カルトナージュ風

カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。先日ご紹介したマカロンメジャーの作り方をちょっとまとめてみました。とっても簡単なので気になる方は作ってみてくださいね(*^▽^*)①多用途用ボンド②ロータリーメジャー（100均のものを使っています）③キルト綿（大判の化粧用コットンでも可）④はがきなどの厚みのある紙⑤両面テープ⑥目打ち（竹串や爪楊枝などでも可）⑦はさみ（画像なし）⑧コンパス（画像なし）・布（メジャーより一回り大きいものを2枚）

カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。空き箱リメイク第２弾道具の紹介外側面の下準備外側面と外底に布を貼る開口部の処理蝶番を作る蓋の下準備誰にでも簡単に作れるように私なりに考えた方法ですので、私が学んでいるアトリエの手法とは異なる作り方をしているところがあります。今回は蓋に布を貼ります。布のサイズとのりしろの処理の仕方は空き箱リメイク（蓋に布を貼る）を参照してください。布の準備ができたら切断した辺の反対側から貼り始めます。

カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。7回にわたってお届けした空き缶リメイクはいかがでしたでしょうか？今回の基本的なつくり方をマスターしてしまえば、同じようなフォルムの缶でしたら問題なくリメイクできると思うので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。紙の箱と違って、間違えてもやり直しがしやすいというのも利点です。カルトナージュを始めたばかりで、円の蓋の綿入れが苦手というかたも缶の蓋と両面テープで何度もやり直しができるので練習にももってこいですよ。ちなみに↑の

カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。空き缶リメイク、今回はふたに布を貼ります。①準備編まずはふたの側面に1cm幅の両面テープを貼ります隙間なく貼ります。次に前回綿を貼り、きれいに整えた蓋を用意した布（円形）の内側の円にふたがぴったりと重なるように綿を下にして置きます。置いたら左手でしっかりふた裏の縁をテーブルに押さえつけ、その部分ののり代を一か所立ち上げて仮止めします。反対側も同じように仮止めし、左右仮止めした状態（赤矢