ブログ記事913件
明日1月6日は、こちらヨーロッパでは公現祭というキリスト教の記念日。そして、この日に食べるガレット・デ・ロワが一斉にパン屋さんやパティスリーのウィンドーに並びます。コンクールで優勝したガレットのお店に買いに行こう!と夫Yvesが言い出しました。僕らが引っ越し先で希望していたサン=ジル区にあるBoulangierというパン屋さんで、僕はこのお店の存在は知っていましたが、入店するのは初めてでした。ニュースでは、材料など一定の基準を満たしたブリュッセル市内14店のガレットがノミネー
昨日食べたガレット・デ・ロワ。サクサク感が不足気味に感じられたので、今日の残り半分はエアフライヤーで少し温めたら、食感復活して美味しくいただきました。『ガレット・デ・ロワ2025byBoulangier』今日の1月6日、公現祭(エピファニー)というキリスト教の記念日。現代では専らガレット・デ・ロワgalettedesroisというパイ生地のケーキを食…ameblo.jpさて、ガレットは食べる楽しみの他に、フェーヴ(もとはそら豆の意味)と呼ばれる陶器のミニチュアが埋め込
ベーカリー&カフェ「VIEDEFRANCE(ヴィ・ド・フランス)」や「ヴィ・ド・フランスカフェ」、「Delifrance(デリフランス)」、「SunBoulangerie(サンブーランジュリ)」、「サンルヴァン(SunLevain)」など、複数のブランドを展開している会社、株式会社ヴィ・ド・フランス山崎製パンのグループ会社です今回、訪れたのは、株式会社ヴィ・ド・フランスが展開している、複数のブランドのうちのひとつ
今年もガレット・デ・ロワの季節になりました。東京では色んなお店で売られているのでついつい気になってしまい…。カロリーオーバー覚悟で食べてます(ヤバい)。実は昨年末に既にジョアンのガレットデロワを完食しておしました(笑)仕事納めの日に日本橋三越にて購入してきました。3日あれば余裕で完食です…今年のフェーヴは「クイニーアマン」です。ガレットデロワを食べ始めて5年目です。店頭に冊子があったので頂いてきました。いまいち並べ方に自信が無
今日の1月6日、公現祭(エピファニー)というキリスト教の記念日。現代では専らガレット・デ・ロワgalettedesroisというパイ生地のケーキを食べながら、改めて新年のお祝いします。昨日買いに行ったBoulangierというパン屋さんのもの。『ガレット・デ・ロワ、コンクール優勝のお店は前日でも長蛇の列!』明日1月6日は、こちらヨーロッパでは公現祭というキリスト教の記念日。そして、この日に食べるガレット・デ・ロワが一斉にパン屋さんやパティスリーのウィンドーに…ame
風邪気管支炎インフルの感染症ドミノをようやく克服して久しぶりにシャバに出たら売ってた。王様のガレットガレット・デ・ロワ=王様のガレットについては以前書きました。『ガレットデロワのヒミツ【ここっとさんのヨーロッパ食事情】』【ここっとさんのヨーロッパ食事情】今年最初の記事です!いつまでネタが続くのか!?今年最初の美味しいモノは・・・・!これ!そう!ガレットデロワです。最近…ameblo.jpホールでいきなり3000円以上したのでち
昨日は久しぶりに美味しいPanâmeのガレット・デ・ロアをいただきました。パイ生地サクサクで軽くて激ウマでした。フランスで修行された職人さんのパン屋さんでグアダラハラでも指折りのパン屋さんです。フェーヴはまだ出てこない。隣人(友人)に1/4お裾分けしたら入ってたらしい夜は夫と新年会でLaMateraへ毎度のエントラーニャを頼んで完食!!美味しかった。pizzaはお持ち帰り朝、食べる用。月曜日は全くイッヌと会わず。枝を投げて遊んだりここは掘りネズミの穴が沢山あって楽しそう
