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3月の夫婦二人旅。2日目に宿泊したのは、ガハマテラスです。19時になり夕食の時間になります。タワー棟から一度外に出て、割烹松秀へと。このアマネリゾートを経営しているのは、株式会社「松秀」という会社なので、その会社名をそのまま割烹の名前にしているということになります。こちらの旅館は他にも、フレンチや鉄板焼きの夕食を選ぶこともできます。中に入るとワインセラーが出迎えてくれます。給仕してくださる方もソムリエの方が多数いたので、和食であってもワインが充実していました。個室に通
3月の夫婦二人旅。2日目の夜は別府温泉のガハマテラスです。割烹松秀での夕食を楽しんでいるぼくら。お造りを食べていると係の人が部屋に入ってきてごはんの準備を始めます。本格的なお釜で炊くゴハンって、おいしいですよね。期待大!続いてやってきたのは、焼き物。縦一列に盛りつけられているって、ちょっと変わっているなと思います。地魚リンゴ焼ホワイトアスパラ菜の花唐墨です。魚は確か、カンパチとかだったと思います(記憶曖昧)。魚とりんごという取り合わせも面白かったのですが、と
3月の夫婦旅。12回にわたって記事化した「ガハマテラス編」も今回でおしまいです。でも、次の宿は、ガハマテラスに輪をかけてゴージャスなところにしたので、そっちのほうは、もっと長いかもです…。さて、3日目の朝ご飯を食べたあと、朝食会場でのコーヒーはあえて辞退して向かったのは2階のラウンジです。ここでこんな景色を楽しみながら、夫婦でのんびりとコーヒータイムを楽しみました。この時間、ラウンジは無人でしたので、貸し切り状態でした。ラウンジは2階なのですが、そこに直接アクセスできるドアがあったので
AMANERESORTは、別府市上人ヶ浜にあるリゾート施設で、「AMANERESORTSEIKAI」と「AMANERESORTGAHAMA」の2つの宿泊施設で構成されています。2019年に「晴海SEIKAI」に空の棟を新設、同じ年に「ガハマテラス」内に全部屋の海の見える半露天風呂付客室GAHAMATOWERを新築し【AMANERESORTGAHAMA】としてリブランドしています。GAHAMAの名前の由来は、「がはま」と呼ぶこの地を「照らす」光でありたいとの願いこめられてい
3月の妻との二人旅。別府温泉「ガハマテラス」で3日目の朝を迎えました。この日は、朝日からはじまります。iPhoneで太陽に焦点をあわせて写真をとったらこうなりました。朝の弱い光はこんな感じで太陽が見えるのですね。妻は、テラスに座って、朝日鑑賞。僕は和室の窓からの朝日を楽しみました。ゆっくりと漁船が通り過ぎていくさまも、また絵になります。その後、朝風呂を浴びて、すっきりしてから、2階のラウンジ行ってみました。ラウンジには軽食。これから朝ご飯なので手は付けません。ヨーグルトや蜂蜜
去年4月と9月に予約便が欠航になりキャンセルした大分行き2021年12月、リベンジが叶いました伊丹➡大分行きは、大体いつも沖止めのボンバルディアちゃんグラウンドレベルから駐機場を見渡すのも良きですね♡搭乗率8割位、機材繰りの都合で35分出発遅延となり30分遅れで到着しました1階には無料の足湯♨️本日は柚子湯ランチは3階にあるコチラで窓際席から滑走路が見えます迷わずとり天定食✨揚げたてのとり天、美味しかったですレンタカーは格安のくにさきレンタカーさんじゃらんのポイントで支
3月の下旬に子供たちが留守の間に、妻と二人で旅行に行ってきました。2泊目は、別府湾沿いに建つガハマテラスに1泊。とっても素敵な部屋を一通りツアーしたあとは、妻と二人でさっそくお出かけです。お出かけ用の下足は、下駄しかなかったので、下駄が苦手な僕はちょっと歩くのに苦労しました。サンダルが欲しい…。足の親指の付け根が痛くなってしまうし、普段のペースでは歩けないのが嫌なんです。お出かけにつかうのはこちらの、電動カート。僕らのために係の方が運転してくださいます。公道には出ずに、隣にあるニ
