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ポケットモンスター第31話『ディグダがいっぱい!』次のジムを目指して旅を続けるサトシ一行はディグダやダグトリオの妨害に悩まされているダムの工事現場に辿り着く。ダムの責任者はシゲルをはじめ優秀なポケモントレーナーを集めてディグダ達の駆除に乗り出すがどういうわけかシゲル達やサトシのポケモンはディグダ達と戦おうとしない。ディグダとダグトリオは森を作るポケモン。ダムが出来れば野生のポケモンたちの住処が奪われる。ポケモン達はそれを知っていたからこそ戦おうとしなかったのだ。ダムの責任者もそれに気付か
ポケットモンスター第9話『ポケモンひっしょうマニュアル』クチバシティへ向う途中、道に迷い、ポケモントレーナー養成学校ポケモンゼミナールにたどり着いたサトシ御一行。知識がありレベルさえ高ければ当たり前のように勝てると豪語する生徒のジュンやセイヨが気に食わないカスミとサトシ。最初こそセイヨのカラカラに苦戦を強いられるサトシのピカチュウであったが最後は常識破りの戦い方で見事勝利!セイヨたちも学校だけでは教えてくれない色んな事がまだまだあると気づかされるのでした。セイヨのフルネームは優
ポケットモンスター第55話『シャッターチャンスはピカチュウ』サトシ一行は旅の途中、天才カメラマン・トオルと出会う。トオルは老夫婦に扮したロケット団の依頼でサトシのピカチュウの写真を撮ろうとするが、ピカチュウが緊張してなかなか自然な姿を写真を撮らせてもらえない。サトシたちの他のポケモンの写真は撮ろうとせずピカチュウだけに執着する理由を教えてくれないトオルにサトシはムッとしトオルの撮影を妨害する。実はロケット団はトオルを写真撮影の達人ではなくポケモンゲットの達人だと勘違いしており、それに気づ
※この記事は過去に別のブログにて投稿したのを少し修正して転載したものです。___________________________何故かふと思い出したのが、篠原ともえ勿論今現在のではなくて、'90年代の頃の。で、大分前から思い出せずにいるんですが、篠原ともえが何かのアニメにカメオ出演(?)していたのを昔見かけた記憶があるんですが、それが何のアニメかまでは分からないんです。でも篠原ともえでアニメといえば、『こどものおもちゃ』でしょ?主題歌を
ポケットモンスター第1話『ポケモン!きみにきめた!』マサラタウンに住む少年・サトシは10歳を迎え、ポケモン研究家・オーキド博士からパートナーとなるポケモン1体を貰ってポケモントレーナーとして旅立つ日を控えていた。しかし大事な旅立ちの日に寝坊してしまい、ポケモンは他のトレーナーに貰われてしまっていた。博士から何とか残りの1体であるピカチュウを頂けたが、そのポケモンは相当な人間嫌いでサトシの手を焼かせた。さっそく野生のポケモンに出くわすが、ピカチュウは案の定協力してくれないので自力でGETを
ポケットモンスター第46話『ふっかつ!?かせきポケモン!』サトシ一行が旅の途中訪れたグランパキャニオンではポケモンの化石が発見されたという噂を聞きつけてシゲルをはじめ多くの人たちが化石の発掘を始めていた。サトシ達も参加するがダイナマイトでグランパキャニオンを爆破して一気に化石を手にしようとするロケット団と出くわす。そしてロケット団のダイナマイトが爆発し、サトシとロケット団は地下の洞窟へと落っこちてしまう。そこでサトシ達が遭遇したのは大昔に絶滅したと思われていた古代ポケモン達だった!サト
ポケットモンスター第42話『たいけつ!ポケモンジム!』サトシ一行が立ち寄った町は荒れ果てたダークシティ。ここではヤスジムとカズジムがポケモンリーグ公認ジムの座を巡って日々争っていた。そのため村の人たちはポケモントレーナーに対して嫌悪感を抱いていた。ポケモンバトルを喧嘩と同じように考え、金儲けのためにジムを設立しようと考えている両者。そこでサトシ達は両ジムの最強ポケモン、ストライクとエレブーの特性を利用して両者を懲らしめようと行動に出る。一応小競り合いは止まるが今度は両者からの標的にされ
