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だいぶ遅くなりましたが6話放送開始時間までなんとか間に合いました、ふー。昨日に引き続き、第2期第5話『夏のおそ松さん』感想⑤、今回はカラ松ガールズ大歓喜の「サマー仮面」です。感想①「セミ」はこちら感想②「十四松体操」「じょーず」はこちら感想③「流刑」シリーズはこちら感想④「花火」はこちらFoo~Uh~Uh~サマ~サマ〜サマーかーめーん~wwwwwwwwwwwwwwwwのっけからハードル爆上げwwwwwwこれ絶対面白いだろと思いましたwwwwwwこの手書きタイトル
引き続き、第2期第5話『夏のおそ松さん』感想③、今回は「流刑」シリーズです。※パートが多過ぎるため、6つ子が出てこない「暑いざんす」の感想は省きますw感想①「セミ」はこちら感想②「十四松体操」「じょーず」はこちらこのシリーズは「十四松体操」で感じた違和感とは違う種類のモヤッと違和感回でしたw作画がちょっと苦手かも…w松ブラザーズの中で、見た目一番可愛いはずのトッティがなんか可愛くない。。①「ねぇねぇトッティ、一緒に写真撮らない?」トッティ、普通にリア充じゃんか
台風がきていますが皆様の地域は大丈夫でしょうか。なんかここんとこ毎週のように台風きてますね…。今回は第2期第4話「松造と松代」の感想です。初見で「アイスは味より量かよwwwさすが長兄可愛すぎるwww」と思ってスルーしかけていましたが、これを書くにあたって見返してみたら実は長兄は父親の異変に気付いてたのかもなーと感じる点がいくつかありました。①「(父親は)悩みでもあるんじゃない?」と言う一松に対し、「(悩んでるとしたら)9割方その原因はオレ達」だと、兄弟の中で1人だけ
引き続き、第2期第4話「松造と松代」の感想パート2です。冷たい妻に不満を募らせる松造に…「お前さぁ」「何好きでいてもらえる事が当たり前になってんの?調子乗ってんの?テングなの?ねぇ?」まさかの父親にも「お前」呼ばわりwwwwwwブレな過ぎ一松wwwwww黒目が大きいチョロさんレアで可愛いw口開けた時に歯見えるカラ松も超絶可愛いwwwまじ可愛いなーもうwwwDT五段活用一番上:「おっぱい」編二段目:「パンチラ」編三段目:「キス」編一番下:「見せブラ」
こんにちは。今週は眠眠打破中毒になりかけている者です。公式よ、健康被害になりかねないので今後は消耗品(箱ティッシュとか)につけてくれ…さて。ここから若干4話のネタバレありなので(画像掲載あり)放送前に見たくない知りたくない方はスルー願います。(感想は別途投稿します)放送前に挙げてしまう事をお許しください。m(__)m2期4話、まとも組がアイスを食べながら父親の様子がおかしい事について6人で話し合うシーンで、「違和感」とまではいかないまでも、「あれ?」って思った方もい
もう地元はすっかり葉桜ですが私としてはこの絵でなちゅんさんの「鼻血ぶー」企画に参加させていただきます。(#^^#)「ぶー」というほど勢いはありませんね(笑)忙しい時ほど変な絵を描きたくなるものでいい息抜きをさせていただきました(*^▽^*)気が付けばすっかり暑くなっちゃって!これは普通の民家の桜ですが毎年見事なんです。往く春を惜しんで。いつも遊んでくださる皆さまどうもありがとうございます。季節の変わり目ですが元気出していきたいと思います!
以前に描きますと言っていた久しぶりの長めのまんがなんですが3月末に描きあがっておりました。(^^♪年度替わりと子どもの春休みがほんっとうに多忙で紹介がすっかり遅くなってしまいましたがよろしければお読みくださると嬉しいです!#おそ松さん君と千年の盃を-らっ子のマンガ#漫画#カラおそ#長兄松-pixiv30頁あって長いのでここに載せるよりはピクシブの方で見ていただいた方が読みやすいかと思いリンクを貼ります。しかしそれだけでは愛想がないので
行ってきました!おそ松さん×アニメイトカフェ!!ついに…ついに当たりました(*´∀`)前回池袋とかでやった時は、全然当たらなかったので、今回やっと当って飛び跳ねて喜びましたwwアニメイトカフェはいつも池袋に行っていたので、今回行ったら秋葉原は初めて。駅から近くて、行きやすかったです!同じビルの1階にアニメイトが入っているのも嬉しい。すぐ近くにコトブキヤもあるし♪でも、秋葉原のアニメイトってあんなところにあったっけ??もっと古くて雑然としていて、狭っ苦しかったはずなのに…ww
お正月、いかがお過ごしでしょうか。今日はテレビをつけないでひたすら感想を書いてましたので正月感ゼロ。届いた年賀状が目の前になければホント、普通の日常。そんな「どんな時も平常心(虚勢)」で今年も松ネタonlyで頑張りたいと思います。年明け1発目は今さらながらの第2期第9話「キャンペーン発動!」の感想、今回はパート1です。就寝前、深夜0時48分。思い思いの時を過ごす6つ子たち。今時、ベタなテレビドラマでもなかなか見かけないようなひとりキャッチボールの十