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謎の液体職人。カルロス本田です。20年前からずっと使ってた液体を全て商品化しました。ブランド名は謎リキッドボディーコーティングを始め車を大事にする方、レースをやる方。是非お問い合わせください。今からのシーズンは熱対策。クールペイントが効果を発揮。ボディーコーティングは今までのコーティング効果にプラス超撥水効果をプラスした商品です。とにかく謎です(笑)カルロス本田を謎と言われる方も多いレース業界。謎に包まれた液体使ってみませんか。
成宮鳴は子どもの頃から凄腕のスカウトマンだった。これはと思う選手を集めて最強のチームを作るという発想も凄いし、実現してしまう行動力も凄い。選手への指摘も的確で、即座に相手の心を掴んだ。まだ中学3年なのに!カルロスは成宮に声をかけられて稲実に進学した選手の1人。同じようにして集まったチームメイトたちに「侵食され、貪欲になっていく」切磋琢磨して能力が磨かれていく。それでも「足りない」「足りない…」野球でさらに上を目指しているから。それだけじゃなくて、精神的
はあい!海外ドラマの中で、もしかしたら最も好きなのは「デスパレートな妻たち」かもしれない、と思うカイルです。8年間、シーズン8まで続いて、ついに終了。もちろん、実際に終わったのは数年前ですが、D-Lifeでの放映も終了。最終話は2か月前ぐらいに放映されたのですがあまりにも最終回を見るのが辛くて、今日まで保存したままでした。日本語吹き替え版の特徴はなんといっても主演スーザンの吹き替えが「萬田久子」だということ。もう最初は『驚くぐらい下手』という印象だったんだけど8年間
日本の写実絵画ブームをけん引する“写実の殿堂”ホキ美術館。2011年にバルセロナに開館した現代の具象絵画、つまりフィギュラティブアートを積極的に紹介しているヨーロッパ近代美術館(通称MEAM)。そんな世界を代表する2大写実専門美術館が、提携したのは2015年のこと。以来、写実絵画の2トップ同士で交流を続け、ついに2018年に、まずはMEAMにて初となる交換展が実現されました。その際、ホキ美術館コレクションの中から、選りすぐりの60点がMEAMへ!初めて海外で公開されたホキ美術
バイオハザード3もリメイクされるようですが(ゲームのほうね)、個人的には映画のほうでもこのラクーンシティ編が好きですね。前作からの続き。アンブレラ社の地下研究施設を脱出したアリスが見たものは、破滅のラクーンシティ。ウイルスに感染したゾンビ達が蔓延る死の街と化していた。地下施設という閉ざされた空間から一転、今作は市街が舞台で、アンブレラ社、民間人、あらゆる人物の思惑が交錯する。ジル・バレンタイン特殊部隊S.T.A.R.S.の隊員。颯爽と登場してゾンビ達を次々ヘッドショットして撃退していくシ