ポケットモンスター第40話『イーブイ4きょうだい』旅を続けるサトシ一行は縄で繋がれて放置されてるイーブイを見つける。首輪にはストンタウンにある住所が書かれておりそこへ届けに行くが、イーブイの飼い主のタイチは進化の石で進化するポケモンは進化させなくちゃ意味がないと主張する3人の兄たちから進化のパーティが開かれる今日だけイーブイを隠していた。タイチの気持ちに気づいたカスミはタイチに兄たちに自分の気持ちをちゃんと伝えなくちゃいけないと伝え、タイチは勇気を振り絞って言おうとした時にロケット団が襲
前回の好評につき(嘘)、まさかの第2弾!!アニポケ・ロケット団特集コジロウの女装シリーズ・その2アニメ『ポケットモンスター』シリーズではこれまでロケット団のコジロウが色々な女装をしてきました。面白そうだったのでまとめてみることにしました。第28話『ロコン!ブリーダーたいけつ!』にて登場。ムサシが男役でコジロウが女役。二人ともなかなかのハマり役。エセ美容室でがっぽり稼いだ分を演出に回した(何故それを軍資金として取っておかない...)____________
ポケットモンスター第39話『ピカチュウのもり』サトシ一行は立ち寄った美しい森で野生のピカチュウの群れを見つける。サトシのピカチュウは滅多に会えないピカチュウの群れに大喜び。しかし野生のピカチュウは人間に慣れておらず、またよそ者であるサトシのピカチュウの事も最初は警戒していた。小さなピカチュウがサトシのピカチュウと仲良くなるのをきっかけに他のピカチュウたちとも仲良くなっていく。サトシは楽しそうなピカチュウを見て自分と一緒に旅をするよりここで仲間たちと暮らした方が幸せなんじゃないかと思い始め
ポケットモンスター第60話『カメックスのしま』サトシ一行は最後のジムがあるトキワシティへ向かうため船に乗り遅れないようにと急いでいたが途中慌てふためくカメールに出くわす。そのカメールに導かれて無人島に辿り着くと島の主カメックスとゼニガメ、カメール達が殻にこもって動かなくなっていた。カメックスに近寄ったサトシも周りのカメール達同様に眠ってしまう。原因はカメックスのハイドロキャノンに挟まっているプリンにあった!一度は目を覚ましたカメックス達とサトシであったが再びプリンの歌により眠ってしまう。
アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。___________________________ポケットモンスター第10話『かくれざとのフシギダネ』非常に久しぶりの解説!!初登場のポケモンがいてもサトシは図鑑で調べてはくれない。初期の頃はこんなにも調べないのかと今更ながら気付きましたwナゾノクサ(全国図鑑No.043)
ポケットモンスター第30話『コイルはでんきネズミのユメをみるか!?』旅を続けるサトシ一行は薄暗い工場の街・グンジョシティへと差し掛かり、異変が起きていたピカチュウのためポケモンセンターへと駆け込んだが、街中で停電が起き、治療出来ない状態に陥ってしまった。一刻も早く電力を復旧してもらうために向かった発電所ではピカチュウの頬から発せられる電気に引き寄せられたコイルと遭遇。しかしコイルは間もなくしてどこかへと消えてしまい、その直後ベトベトン率いるベトベターの軍団が押し寄せてきた。軍団から逃げて
ポケットモンスター第56話『ポケモンけんていしけん!?』きっかけはカスミの『サトシっていつもお情けでバッジゲットしているよね』という一言だった。そこでサトシは自分の実力を判断してもらうためポケモン検定試験を受けることにした。これに受かればジムバッジを集めなくてもポケモンリーグへの参加資格が得られるとの事。どういうわけかロケット団のムサシとコジロウも試験を受けるのだが結果は全然ダメであった。サトシは実技試験でロケット団のポケモン(マタドガス、アーボック、ニャース)を引き、コジロウは(ピカチ
ポケットモンスター第57話『そだてやのひみつ!』テレビのコマーシャルを見てポケモンを預ければ育ててくれる新装開店の育て屋さんを訪れたサトシ一行。カスミはコダックを育て屋に預けるがその直後訪れたレストランのオーナーがコダックを見せてくれたら何でもタダで食べさせてくれると言うのでコダックを引き取りに行くが育て屋はもう営業終了していた。どうしても返して欲しいカスミは裏口に回って中に入る。中では話に聞いていた高級ホテル並の施設ではなく檻の中でポケモン達がぎゅうぎゅう詰めになっていた。実はその育て