お早う御座います。神人(かみひと)|【今日の一言2025.1.4】|Facebook【今日の一言2025.1.4】〜変化〜どんどん改善されていますどんどん浄化されていますどんどん幸福になってゆきますあなたの未来は素晴らしいNewsで溢れています♡みなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい神人拝www.facebook.com-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと
正月休みが終わって仕事が始まりました。すっかり夜型朝寝坊になっていたので起きるのがつらい。今日のおやつは、ガレット・デ・ロワ。「王様の菓子」という意味で、公現祭の日に食べるフランスのお菓子だそう。日本ではクリスマス、ハロウィーンほどは、まだメジャーではない気がしますが、フランス菓子の店で、ちらほら扱いがあるように思います。パイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入っていて、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っています。切り分けて、フェーヴが
色々話長くなるんで、お付き合いくださいこの日は6日公現祭。この日に、ベルギーではgalettedesroisガレット・デ・ロワオランダ語ではDriekoningentaartを、食べるんやけど、今まで特に食べた事はないこんな感じの意味ですお借りしとります敢えて作ろうとは思ってなかったけど、たまたまこないだアーモンドパウダー使ったのが余ってたのと、Bossがパイシート買ってきてたから、使ってまわなあかんのもあって←しんどくはなかったし今年は、ガレット・デ・ロワ作ってみまし
皆様ごきげんよう。博多のゆうり(YOULI)うまかもん通信のお時間です七日の七草は定番ですがワタシ的にはその前のガレット・デ・ロワ!【ガレット・デ・ロワ】とは?フランスの季節のお菓子。地方ごとに少しずつ異なるそうですが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っています。もともとはソラマメが使われてい
HellofromCalifornia!毎年1月のあたまに私が大好きなフランスの伝統菓子を食べる我が家そのお菓子はガレット・デ・ロワ!もちろん今年も昨夜美味しく頂きました〜ガレット・デ・ロワと言えばガレットの中に入っているフェーブ過去2年はこんな感じでした。(2023年の王様)(2024年の王様)そして今年の様子はこちらからどうぞ〜ElvenBlessings,Mikaこちらのブログサイトも投稿中です!
今年最初のガレット・デ・ロワはヴィロン。ヴィロンのガレット・デ・ロワは大、中、小の3種類有って、今回購入したのは直径21cmの大。値段は5,000円プラス税で5,400円。今年の模様は月桂樹。断面はこんな感じ。皮が美味しいのは当然の事ながら、アーモンドクリームが美味しい。多くのお店はフェーブの代わりにアーモンドを入れているけれど、ヴィロンはフェーブそのものをガレットに入れている。例年ヴィロンのバケットを模したフェーブが多いけれど、今回のフェーブはカシスゼリー。こちらは以前のヴィロン
Leroic'estmoi👑エピファニー公現祭にガレット・デ・ロア🥧今年はパン🥖🍞を買いにでたのでメゾンカイザーさんにお願いしました🥮👑お正月休み最終日街は賑わっていましたよ🥂1回目誰もフェーブに当たらず🥮👑2回目、Quialafève?2025年はJ’ailafève!C’estmoilareine!👸
紀ノ国屋にもガレットデロワが売られていると教えてもらい、行ってみました。1人用って感じのサイズで気軽に買えます。半分に切ったらフェーヴに見立てたチェリー(なのかな?)が半分に切れてしまいました(笑)別添えのフェーヴ。これはいかにも公現祭、って感じです。東方の三博士なのか、イエスキリストなのか…?オリジナルのフェーヴではないみたいですが、公現祭を感じられるものだったので嬉しかったです!
