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今日は日曜日(仕事辞めて毎日が日曜日だけど😅)メルカリで購入したDVDが届いたから早速観る「仮面の男」ロードショーを前にたまたま行った三越で衣装展をやっていたその衣装にやられたかっこいい😍もちろん映画館で観たそれもハマり過ぎて3回も行った主役のディカプリオではなくガブリエルバーン💥白馬にまたがるダルタニアン隊長銃士の衣装も素敵だし白馬に乗って駆ける姿もかっこいい何よりラストのシーンは圧倒される当時DVDはもちろん写真集とサントラも買ったなのにDVDだけが行
仮面の男飛べバージルプロジェクトX何年経っても色褪せずわたしの中に生き続けている何度観ても観たりないどっぷり浸っている
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:ブライアン・シンガー脚本:クリストファー・マッカリー撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル美術:ハワード・カミングス音楽:ジョン・オットマン出演:ケヴィン・スペイシーガブリエル・バーンベニチオ・デル・トロ1996年4月13日公開ある夜、カリフォルニアのサン・ペドロ埠頭で船が大爆発。27人が死亡、9100万ドルが消えました。生き残ったのは2人。しかも1人は重傷で、関税特別捜査官のクイヤン(チャズ・パルミンテリ)
「Mank/マンク」を観るつもりだった三連休。こちらはコロナ感染の警戒レベルが上がっているので、様子見中です。そんなわけで、『アカデミー賞を獲る脚本術』を参考にしながらの脚本考察シリーズがまだ続きます。前回は「ひねりが効いた作品」ということで『L.A.コンフィデンシャル』をピックアップしましたが、この時期のひねりの脚本と言ったら『ユージュアル・サスペクツ』も!となるのが人情。勿論『アカデミー賞~』にも名前が挙がっています。この作品を今まで記事にできなかったのは、ネタバ