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【ぴぃさんの病略歴】肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)※1度目は2011/8月〜2013/7月迄服指定難病カルタゲナー症候群の手引きClick→⭐️概要・診断基準Click→⭐️臨床調査個人表線毛機能不全症候群が新たな指定難病に指定されました。-お知らせ|一般社団法人日本呼吸器学会線毛機能不全症候群が新たな指定難病に指定されました。厚生労働省は、線毛機能不全...www.jrs.or.jp雨続き、、、と同時にブルーデー真っ只
【ぴぃさんの病略歴】肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)※1度目は2011/8月〜2013/7月迄指定難病カルタゲナー症候群の手引きClick→⭐️概要・診断基準Click→⭐️臨床調査個人表Click→⭐️遺伝子検査を受けた方のお話線毛機能不全症候群が新たな指定難病に指定されました。-お知らせ|一般社団法人日本呼吸器学会線毛機能不全症候群が新たな指定難病に指定されました。厚生労働省は、線毛機能不全...www.jrs.or.j
リセットがきてついに採卵周期も3回目に通院と仕事の両立もなんとか慣れてきました不妊治療について職場でどこまで話すかという話題はよく上がりますが、わたしは一緒に働いている人全員に顕微授精が確定した時点で伝えておりました。理由としては①パートへ形態変更する上で理由を聞かれるため②狭く人数の少ない職場であり9割女性の職場なので話しておいた方が理解してもらえるため③わたしが急遽休みになった場合、別のところから人を呼んでもらう必要があり調整の際に上長が周りに説明しやすいようにするためという点
【ぴぃさんの病略歴】肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)※1度目は2011/8月〜2013/7月迄服指定難病カルタゲナー症候群の手引きClick→⭐️概要・診断基準Click→⭐️臨床調査個人表線毛機能不全症候群が新たな指定難病に指定されました。-お知らせ|一般社団法人日本呼吸器学会線毛機能不全症候群が新たな指定難病に指定されました。厚生労働省は、線毛機能不全...www.jrs.or.jp『②3/5呼吸器内科定期受診〜指定難病
2回目の採卵が終わって数日、受精結果の通知を待っておりましたもともと精子の質はあまりら選べないし、受精する確率は良い人でも50%だし、確率的には今回は厳しいだろうなあと思いながら仕事してましたお昼休憩に入ってすぐ通知が受精結果正常受精1個また受精したこれだけでもすごい確率だな、培養士さんのうでがよほどいいのか…とでもまぁここから胚盤胞になる確率はもっと低いしなあ…受精障害がないのがわかっただけでもいみがあったかなあと思いまた数日後この日は研修があり母に車で現地まで送ってもらって
横浜市大受診後、再び今後について夫に相談そういえば顕微授精の話はしたけど人工授精の話はしたことなかったなと思い、ネットで調べた内容を見せながら顕微授精の前にここを目指して頑張るか確認しました。わたし個人としてはお金が多少かかっても人工授精まで頑張るよりは顕微授精にして早く妊娠したいと思っていました。夫の意見も聞くとわたしが辛い治療になってしまうがそれでもよければ顕微授精のほうがいいと思うとのことで次回市大を受診する際に先生に顕微授精のほうですすめてもらえるようにお願いすることにしました。
いよいよ2回目の採卵へ今回も朝一に病院へ向かいました。ただ前回と違って夫も一緒に受付でした3階へむかってわたしはリカバリールームのベッドへ、夫は採精室にいくためここでお別れわたしの採卵はまさかの1番目でした2回目なので手慣れてきており、準備を済ませて看護師さんを呼びました。採卵周期になると毎回採血をするのですが一つ問題が…なんと私の左手、まったく採血できたことがないのです手背とかならできる可能性はあるのですが、右手なら問題なくできるので通院し始めてから全て右手で採血や点滴を行って