初レッスンレッスン後のお楽しみ進々堂さんへお邪魔しましたすっかり店員さんに顔を覚えられて「今年もよろしくお願いします」なんて・・・その前にお邪魔したときは新しいバイトさん入ったようで新人なんです~~とご挨拶されましただいたいレッスン後のテンション高くなった状態なので・・・まぁ・・・うん、そうだろう(意味不明)ザクザクきゅうりと卵のサンドキャベツたっぷりポークカツ・・・お気に入りサンドウィッチ朝に玉子雑炊だったから卵食べすぎだな
2025年1月5日(日)、新潟教区の成井司教さまがカトリック糸魚川教会にミサを司式して下さいました。私の場合、まだ糸魚川市に引っ越してきてから3週間しか経っていない為、それが2年毎なのか?毎年の1月に新しい年の始まりのミサを担当して下さるのか分からないのですが、定期的にカトリック糸魚川教会にいらっしゃるようです。2025年1月6日(月)は『公現祭』という[公現(顕現)とは元来キリストが公に人々に現れたことをいうが,公現祭の場合,とくに東方の三博士がエルサレムにキリストを拝みに来た
今日1月6日は公現祭というキリスト教の記念日。イタリアやスペインは同じ名前の記念日で全土で祝日。ドイツでは東方三博士の来訪記念日という言い方をして、一部の州では祝日となりますが、ここベルギーはフランス同様平日です(残念!)。クリスマスにはブッシュ・ド・ノエルがお菓子屋さんやスーパーの店頭を飾ったように、ベルギーやフランスではガレット・デ・ロワがお店いっぱいに並びます。お節やお雑煮などの定番の正月メニューはないのですが、その代わりとなるのがこのパイケーキとなります。12月25日
先日おうちカフェで・・・初めてガレット・デ・ロワをいただきました。人気ブロガーさんの記事で見たガレット・デ・ロワのお話・・・新年に幸運を願うフランスの伝統菓子でパイの中に入ったフェーブという幸運の陶器の人形が一つだけ入っていて切り分けた時にそのフェーブが当たるとその日王様、女王様になれてその年は幸運がつづくとか・・・たまたま、そんなことが頭にあって・・・今やほぼ全国にある神戸屋キッチンにパンを買いに行ったら・・・あ、あるじゃないですか〜ガレッ
今年2つ目のガレット・デ・ロワはメゾン・カイザー。六本木の東京ミッドタウンで購入。小さいのしか無かったので、お店の方に聞いたら大きいサイズは売り切れだそうです。でも、小さくても王冠とフェーブ付き。お値段は税込1,300円。小さいけれど、値段も手頃。たくさん並んだ中から、飾り包丁の綺麗なものを選びました。小サイズなので4等分。このくらいのサイズで十分。メゾンカイザーのアーモンドクリームは黄色っぽい。パイ生地のサクサク感が良い感じ。王冠。良く見たら、「私は王様」と「私は女王」の
私を保護活動の世界に引きずりこんだ人から今朝7時くらいに電話がありました。もう嫌な予感しかない。案の定、いつも餌やりしている公園に、明らかに遺棄された猫がいるとのこと。実物はもっとかわいい!かつて、正親が箱に入れられて捨てられていた公園。他にもアメショーやら何やら捨てられていたことがある場所で(餌やりする人がいるとわかっているからだと思う)、今度はブリティッシュショートヘアー(たぶん。シャルトリューの可能性も)。段ボールに入っていて、でもそこから出ずにおとなしくしていて、すごく慣れてて、
東京都杉並区高円寺元パン職人の講師が教える【パン屋さんレベルのパンが、おうちで焼けるようになるパンレッスン♪】おうちパン教室パンの日々の宮脇弥生です。現在、出産・育児によるお休みをとらせていただいております。2019年4月よりパン教室再開予定です^^⇒再開後のレッスン予定はこちらよりご覧ください♪(ハード系パンコース、1dayレッスン)初心者の方も、気軽に美味しくおうちでパンが焼けるようにレッスンいたします♪*-*-*-*-*-
最速1本で池袋9分、新宿14分、大宮15分、渋谷20分、東京16分、浜松町24分といった主要駅から好アクセス♪東京JR赤羽駅前のプライベートレッスン専門の教室「Wakanaの美味しい教室」です。香川県三豊市詫間教室も年に2~3シーズンは教室を開催しています。お菓子教室、料理教室、パン教室、紅茶教室を日時と内容を当ホームページ掲載の中から自由選択できるプライベートマンツーマンレッスン(親子2名様orお友達2名様もOK)で受講して頂けます。単発レッスン、短期集中レッスン、1-dayles
