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皆さんこんばわ!!!チヌ旅です毎年恒例となっているぱわ~さんとのGW釣行過去2回は『5/6新門司マリーナ釣行』巷で10連休なる私には縁もゆかりもない言葉もついに最終日!!!過去2回の釣行と最近のPointの持ち込み情報から導き出した結論!!!『北九州のチヌは絶滅した』…ameblo.jp『5/4ダブルヘッダー第1戦』昨日より予告をしていました通り本日は日頃の不消化を晴らすべくダブルヘッダーを敢行!!第1戦はブロ友で日明愛釣会のメンバーのぱわ~さんとフカセでチヌ狙い!!朝6…a
こんばんは3月も10日が過ぎました杉花粉は今週あたりがピークだとのこと杉にだけ反応している人は、あとしばらくの辛抱ですね2019・3・10(日)この日太平洋側はそこそこ荒れ模様の予報そこで向かったのは日本海側舞鶴方面か・丹後半島か・但馬方面か向かったのは但馬方面三尾の地磯に行ってみることに9日、22時半に出発💨💨💨ほぼ下道を走り、三尾に着いたのは10日3時半頃約5時間240キロ、疲れました途中、福知山市で国道9号から426号へ山の麓を走っていると、相変わらずの鹿の群
こんばんは。先週末はビックリなニュースがありましたねスポーツ🎾に芸能に2019・1・28(月)この日の釣りもビックリな釣りでした何がビックリなのかは後程南紀の串本に行こうと思ってたんですが西よりの爆風予報なので、紀東の熊野に西風なら風裏になるので波もあまり無い予報だったのに・・・今回行ったのはよく行く“柿の下”の隣の磯“高トコロ”紀東方面に行くときは国道169号の山越えで行きますが土曜日に雪がかなり降ったと予測してこの日は、新宮市に抜ける国道168号でそれでも途
こんばんは平成もあと1週間となりましたがあまりピンと来ないですね2019・4・20(土)京都府の実家に用があったので釣りも日本海でやってきたのは久しぶりの伊根町昨年の今頃に地元の同級生と来て以来か行った磯は2年前の3月くらいにきた“高砂”磯へ下りるのに少し注意が必要です“油屋”という旅館の先にあるトンネルを抜けると道沿いに車を停められる場所があり奥にも停まってますね車を停める場所の周辺にこんな感じで道があり一見すると道に見えませんしかもそこそこ急です岩場も急でし
おはようございます野球がシーズンインして開幕も近づいてきましたメジャーは開幕しましたしねイチロー、引退を発表しました社会人野球もシーズンインして仕事と睡魔に追われ、なかなかアップできませんでした😅2019・3・17(日)久しぶりに紀東へ家を出たのは4時半過ぎ💨💨💨今回はゆっくりめの出発です上北山村に入った頃には夜が明けてました北山川には沢山の渓流釣りの釣り師がそして池原・七色ダムにはこれまた沢山のバサーが七色ダム、ボート激走してました熊野市に入り、大泊・磯崎辺りで
こんばんは11月もあと僅かとなりましたね2018・11・25(日)11月最後の日曜日実家にちょっとした用があったので釣りも久しぶりに日本海ですることにもちろん、地磯釣行です向かったのは京丹後市丹後町間人今の時季、高級ブランドがにの“間人がに”で少し有名なところですこの町の海岸線に地磯があり、そのひとつが“ばったり”です位置的には、こんな感じです駐車場から徒歩約2分車停めて、すぐ目の前が釣り場なので土日は取り合いになる磯ですしかし、秋から冬は波が高い日本海釣りので
先週は金土と連休で金曜日はおそらく今年が最後となるかな?親父の米作りの手伝いに終了後、久しぶりに地元の釣具店にサシエサを買いに土曜日は4時半に友人を迎えに行ってとある波止へ釣りに行きました磯があまりパッとしなかったらしく波止でいいかと当日のエサいや〜、相変わらずお金のかからないヌカパンです(笑)6時7分釣り開始1匹目はコッパグレ小さぁ(笑)ちょっと深くするとベラちょっと沖目でサイズアップもコッパグレ(笑)小長も来たりしてけど、私が竿を出していた場所はこの方やこの
こんにちは暖かかった天気とはうって変わって、冬らしい天気とにかく、寒い2019・1・8(火)三重県尾鷲市早田町の“マナイタ”に行ってきました早田町、“はいだちょう”と読みます午前3時に出発💨💨💨鹿がうろうろしている国道169を走り熊野市で熊野尾鷲道路(無料)に入り三木里ICで下りて尾鷲方面に走ると早田町の入り口にその横にある道を入って右側の下に行く道を行くと駐車場に着きます道は所々ボコボコした所がありますどこもマナーの悪いのはいっしょですね駐車場の横に階段があり下
最近は磯から投げ釣りを楽しみにしているんですが、投げ釣りの特性上根がかりがどうしてもつきものになります。基本は投げ釣りスタイルなんで遊動天秤を使用した仕掛けを使用するんですが、磯からのポイントって事で根がかりも当然ありますので遊動天秤では根がかりによるオモリのロストからも釣りにならない場合もあり、遊動天秤の場合はせっかく魚を掛けても取り込めない事なんかもあるかと思います。やはり磯から魚にアプローチできるならエサの集まるだろう根際に投げ込んでおいてより良型を釣ってやろうかと思えばやはり根がかり