湯布院・別府旅行記の続きです。今回一休から予約してきたのは、ガハマタワー和洋室(90平米)のお部屋。玄関はとても広くて、まだピカピカ✨✨✨90㎡あるので、とにかく広い!!まだまだ新しいから綺麗!!リビング。洗練された家具って感じです。見た目は大変お洒落ですが、リクライニング出来ないし、固い椅子とオットマン。完全に金門抗。さんのリクライニングできる椅子に軍配。こちらのソファなんですが、クッションの下に前に泊まった人のゴミだと思うんですが、
3月下旬に妻と二人旅で訪れたガハマテラス。このホテルの目玉の一つは、メンバーとか関係なしに、宿泊者が利用できるラウンジです。ラウンジはこちらのガハマタワーに2階に位置します。妻がお風呂から帰ってくる間の時間をここでのんびりと過ごしましょう。14時から18時まではアルコールとフードサービスもあります。18時以降は、コーヒーなどのソフトドリンクのサービスのみ。アルコールは、赤白ワイン、日本酒、焼酎、生ビールサーバーまでありました。さらには、シャンパンも!スパークリングワインではなく、
ガハマタワー宿泊記アガハマタワーは2019年に敷地内にオープンした10階建てのTowerで、各階に2部屋しかない贅沢な配置。全部屋オーシャンビューで海の見えるオーシャンビューバス温泉付。広い玄関がお出迎え。リビングルームベッドルーム和室ウェットエリア、シングルベーシンですが、横に広いので置きやすい。お部屋の露天風呂AMANERESORTGAHAMAトップページ
3月の夫婦旅行。2泊目は別府の海岸沿いに建つ、ガハマテラスの10階に宿泊。大パノラマを堪能しました。お部屋編の最終回は、お風呂。こちらのホールの右側の突き当りが水回りになっています。扉を開けると広い洗面台。タオルウォーマーに色違いのバスローブ。洗面台の先には、カラフルなコップ。なんかこの色のバランス、好きです。基礎化粧品系に、男性用のオールインワンのボトル。左側には、タオル類がおいてあります。バスタオルは一人2つ。引き出しを開けてみると一番上にアメニティーが入ったバスケッ
3月の夫婦二人旅。今回は妻にとってミステリーツアーなので、当然泊まるホテルも知りません。今回宿泊したのは、一休でよさげだなと思って、ポチっと予約したこちら。ガハマテラスです。こちらのホテルは正式には、AMANERESORTGAHAMATerraceという名前で、ニトリを挟んだ反対側に、AMANERESORTSEIKAIというのがあります。SEIKAIのほうは巨大ホテルという感じで、ガハマテラスのほうは、31室とこじんまりした感じ。もともと九州電力の保養所だったところを、AMAN
別府続きガハマテラス宿泊者限定のクラブラウンジよそのホテルのラウンジ同様OPEN時間中ならいつでも利用することが出来ますとってもステキ空間ちょっとした軽食やスイーツやおつまみなど美味しいものがたくさん並んでいて(もちろん無料ね!)ドリンク類も、、、コーヒーや紅茶はもちろんお酒もジュースも好きなものを好きなだけ自由に選ぶことが出来ますワインなんかもあってちゃんとその場で作ってくれるのでオレンジ風味のスパークリングワイン海の見えるテラス席もあって
3月の夫婦二人旅。1泊目は、ANAインターコンチと迷って、結局、アマネリゾート・ガハマテラスに宿泊することにしました。決定的な理由があったのですが、それはのちほど。本日宿泊するのは、2019年のリニューアルオープンの際に建てられた、ガハマテラスタワー。10階の最上階にある特別室を予約しました。ここに至る導線が素晴らしかったです。暖炉のあるロビーから一度外に出るのですがこんなアプローチを通って、タワー棟に入ります。目の前には素敵なお庭。そしてアプローチの途中少し行ったところの左手にはこれ
3月の夫婦二人旅。2日目は、別府温泉の2019年にリニューアルオープンしたガハマテラスに宿泊です。今日はベッドルームの紹介。といってもリビングから一続きになっています。とその前に、トイレも紹介。トイレはこの玄関から続くホールの右手の方にあります。正面が和室。左側がリビングとベッドルームという構成。トイレも広かったー。というか長くないですか。自動開閉式なので、中に入ったとたんに蓋が開いてしまう。手洗いまで多少距離があります。この部屋は(というかこのタワーの部屋全部だと