続きです。ついに耳鼻科受診の日となりました。ネットで当日に予約するタイプの耳鼻科で番号が近くなるとメールに通知がきます。ただ、ここの耳鼻科の先生とても優しいんですが診察が丁寧すぎて番号のすすみがめちゃ遅いのです…家から30分以内に行けるとこにあるのですが自分の番号の3番前くらいでも全然間に合います。診察時間も18時半までのはずが番号の呼び出しをみているといつも20時近くまで開けているようですそんなこんなで夫も番号がとれたようですが午後の遅めの時間とのこと。18時過ぎくらいにLINE
夫の仕事の都合と別の病院で検査してみるのもありかもと思い、近所の泌尿器科へわたしは仕事で付き添えなかったので、検査結果の紙と病院で言われたことを伝えてもらいました。ここの先生がまたとっても良い先生でした採精の状況なども細かく聞いていただけたようで以下のようになりました。・今回は採精カップを持ち帰り次回受診時にもってくるようにとのこと。・夫の場合、採精から検査までの時間が開くと結果に影響する可能性が高い。そのため業者が12時頃くるので自宅でなるべくギリギリに採精してもってくること。まさ
横浜市大の耳鼻科も無事に予約がとれ、いよいよ受診日一年にこんなに大きな病院に何度も行くことになるとは思わず…受付をすませていざ耳鼻科へ想像通りすごい待ち人数気長に待っていると呼び出しがありここは夫に1人で行ってもらいました。診察が終わって帰ってくると、耳の状態は鼻からきている可能性もあるとのことで鼻のCTをとることに。またCTかと思いつつも撮り終えてまた診察へ。診察室から戻ってくると以下の内容とのこと。・耳は麻酔をかけて水を抜いてみたところ幸い骨には異常がなかった。・ここまで水
時系列が前後しますが、手術の前に横浜市大の男性不妊外来へ主治医に耳鼻科に通院したこと、手術をすることになったこと、呼吸器内科で言われたことを伝えました。そうするとそれならやはりカルタゲナー症候群でほぼ間違いないでしょうとのことでしたカルタゲナー症候群なら検査視野に運動精子が毎回1匹はいるので顕微授精なら今すぐ初められると思う。なんなら動いてなくても本体は生きている可能性が高いので奇形がないものなどを選んで動いてないものを顕微授精させてもうまくいくかもしれないとメディカルパークにもどって現
カルタゲナー症候群の疑いが発覚し、気管支拡張症が確定した夫気管支拡張症の治療については副鼻腔炎と同じとのことでとくに追加で何かすることはないが今後も定期受診が必要になりました。カルタゲナー症候群については専門で診てもらえる病院が少なく詳しく診てもらうには東京の複十字病院というところがあるということを教えていただきましたが、とりあえず鼻と耳の治療に専念することに。そしてここでまた一つ発覚したことが。夫が小学生のころ気管支喘息を疑って気管支鏡をしたが病名をだれも覚えてなかった事件と小さい頃に
手術前の受診のため横浜市大へ耳鼻科で術前の説明を終えて呼吸器内科の初診へ向かいました。呼吸器内科での問診を終えて呼吸器の検査を一通りすることに。検査を終えて再び呼吸器内科へ診察へ戻ると医師より以下を伝えられました。・気管支喘息の兆候は見られない・ただ呼吸器にやはり問題はあり、今の所考えられるのはCOPDか気管支拡張症の可能性が高い・疾患の特定にはCTをとるしかないので今から撮ってきて欲しいまたCTかと思いつつも、何年もタバコ吸ってるしまだ20代だけどCOPDか〜自業自得かなと思って
2023年の4月、手術のために入院することに手術の事前説明の際、麻酔科の先生の診察で全身麻酔をかけるので術中の窒息を防ぐため1ヶ月前から禁煙するように言われておりました。夫はタバコへの依存がかなり強く、妊活のためといってもかなり厳しそうで諦めていましたがさすがに命の危険がといわれると話し合いが必要に。本人もビビったのか禁煙外来を予約して手術1ヶ月前から禁煙治療を始めました。ここで問題だったのが禁煙治療薬の出荷停止でした…禁煙補助薬には2パターンあり①タバコをすうと不味く感じられる②
