べるのに適しているとのこと。残念ながらまだ未食なので食べるのが楽しみです。ちなみに上記の写真は画像素材から購入しました。【結実までの目標期間】2年ある
キイチゴ(モミジイチゴ)といえば5~6月に黄色い実をつけるバラ科の植物です。田舎に住んでいる方は小さい頃によく食べたのではないでしょうか。ところで、キイチゴの時期から少し遅れた6~7月に、キイチゴそっくりな赤い実を見かけたことはありませんか?この写真↓のような。以前からよく見かけて気になっていたのですが、調べたところコウゾというクワ科の植物のようです。日本では和紙の原料として使われているのだとか。手にとってみると、つぶつぶの感じがキイチゴにそっくりです。ただ
苗の入手と植え付け(秋植え)クマイチゴ、大型のキイチゴで立木性。実も酸味が控えめて甘味が強いらしいです。韓国のクマイチゴの選抜品種がウルトララズベリーという名前で売られていて、強健・多収穫、味の良さが売りになっています。ネット上では味に関して様々な評価がありますが、まずは自分で試してみたいと思います。【目標期間】3年今年秋にポットに植え付け。冬越しさせて、来年は株の充実にあて、再来年の開花・結実を目指します。今年の春に最初の株をメルカリで苗を入手したのですが、あまり成長しません
クサイチゴが熟して食べ頃に。美味しそうです。いえ、美味しかったです(笑)。そうなのです、食べられるのです。イチゴなのでバラ科。茎や葉には少しトゲがあります。背丈も低く草のようですが、小低木に分類されるキイチゴです。収穫大収穫。下に桑の実が隠れています。クサイチゴの花がこちら。箱根湯本では今年は3月10日頃から咲いていました。花も実も毎年の楽しみです皆さんのところにもありますか?
苗の入手と植え付け(秋植え)クサイチゴ日本各地に広く分布し、野いちごのイメージは本種である場合が多い。ポピュラーなキイチゴというはなしですが、僕は野外で見たことがありません。酸味が少なく甘味が強い美味しいキイチゴらしいです。もちろん食べた事もありません。【開花・結実までの目標期間】3年今回の株はごく小さいので、来春までに開花が出来るまで大きくなるのは難しいです。来年は株の充実にあて、再来年春の結実を目指します。成長が速いので、春以降に入手し、その年は株の充実に努めて、来春の開