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昨日は午後から雨って事もあって走りに出たが兎に角カラダが重い(デブの重さはここでは省く)息苦しくて押しつぶされそうな感じ。結局6キロで終わり毎日走ってるコースでのワースト記録だった低気圧になると空気中の酸素濃度が下がるため頭痛が起きやすいとか体調を崩しやすいと言われているが因果関係は未知らしい。それよりも気温の変化で自律神経が乱れることの方が身体への影響が大きいのでは?と言われている。確かに昨日は風もぬるく暖かかった。それにしてもまぁ前に進まず苦戦したなぁ…あそこまで
ちょっと前にRUN+TRAILの記事でトレイルレースの分布図から見た難易度って記事があった。詳しくは買って見てね。50キロ〜70キロ未満部門のページ見方は右に行くほど走らされる。上に行くほど登らさられるって感じ。その中でも赤マル2つOSJ新城ダブル神流マウンテンランアンドウォークがダントツ。こういった難易度の高いレースが矢張り人気度も高い。ゲームでも攻略が難しかったりするとハマり度が高くて人気度が高いのと似てるかな。変態が多いねー因みに俺は至ってノーマルですけど
トレーニングに出るときにスマホを忘れていた走り終わってから無いことに気付く…_| ̄|○何故そこまでガックリかと言うと秋に開催される健保組合のウォーキング大会でスマホアプリを使って計測するからなのである。RenoBodyってアプリ。そこで我輩ない頭を思いっきり振り絞って考えた。走り終わって部屋に戻りスマホの歩数を見たら275歩。そりゃそうだ朝玄関までの往き来しかしてねーし。でね、ない頭に戻すけども。確かデバイスの設定にiOSヘルスケアがあったよなと。下の写真ね。そん
リンク付けましたーちょっと気になって調べてみた。metabon調べなのであくまで参考値としてね。トレイルレース難易度の高いベスト10①UTMF距離170キロ累積標高差7889m②スカイビューウルトラ距離129キロ累積標高差9100m③おんたけ100距離155キロ累積標高差6400m④信越五岳トレイルレース距離110キロ累積標高差4670m⑤KOUMI100マイル距離160キロ累積標高差8945m