ポケットモンスター第68話『ヤドンがヤドランになるとき』オーキド博士が頭を抱えている難問(シェルダーはヤドンのしっぽにくっついてヤドンがヤドランに進化した時どのようにして二枚貝から巻貝へと変わるのか)を解くためサトシはポケモン図鑑を書いた一人でポケモン学の権威・ニシノモリ教授のいるリゾート地ビンヌを訪れる。ニシノモリ教授も同じ疑問に悩まされていた。サトシ達と同じくロケット団のボス・サカキの雑用としてビンヌに来ていたムサシとコジロウも砂浜で捕まえたシェルダーでニシノモリ博士のヤドンをヤドラ
ポケットモンスター第54話『けいさつけんガーディ』サトシ一行は7つ目のジムがあるグレン島を向かう途中、泥棒と出くわしピカチュウの電撃でやっつけるが実は警察犬ガーディの訓練の最中で泥棒は役者だった。長旅で疲れていたサトシ達はジュンサーさんのご好意に甘んじて泊まらせてもらう。サトシはガーディたちを見てピカチュウにも格好良くなって欲しいとガーディの訓練に特別参加するが1日でバテてしまう。と、そこに優秀なガーディ達を捕まえようとロケット団が襲来し、強烈な臭いと声変わりガスでガーディの鼻と声を聞き
ポケットモンスター第32話『セキチクにんじゃたいけつ!』サトシ達はセキチクジムを目指して彷徨い歩く内に忍者屋敷へと辿り着き、屋敷内の色々なカラクリに翻弄されながらもアヤというくノ一に出くわす。アヤとのポケモン勝負に勝った後に登場したのはセキチクジムのジムリーダー・キョウ。実はこの忍者屋敷こそがセキチクジムだったのだ!ジム戦の途中セキチクジムの毒ポケモンを狙ってやってきたロケット団をカスミのコダックの大活躍により撃退し、その後に再開されたキョウとのジム戦にも勝利し、サトシは6つ目のバッジ
ポケットモンスター第11話『はぐれポケモンヒトカゲ』今回もクチバシティを目指して彷徨うサトシ御一行。その道中心無きトレーナーダイスケに捨てられたヒトカゲと出会う。サトシたちの言葉も聞かずに弱り果てようがダイスケが迎えに来るのを信じて待ち続けるヒトカゲ。しかしサトシ達を襲ったロケット団を撃退したのを見たダイスケがヒトカゲを再ゲットしようとするがヒトカゲはまたいつ自分を捨てるかも分からないダイスケを見切り、サトシの仲間に加わった!ヒトカゲの出会いは今年公開された『キミにきめた!』
ポケットモンスター第36話『あらしのサイクリングロード』ジョーイさんから対岸のサニータウンのポケモンセンターへポケモンのお薬を届けて欲しいと頼まれたサトシ達は借りた自転車でサイクリングロードを進むが、その途中チャリンコ暴走族にからまれる。騒ぎを聞いてやってきたジュンサーさんのパトロール隊のおかげでサトシ達は助けられるが、その後嵐が到来。一刻も早くポケモンセンターへ薬を届けなくてはならないが途中橋が船を湾内へ避難させるため開いてしまう。立ち止まっていられないサトシ達は勢いをつけて飛び出した
ポケットモンスター第50話『トゲピーはだれのもの!?』グランパキャニオンでサトシが拾ったポケモンのタマゴはまだ孵らない。サトシ達が生まれるポケモンを想像しながらあれこれ話しているのを聞いていたロケット団が伝説のポケモンが生まれるかもしれないとタマゴをサトシ達から盗み出す。タマゴはニャースが肩見放さず温め続けていた。しかし詰めが甘いロケット団はすぐにサトシ達に居場所を見つかってしまいタマゴの争奪戦が始まる。その最中、ついにタマゴからポケモンが孵るのだった!バージョンアップしたポケモン図鑑に
ポケットモンスター第49話『カモネギのカモ』ポケモントレーナー・ケイタはカモネギを使ってトレーナー達から荷物やモンスターボールを騙し取っていた。カスミやロケット団もポケモン達をケイタに盗まれてしまう。いつものようにモンスターボールから勝手に出てきたコダックがケイタのテントから抜け出してカスミの元に帰ってくる。コダックは最初こそケイタのテントの場所をど忘れするが何とかケイタのいる場所へとカスミ達を導く。カスミやサトシはケイタをポケモンバトルで懲らしめようとするがケイタはまともに戦った経験が
