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我が家の暴れん坊、カラスヘビの月読(つっきー)くん。カラスヘビとはシマヘビの黒化個体で、シマヘビ自体は神経質で荒々しい性格をしている。つっきーも禍々しい漆黒の見た目そのままの凶暴な一面があり、迎えた当時は苦労した。しかし、最近は私に慣れてきたのか、噛み付くことは滅多になくなり、ただの神経質なヘビとなった。勿論、ケージの蓋を開けると暴れ回るし、隙あらば逃げようとするが、噛み付くことは減った。私の方もヘビの扱いに慣れてきたこともあるだろう。まず、噛まれないようにするために、脱皮の兆候
【ニホンヒキガエルの冬将軍(♂?)】-9.8度の中、生きて届けられたので、冬将軍と命名。送料込みで2,000円くらい。活発で強気、好奇心旺盛。最初は冷凍コオロギも食べなかったが、今は人工飼料をバクバク食べる。何の変哲も無い、ただのヒキガエルだが、記念すべき一匹目のヒキガエル。【ミヤコヒキガエルのマグマ(♂?)】冬将軍が極寒の中、生きて届かない可能性があったため、保険で買った経緯を持つ。3,100円。ネットオークションの画像と異なる個体だと気が付いたのは、購入してから大分経った頃で
シマヘビの黒化個体。通称、カラスヘビ。我が家に来てから、そろそろ半年経過する。アルビノアオダイショウの天照と対をなすイメージで、月読(ツッキー)と名付けた。普段は真っ黒だが、脱皮前は色が薄くなりシマヘビ特有の縞模様が浮き出る。見ていて不思議だ。脱皮前は乾燥して脱皮不全にならないように、湿らせて、百均で購入した植木鉢を設置する。予兆が現れてから、大体一週間ほどで脱皮をする。一週間後、綺麗に脱皮をしていた。皮が植木鉢にくっついているので、擦りつけたのだろう。ヒキガエルは
ウェットウェーディングには早すぎた先週ライントラブルで諦めたところに遅めに入る足跡あったが折り返しのものもあったので気にせず進む割と序盤の足跡残る1級ポイントの横をスプーンのダウンで攻めるとアタリそんな引かないのでゴリゴリ巻くと魚体が見えるえ?でっけえ?と思わず声が出てしまうサイズ少なくとも28cmもしかしたら夢の尺かと慌てず寄せて足元で空気吸わせてネットに手を回したところで元気に帰って行った特大のため息ついて釣りを続行予定の退渓点を超え未知の領域まで進んで結構釣ったが最大25c
カラスヘビの月読(つっきー)に脱皮の予兆が現れた。うっすらと白みがかっている。ヒキガエルの場合は、肌が荒れてくるのが予兆だが、蛇は白くなる。いつもは真っ黒な瞳が、グレーに変色している。脱皮が近い証だ。前回、脱皮不全を起こしたので、今回は私も用心していた。こいつに気遣うと言うよりは、お湯に浸してペリペリと剥いてあげるのが面倒なのだ。予兆から三週間ほど前、私はダイソーで秘密兵器を購入していた。これを使おう。私の愛する床材キッチンペーパーは、確かにヤシガラ等と比べると保湿