【ぴぃさんの病略歴】肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)※1度目は2011/8月〜2013/7月迄服用指定難病カルタゲナー症候群の手引きClick→⭐️概要・診断基準Click→⭐️臨床調査個人表カルタゲナー症候群って何?謎の症状・治療などをすべて解説!【ゆっくり解説】いつも動画をご覧いただきありがとうございます!日々の皆様のいいね!・チャンネル登録・コメントが励みになっております。本当にありがとうございます!!今回はカルタゲナー(Ka
リセットが完了し再び採卵周期へ仕事との兼ね合いですが、なんとか週に2回16時までにしてもらったおかげでシフト変更はほぼ依頼せず通院できていましたやはりフルタイムで体外受精はシフト制の仕事で在宅勤務の選択肢が0の医療系だとかなり難しそうかなと実感しました…1回目のときは限度額認定証が間に合いませんでしたが2回目からは使えることにしかもインスタをみているとびっくりする情報が結婚してから夫と実家でお世話になっている銀行さんで生命保険を契約しておりました。そんなに大きな病気はしないだろうとは
いよいよ初採卵当日書き忘れていましたが、顕微授精を始めるにあたってネットでよく見る夫婦で決められた日に説明会に参加しないと始められないということはありませんでした。メディカルパークはYouTubeにいろんな勉強会をアップしているのでその中の体外受精の部分を始めるまでにみて納得できたら同意書にサインをして持っていく流れでした。なので予定が合わず1周期無駄にすることもなく動画もわかりやすかったのでとっても良かったです採卵に向かう前に夫に家で採精してもらい、注意事項を守って夫婦で病院に向かいま
横浜市大へ受診する前に、男性不妊外来について調べてみると男性不妊を専門的に診ている医師はなかなか少ないようでした。その中に専門医、名医の一覧に横浜市大総合医療センター湯村先生という方のお名前が!市大となると確実にその先生に診てもらえるわけではないのであまり期待せず、うまくいけばトップクラスの医師に診てもらえるのかと向かいました。こんなに大きな病院にかかるのも久々で夫婦で緊張しながら受付をすませ男性不妊外来へ。ついて少ししてから呼び出されると、なんと医師の名前があの湯村先生でした!これ
初めて病院で診てもらってタイミングもとれたしもしかして今回で…なんていう期待はあっけなく散り、結婚式の当日の朝生理になりました生理から3日以内に受診となると翌日しか受診できるタイミングがなく急いでアプリで翌日午後に予約を確保しました。受診当日、受付を済ませ採血、内診を終え待合へ。夫は結果を自分で聞きたいわけではないようだったのと前日結婚式で疲れているかと思い自宅で待っていてもらって迎えだけ車できてくれることになっていました。診察室によばれ、まずは私の結果から。やはり黄体ホルモンが生理
ここから不妊治療と関係なさそうなお話が続きますがご容赦くださいまずわたしの夫について、出会った時点で健康上の問題というか気になる点がいくつかありました。①いつも常に鼻をすすっていて、ずっと使っていいはずのないナザール点鼻薬を1日に何度も使う。週あたり2.3本使っていたのでは…②しょっちゅうゴロゴロした死にそうな咳をしている。ただ喘息のように明け方にヒューヒューした咳をしたり苦しそうな感じはない③耳が少し遠い。ただ健康診断で引っかかってはない様子④ベビースモーカー。1日15本くらい?を1
【ぴぃさんの病略歴】肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)※1度目は2011/8月〜2013/7月迄服用指定難病カルタゲナー症候群の手引きClick→⭐️概要・診断基準Click→⭐️臨床調査個人表肺MAC症の何割が自然治癒するのか?肺MAC(Mycobacteriumaviumcomplex)症は、喀痰中のMACが2回以上陽性、あるいは気管支鏡検体中のMACが1回以上陽性になることで診断されます。ただ、臨床現場では例外もあり、医師の総合