3月の夫婦二人旅。2泊目は別府温泉の海岸沿いに建つ、ガハマテラスに宿泊しました。こちらのタワーの最上階です。ドアをあけるとなにこれ。この玄関、めっちゃ広いんですけど。浮いているシューズボックスは妻好みな感じ。その先に素敵なアート。この作家さんの作品が部屋のいたるところに飾られています。大分に縁のある方なのでしょうか。玄関の正面にもこちらのアート。ものすごい広い空間なので、二つ飾ってあっても、お互いがお互いを邪魔しまん。そして、右側の空間にはこんな感じで、あえて上の方障子を配して、その
3月に行った夫婦二人旅。2泊目は別府温泉にある、高級ホテルガハマテラスのタワーに宿泊です。4記事目にして、ようやくメインの部屋を紹介できます。いやーセンスの良いホテルでした。リビングには、2脚のデザインの違う椅子が並べられていました。家具に詳しい人であれば、あ、あそこのって言えるのではないでしょうか?僕はよくわかっていないので、足元がすっきりしていてかっこいいし、座りやすいなくらいの感想しか持てないのが残念。こちらのオットマンがある白いっぽい椅子とこちらの皮張りのシックな椅子。2人
地獄めぐりが終わったらガハマテラスに宿泊今年も来たー楽しみにしてたー新しく宿泊者専用のクラブラウンジが出来てた別府湾を眺めながら、モーニングアフタヌーンティーカクテルタイムの時にドリンクやお菓子、おつまみがいただけるみたいオシャレね〜どれも美味しそう今食べてしまうと夕食が入らなくなるので、リンゴジュースとマカロンならいいかなといただきましたゆっくりす
夕食は1階の割烹松秀にて、和食スタンダード会席コースをいただきました入口入ってすぐ、生け簀がど〜ん🐟小さな滝が流れるお庭を眺める個室に案内して頂きました達筆なお品書きですね夫の健康診断で、肝機能と脂質が基準値オーバーだったので、お酒は一人2杯まで、と決めました。それでも飲むんか〜い先附:葛練りゴボウ胡麻出汁御椀:フグ一夜干し粕味噌仕立て御造り:豊後水道の恵み本日は鮪・縞鯵・車海老・鯛左から佐伯産のお塩、甘めの刺身醤油、ポン酢でいただきます。やはり別府はお魚も美味しいですね!
Seasidemaisonette(露天風呂付離れ)海に面した2階建てのメゾネット、ガハマテラスの中で一番海側に面しています。部屋へのルートは2つあり、離れ側から進むとエレベーターであがります。フロント、クラブラウンジから進むと別館に進むという感じになります。お部屋は、全部屋メゾネット構造で、2階が入口。入ってすぐ、ウォークインクローゼットがあります。とても広く、一つのお部屋の様になっています。進んで、ミニキッチン、トイレがあり、リビングとベッドルームとなっていま
こんにちは、♡宿恋♡のマイマイです。今回の別府旅行では3日間アマネリゾートさんにお世話になりました。アマネリゾートガハマテラスアマネリゾート晴海今回車でお邪魔しましたが、ここのホテルの前は中央分離帯のある道路のため、来る方向を気をつけないとかなり遠くでUターンをすることになります。駐車場はバレーサービスでした。ちなみにアマネリゾートガハマテラスとアマネリゾート晴海はニトリの両サイドにあります。レストランなどの施設利用時、2つのホテル間はカートで送迎してもらえます。徒歩でもすぐ移動
アンティークヴィラ(温泉付離れ)アンティークヴィラは、和洋室タイプと2ベッドルームの2つのタイプがあります。完全離れでそれぞれ庭がついています。温泉の浴槽もかなり広く、窓を開ければ半露天になります。玄関開けるとかなり広いデスクまである、ウォークインクローゼットがあります。リビングは、庭を見渡せる明るい2面の部屋。2ベッドルーム部屋のサブベッドルーム和洋室タイプのの場合は、ベッドルームが和室になります。ウェットエリア、シングルベーシン。トイレ庭園