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時間がなくゆっくり見て回れずもう走り回ってます🏃アウシュヴィッツ初期の頃は藁の上に重なりあって夜を過ごしていました。写真にあるように収容者古参者が排泄の時間を短くしたりなど様々なルールを作って命令したりもしました。虐げられている人たちの中でまた虐げる順位を作る。排泄場所は収容人数に比べて不足していました。衛生設備も十分ではありませんでした。秩序維持責任者、なんと古参の収容者いわゆる棟監の住居です。奴隷の中でも奴隷を統括し始め主人に手なづきおこぼれをもらう。私も命のためならしないと
旅行から帰ってきたので、ようやく更新できます。アウシュビッツの写真を、ガイドさんから伺った情報とlebebeが個人的に調べた内容と共にアップします。気を悪くされるかもしれませんので、ご覧になる方は一部ショッキングな写真があることを承知の上でよろしくお願いいたします。アウシュビッツ入り口こうした看板も、当時の収容者が強制労働の一環で作っていたそうです。働けば救われる、という意の門。
2017年11月25日アウシュヴィッツ収容所。クラクフに来た目的の地です。正直、アウシュヴィッツがポーランドにあるとは最近まで知りませんでした。ドイツにあるかと思ってた。当時ドイツの占領下にあったポーランドに作られた収容所です。1940年、アウシュビッツはもともと、ドイツ警察によるポーランド人の逮捕者数増加により既存の刑務所が溢れたためにつくられたそうです。それが次第に拡大され、ユダヤ民族大量虐殺の最大施設となりました。今日はツアーでの参加。宿の前まで迎えに
こんばんは。みどり塾です。元プロゲーマーたぬかな、また暴言で契約解除2年前にも「170cm以下の男は人権なし」で大炎上、反省の態度なく批判相次ぐ(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース元プロゲーマーのたぬかな氏。舌禍で契約解除になったのにまたもや暴言を...。「こいつら(アンチ)は全部ひとまとめにして焼いてしまった方がいいと思う。世界のためになる。世界のQOLが上がる」「アウシュビッツ収容所!」「私のアウシュビッツ発言が良くなかったらしく、1個仕