昨日1月6日は仕事初めでした。出社日でもありました。家が遠いので通勤時間が多少辛いですが、9連休後でしたのでそれほど疲れなかったです。そして仕事をさっさと終わらせて、帰りにデパ地下へ久々の伊勢丹です。そう1月6日はエピファニーでもあったのでガレット・デ・ロワを買いました。エピファニーよくは知らないですが、この日にクリスマスツリーも片付けるんでしたかねさて、サダハル・アオキさんや、RITUELさん、メゾンカイザーさんを覗きましたが普通に売っていました。予約してなくても全然大丈夫でしたよ。お
ハードロックダウンがまた厳しくなりストレスが増えそうな今月。(来月もだったら辛いね)仕方ない。食に走ります早速ビンテージシャンパン開けましたやっぱり美味しかった以前にフランスのランスにあるテタンジェに訪れ試飲したけど味すっかり忘れてまさしたアルコール好きな人には是非訪れて欲しい場所でした。シャトー巡りはこちら。『シャンパンのために♥』パリとデュッセルドルフの間にあるフランスのランスに行ってきましたここはシャンパンのシャトーが多く集まる場所カーヴ(地下のワインセラー)見学
ぴあの様👑がみごとにアーモンドを引き当てました🎉✨🌟ほんまに😱✨ぴー🐣のひき運すごい🎉🌟👑8等分のガレット・デ・ロワ👑ぴー🐣👑🎉あーつかれたー😪年末年始休みからの日月火3連勤はわりと疲れたー😵ズボンがねー👖👖👖どれもパンパン以上で入らんへん😵😵😵とりあえず七草粥アレンジ蟹雑炊🦀三杯とすき焼きご飯🍚からのケーキ🍰食べまーす😅😵😱風が強くて😱家が飛びそー😱
1月6日の公現祭(エピファニー:Épiphanie)を祝って食べるケーキ、ガレット・デ・ロワ(GalettedesRois)この日を過ぎても1月末辺りまでは販売している店が多いようです。昨年はガレット・デ・ロワの販売がなかったピエールマルコリーニ(PIERREMARCOLINI)今年は販売されると聞き早速購入しました^^ショーケースの中にはガレット・デ・ロワ❤︎丁寧に箱に入れられ、大事に持ち帰りました。正方形のミルフィーユタイプのガレット・デ・ロワ。中には小さな陶器(フェーブ
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。皆様はフランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロワ」をご存じですか?「王様のお菓子」と言う意味で、正式には1月6日の「公現祭」に食べるものだそう。紙製の王冠と、「フェーブ」という小さな陶器が付いてきます。で、裏からこっそり「フェーブ」を中に入れ、表から切り分けます。「フェーブ」が入っていた人が「王様」「運試し」ですね。さて、王様は・・・
新年に食べるフランス伝統のケーキ「ガレット・デ・ロワ」がインターネットでご注文いただけます!!オンラインブティックからは、①配送(ご来店が難しい遠方の方におススメ!)と②本店へご来店(お近くにお住まいの方におススメ!)のご注文をいただけます。是非是非お試しください。※販売開始日が異なりますので、ご注意ください。※焼きたて&焼きあがった日にご用意を致します。①配送(ご来店が難しい遠方の方におススメ!)ご注文開始日:12月7日(土)9:00ごろ~12月20日(金)なくなり
もう1つガレットデロワを食べました!日本橋三越にジョアン以外にもRITUEL(リチュエル)にも売っていたので買ってきました。箱がきれいで可愛い☆別添えのフェーヴが入っていた紙袋。おしゃれ!プレーンしか残っていませんでした。各店で限定のガレットデロワがあるそうです。日本橋三越店限定はショコラだった様ですね。サイズは小さめだと思います。比較対象はジョアンですが(笑)フェーヴは”王様のお菓子”の愛称通りで王冠でした今年はジョアン、紀ノ国屋、リチュエルの3店舗