ポケットモンスター第48話『ガーディとコジロウ』サトシ一行は旅の途中ロケット団のコジロウを知っているという事で通りすがりのリムジンに乗せられて大きなお屋敷へと連れて来られる。実はそのお屋敷はコジロウの実家でコジロウは大金持ちだった!?コジロウに許嫁がいると知ったムサシとニャースは嫌がるコジロウを無理やり連れて行き結婚させて財産を山分けしようと企む。しかしムサシそっくりのコジロウの許嫁ルミカはコジロウを立派な男にするために調教しようとする高圧的な女だった!そのためコジロウはルミカとの結婚
ポケットモンスター《カントー編》原案:田尻智、増田順一総監督:湯山邦彦監督:日高政光シリーズ構成:首藤剛志キャラクターデザイン:一石小百合アニメーション制作:OLM・TEAMOTA製作:テレビ東京、SOFTX、小学館プロダクション放送局:テレビ東京系列ほか放送期間:1997年4月1日-1999年1月21日話数:全78話+番外編全4話■あらすじ:ポケモンマスターを夢見る10歳の少年・サトシはオーキド博士から貰ったポケモン・ピカチュウをパートナーにして故郷・マ
ポケットモンスター第72話『ニャースのあいうえお』我輩はニャースである、名前はまだ無い。ロケット団のニャースはかつて野良ニャースだった頃、映画を見て感動し映画の都ホリウッドを目指す。理想と現実は違い街での生活は過酷だったが、街のニャース達を束ねるペルシアンに拾われて安定した生活を送れるようになる。ニャースは大金持ちに飼われている雌のニャース・マドンニャに恋をする。しかしなかなか相手にしてもらえず、マドンニャの気を惹こうと二足歩行や人間の言葉を必死に覚え、今現在のようなニャースとなった。改
ポケットモンスター第37話『メタモンとモノマネむすめ』急に降り出した雨の中雨宿りしようとサトシ一行が立ち寄ったのはモノマネ娘イミテの芝居小屋。イミテのパートナーのメタモンはどんなものにも変身出来るという変わったポケモンだった。しかし体や技は完璧にコピー出来ても顔だけは何故かメタモンのままという問題を抱えていた。そうとも知らずロケット団が変身能力に目をつけてメタモンを誘拐。すぐに不完全な変身に気づいたロケット団がメタモンにスパルタ教育を施して変身能力を完璧にさせる。メタモンは無事サトシ達に
ポケットモンスター第33話『ほのおのポケモンだいレース!』サファリランドを目指すサトシ一行はついにサファリランドに入ったと勘違いしてポケモンをゲットしようとするがポケモン放牧民ララミー族のフウコに止められる。実はここはまだサファリランドではなく捕獲禁止のポケモン保護区だったのだ。フウコは愛馬のポニータでポケモンレースに参加する予定だったがドードリオ使いのドリオが差し向けたロケット団の妨害により腕を痛めてしまい、動揺して暴れ出したポニータを静めたサトシを見込んで代わりに出場しないかと提案す
ポケットモンスター第81話『セキエイスタジアム!VSヒロシ』ついに始まるサトシとヒロシの5回戦目。お互い悔いのない戦いを約束する。しかしサトシは変換機を使ってヒロシの声で喋るロケット団に呼び出されピカチュウ諸共捕まってしまう。自力で脱出するも試合会場から大分離れてしまい、急いで会場へ向かうもロケット団から幾度なく追撃を喰らう。ようやくロケット団を撃退しピジョンにニャース気球を引っ張ってもらいながら会場に辿り着き、ピカチュウやピジョンが既に体力を消耗しているにも関わらずヒロシには一切の事
ポケットモンスター第43話『ナッシーぐんだんだいこうしん!』サトシ一行が出くわしたカーニバルにマギーという落ちこぼれのマジシャンがいた。ひょんなことからカスミはマギーの手伝いをするのだが失敗続きでついにオーナーから首にされてしまう。サトシ達はマギーの練習に付き合うが、その途中マギーのタマタマがサトシにさいみんじゅつをかけてしまう。何でも言うことを聞くようになったサトシをマギーはリーフの森に生息するナッシーの群れのゲットに利用するが、森に現れたロケット団がマギーからナッシーの群れを横取り
ポケットモンスター第74話『げきとつ!ちょうこだいポケモン』リーグ戦に向けての自主トレのためキャンプ場へきていたサトシ達は謎の遺跡を発掘する。その場に居あわせた古代学者の少女ホクトによれば一晩にして消滅した超古代都市ポケモニアの遺跡だという。ポケモニア文明の石版によると超古代都市ポケモニアは二つの力によって滅ぼされたとあった。その晩、宝目当てに遺跡へやってきたロケット団はそこで見つけた黒い球体に吸収されてしまう。それはやがて巨大なゲンガーへと姿を変え、マサラタウンに向かって移動していた