現在の身体の状態です。気管支喘息(子供の時から)慢性副鼻腔炎非結核性抗酸菌症(アブセッサス)気管支拡張症高コレステロール血症(遺伝)数年前に風邪をこじらせ、慢性副鼻腔炎になり、手術をしましたが、手術後も色のついた鼻水や痰があまり良くなりませんでした。呼吸器も診てもらった方がいいとのことで、呼吸器内科を受診し、CTを撮ったところ若干の気管支拡張が認められ、エリスロシンを処方され、様子を見ることになりました。あまり良くならなかったので痰の検査をしたところ抗酸菌陽性で、しかもアブセッサス
採卵の次の日、特に腹痛が続くこともなく出血もすぐ止まり幸い体調は全く問題ありませんでしたそれから数日してまずは受精結果の通知の日に何か特別伝えることがあれば昼過ぎくらいに別途電話で連絡が来ると書いてあったので、おそらく昼過ぎには結果が来るのかな〜とそわそわ仕事中、AppleWatchにメールの通知がちょうど接客しておらず内務のタイミングだったので急いで確認すると受精結果のお知らせと題名が見えましためちゃくちゃ緊張しながら開くと1個しか採卵できてなかった卵が正常に受精したとのこと1つ
2022年8月夫と2人でメディカルパーク湘南へ問診はあらかじめネットで埋めて提出しております。湘南台の駅から徒歩3分ほどのところに綺麗でおしゃれな建物が!1階が産科、2階が婦人科と棲み分けがされておりました。2階に入り受付をすまし、待合をみわたすとソファーやら充電スペースのあるカウンターやら色々ありますがなんと全て埋まっていて立ってる人まで…!日曜日だったこともあら相当混んでおり入り口横のホワイトボードに150分まちと…ディズニーランドかと思いました長い待ち時間は覚悟していたので受
改めてブライダルチェックをすることとなり、今度はしっかりとしらべて病院を探しました。条件はブライダルチェックをやっていることは大前提で万が一のことがあった時にどのようなステージから始めることになっても治療ができる病院としました。細かくこんな感じです・立地的に通いやすい・タイミング〜体外受精の治療ができる・土日も空いてる・ある程度の実績がある・ホームページに医師以外の医療職の情報や治療実績など細かい情報が記載されているこの条件に当てはまり、実際に選んだ病院がメディカルパーク湘南でし
ゲノム*医療の総合的な推進と、その延長線上で発生するかもしれない生命倫理の問題や差別防止のために、近年、さまざまな動きがあります。下記の法律は、議員立法により令和5年6月に成立しました。ゲノム情報による不当な差別が行われることのないように、同時にたとえば遺伝性疾患を患う人々に対して遺伝情報を利用した診断、治療を推進するという立場です。*ゲノム=遺伝情報の総体「ゲノム医療推進法」−良質かつ適切なゲノム医療を国民が安心して受けられるようにするための施策の総合的かつ計画的な推進に関する法
【ぴぃさんの病略歴】非結核性抗酸菌症に思う本日,晴れの国晴れ☀️とっても暖かくて心地よいです。モッコウバラが満開近くなりました来るまでは…薬剤性肝障害が治っているといいな…主治医からの治療方針の話から治療選択を迫られ涙うるうる🥹溜まっちゃって…直ぐに回答出来ず一旦診察室出て緊急、夫に電話相談改めて診察室へ柔らかく濁したって仕方ないでしょっ!と、👩⚕️主治医女史。とっ〜〜〜ても嫌という程分かってる!だからこそかなぁやはり又涙がうるうる🥹決断に迷い辛うじて涙を
厚生労働省公示は、一般にはとてもみつけにくいです。https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231101H0010.pdfhttps://search.kanpoo.jp/r/20231030h1092p5-5/令和5年2023年10月30日付[kokuj]官報本紙第1092号5頁告示厚生労働省告示第294号難病の患者に対する医療等に関する法律(平成26年法律第50号)第5条第1項の規定に基づき、難病の患者に対する医療等に関