ブログ記事556件
ども皆さまごきげんようまるこです。今回は、気になっている方も多いであろうエプコットの新アトラクションガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインドをレポしますこのニュースを見てからずーーーーっと気になっていたアトラクション今回はこのアトラクションのためにエプコットに3日間インする計画を立てちゃったぐらい、笑それはそれは…楽しみにしていましたアトラクションのストーリーはこちらのサイトで予習しておいたぜーーーっ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・
はじめに注意事項として、wdwにおける待ち時間を短縮するシステムは3つあるのでこんがらがりやすいです。上手く書ける自信がないので、ちゃんと知りたい人はそれ専用でYouTubeあげてる人がいるのでそちらをご覧ください。ではまず、全体像としては、1.無料で取れるバーチャルQ(VQ)2.特定のアトラクションの時間指定ファストパスを購入するインディビジュアルライトニングレーン(ILL)3.ほぼ全部のアトラクションのファストパスを取れる権利を購入するジーニープラス(G+、LL)の3つのシステム
順調に更新中!1日1記事やとしても香港ディズニーまでに終わりそうにないため、途中香港記事混ざるかもですー。エプコット2日目続き!今回絶対乗りたかったアトラクション!ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド毎朝7時ピタにアプリ連打で先着で取得することが出来るバーチャルキューをゲット!携帯2つ並べて連打しまくる毎朝コズミック・リワインドはこの時(2023.3の時点)は通常スタンバイは無しバーチャルキューかILLの2択でしか乗れませんバーチャルキュー(Vir
過去にジョージ・ルーカスがマーベルコミックスのキャラクターを実写映画化したことがある。そう、ご存知の『ハワード・ザ・ダック暗黒魔王の陰謀』(1986)である。ルーカス製作総指揮のSFアドベンチャーということで映画ファンが注目していた1本だったが、いざ公開されたら「着ぐるみがドタバタしてるだけのおぞましい映画」「ハワードがリアルに気持ち悪い」「ギャグが全部スベっている」「SFXが酷い」とこっぴどく叩かれ、その年のラジー賞では7部門にノミネート、作品賞、脚本賞、新人賞(アヒルの着ぐるみに入って
こんにちは♪だち子です。音楽からみるマーベルの本を読んだ感想、第三弾です。第一弾、第二弾はこちらです『音楽から観るブラックパンサー』以前の続きです。『アマーベルについてお勧めしたい本』こんにちは♪ご覧いただきありがとうございます今回、だち子の大好きマーベルについて、お勧めしたい本がありブロ…ameblo.jp『音楽から観るキャプテンアメリカ』こんにちは♪だち子ですご覧いただきありがとうございます。今回は前回引き続き、音楽から観るマーベルについて、本を読んだ感想とともに語りたいと思います。
東京と海外のタワーオブテラーの違いは何?徹底解説しちゃいます!!アクセスありがとうございます!!ディズニーファン歴20年以上のマリンです!!カリフォルニアとフロリダとパリ、そして東京の世界4か所のディズニーパークにある大人気アトラクション、タワーオブテラーを比較してみましたのでみていきましょう。スプラッシュマウンテンの比較記事はこちら。『東京と海外のスプラッシュマウンテンの違いは?徹底解説!!』東京と海外のスプラッシュマウンテンの違いは何?徹底解説しちゃいま
わっおーわぉたんでーすいよいよエプコットのメインアトラクション「ガーディアンズオブギャラクシー:コズミックリワインド」突入(GuardiansoftheGalaxy:CosmicRewind)↑タイトルながっ前のアトラクションソワリンが想定外に待ち時間が長くハラハラしたけど『ソアリンは違った意味でハラハラ』わっおーわぉたんでーす今日もディズニーワールドのエプコット続編でーす時系列は前後しますがEPCOTの一番人気アトラクション「ガーディアンズオブギャラクシー」の
一部映画のネタバレを含みます地球人ピーター・クイルは、宇宙海賊ラヴェジャーズによって拉致される。地球を離れ、ラヴェジャーズのリーダー、ヨンドゥ・ウドンタに育てられたクイルは、やがて自らをスター・ロードを名乗り、銀河中を旅するトレジャーハンターとなった。そんなスター・ロードですが、とある″盗んだもの″をめぐって、ヨンドゥに懸賞をかけられたり、クリー人のロナンに狙われたりと、銀河をかけた騒動に巻き込まれていく。ロナン配下の暗殺者であるガモーラ、凶悪な囚人ドラックス、賞金稼ぎコンビ、ロケットとグル