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さあ、第2回目は猫の眼の作り方です。羊毛フェルトで猫を作る場合、眼球を工夫すると格段にリアルさを増します。魂が入るって感じです。その猫の眼の作り方を3つほど紹介したいと思います。(主にガラスカボションです)。まず、1番簡単な方法は市販のプラスティックアイを使用する方法です。手芸屋さんで手に入ります。色々ありますが、どれも比較的安く、使い勝手もいいです。写真の物は、黒目は真ん丸、虹彩の部分は透明で、自分で着色するタイプのものです。基本的にこの透明部分にアクリル絵の具などで着色
こんにちは、今日はだいぶ涼しくて過ごしやすかったです。さて、今日はガラスカボションで作る猫の眼、何回目か忘れてしまいました。が、追視する方法としない方法の作り分けを解説しようと思います。簡単に言うとガラスカボションには2種類あるので使い分ければいいのです。分かりずらいかも知れませんが、上の写真は半球型とドーム型を並べて置いてあります。1、半球型。これは黒目が半球体の中心に来るようになるので、どこから見ても黒目が中心にあり、こちらを見ているように見えるのです。なので追視
こんにちは(*´▽`*)ご訪問ありがとうございます以前、レジンを盛って天然石風のカボションパーツを作りました。今日はまた別の方法でカボションパーツを作ってみたので、途中の過程写真とともにご紹介していきたいと思いますとりあえず試作してみたパーツたちはこんな感じですつやピカでいい感じ今回、メインで使ったのはこちらのパーツです。楽天市場「D7パーツビーズ手芸素材」さん(ショップ名これでいいんでしょうか???)で購入しました12mm丸ドーム型、