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今までの確認結果のまとめるのと、ママさんへの説明様にパワポで資料としてまとめました。興味のある人は、スライドをどうぞ!※写真をクリックして、写真を送ると見やすいと思います。私が調査し、考えた個人的な意見です。参考にされる方は、自己責任でお願いします。参考になったという方は、ポッチと「いいね」をお願いします。
塗装屋さんの見積もりが出てきたので、比較したいと思います。塗装屋さんのプランは、20年~24年もつ塗料を今と20年後に塗って40年もたせるプランです。見積もりは、シーリング工事、屋根の塗装、外壁塗装含めて、約200万円でした。ここで各社の塗料を比較していきたいと思います。ダイワハウス屋根:シリコン系塗料外壁:フッ素系塗料塗装屋さん屋根:無機系塗料外壁:無機成分配合のフッ素系塗料屋根屋さん屋根:カバー工法外壁:無機系塗料塗料の耐久性
OBのお客様からのご依頼で、窓サッシのカバー工法による取替工事をさせていただきました。今までのサッシは、YKK製のランマが付いた4枚戸でした。かつて存在した「ゴールド」色のサッシですが、断熱性を良くするために取り替えすることになりました。↑ほぼ1日で新しいサッシに取り替え完了です。網戸は次の工事の関係で、後から設置するようにしています。ランマが無くなってスッキリした感じになりました。弊社ではよくある工事のケースです。↑取り替えした窓サッシの前には、物干しスペー
お得意様からのご依頼で、瑞穂町のお宅に伺いました。。。水まわり小窓のガラスルーバー窓が寒い😨為、交換のご依頼を頂きました※施工前つい最近まで、人気があり、あらゆる住宅で使われていた、ガラスルーバー窓しかしながら、防犯性も悪く、断熱遮熱性はほぼ無し各サッシメーカーのカタログからも無くなりつつある、ガラスルーバーそんなガラスルーバーが6箇所あるお宅で、カバー工法のご依頼を頂きました※施工後取付けたのはLIXIL|窓まわり|リプラス壁をこわさず、スピーディーに古い窓を取
小山市の店舗でガラス修理依頼がありました。透明の網入りガラスでした。網入りガラスは防火のためのガラスです。むやみに他のガラスに交換することはできません。このガラスは大きいので取り寄せです。取り寄せには1週間から10日ほどかかります。ガラスは吸盤をつけて室内からはずします。交換完了です。ガラス一枚から修理承っております。増山ガラス店は工事する人と打ち合わせの段階から直接話しができる珍しいお店です。大切な家(建物)だから納得いく商品で技術のある職人に工事してもらい
久しぶりの更新です・・・先日アルミサッシの取替工事がありました。↑今までの掃き出しアルミサッシが1枚(単板)ガラスのため寒く感じるので、窓を暖かくしたいというご相談でした。サッシごとカバー工法で取り替えするプラン1と、室内側に内窓を追加するプラン2をご提案し、プラン1で工事させていただくことになりました。↑今までのサッシ枠はそのまま残し、その内側に気密テープ、アルミ下地部材を配して、新しい枠を取付していくのがカバー工法の特徴です。↑工事後の状況です。外観は今
こんばんは。先日カバー工法の屋根葺きをした接骨院が先週開院しました早速母が行ってきましたよ。よくみるそうで、物凄く良かった!とルンルンで帰ってきました♬また今週も予約とってきたみたいです♩そして!!!噂によると若くてイケメンらしいので是非!私も行きたいですしじゅうのおばさんの目の保養にもなるかな~喜令和2年1月15日開院・いしばし接骨院場所*御浜町阿田和5422-3連絡先*05979-9-2309予約制(保険適用)しもかわ板金のホームページはこちら☆
年末が近づく中、窓サッシの取り替え工事をさせていただきました。↑古い不二サッシ製の引違い窓でした。シングルガラスでサッシの建て付けが調子悪くなっていたので、断熱サッシへ取り替えすることになりました。↑工事後の様子です。ランマ部を無くしてスッキリした建具になりました。遮熱タイプのペアガラス入りで、窓まわりの断熱性が良くなりました。↑サッシの下枠部分を拡大したところです。これが工事前。↑工事後はこんな感じです。今までのサッシ枠の内側に、新しいサッシ枠を
お得意様からのご依頼で、狭山市のお宅に伺いました・・・玄関ドアが古く、汚い、動きが悪い、カギの調子も悪い👎との事で、お得意様が、カバー工法で、ご提案して下さり、YKKapドアリモ玄関ドアドアリモ玄関ドアD30|商品を探すデザインさまざま、カラーも多彩。お好みのドアを選んで、あなたの家だけの特別で素敵なエントランス空間づくりを始めませんか?断熱ドアとアルミドアから選べます。www.ykkap.co.jpで、ご依頼頂きました※施工後ドアを閉めたまま、採風出来るデザイ
昨日、塗装屋さんが下見に来ました。塗装屋さんが約束の時間に来ないトラブルもありましたが電話したら、直ぐに来てくれました。(営業さんのミスらしい、たくさん謝ってくれました。)私が80後半まで生きるとして、40年。今後いくらかかるかダイワハウスの場合は今と15年後に同じ保守工事を行って、30年。あとの10年は保証がなくてももつでしょう。ということで、今後40年のTOTAL金額は、300万×2回点検2回5万×2回610万円塗装屋さんの場合は保障は12年
最近続きました窓サッシの取り替え工事のご紹介です。今までのサッシ枠をそのまま残して、その内側に新しいサッシ枠を入れる「カバー工法」を採用しました。↑(旧)不二サッシの高級な掃き出しサッシでした。網入りガラスが入っていて開閉が重たくなり、カギ(クレセント錠)部分も壊れていたので交換することに。↑工事後はこんな感じです。同じ系統の色(オータムブラウン)にしたので、以前と変わらない外観になりました。ペアガラス入りのアルミ樹脂複合サッシですので、断熱性は良くなっています。
屋根屋さんとの打ち合わせは、来週になりました。5年後の話なのに、快く打ち合わせを設定してくれる屋根屋さんに感謝です。さて、なぜ、私がメンテをなるべく遅くしたいかをお話ししたいと思います。理由は、2つです。①リスクは若いうちに、②太陽光発電の進化です。まず、①リスクは若いうちに。今であれば、何かあっても対応できますが、80後半で雨漏り等のトラブルが発生したら、きついと思いませんか?80歳後半で屋根、外壁の塗装の耐久性がなくなり、惰性期間に入るので、この期間をなるべく
先週、屋根屋さんに下見をしてもらいました。お願いしたのは、今後40年過ごす為の最適プラン。ここは屋根屋さんが本業で塗装もする感じ前回の業者さんは、塗装が本業で屋根もやる感じ屋根屋さんと塗装屋さん両方の意見が聞きたくて、業者を選択しています。屋根屋さん曰く、残り40年だとTOTAL55年ですよね。塗装だけとやっぱり心配ですね。カバー工法で高耐久なものなら、屋根は2重になるし、雨漏りの心配はありません。との事。また、外壁や屋根を見て頂き、このくらいなら後5年は大丈夫ですよ。
屋根屋さんの見積もりとダイワハウスの見積もりを比較したいと思います。振り返りですが、ダイワハウスの保守は、今と15年後に塗装して、30年保障。その後の10年は惰性で過ごす。費用は、TOTAL300万円overということで、今後40年のTOTAL金額は、300万×2回点検2回5万×2回610万円屋根屋さんの40年プランは、前回のブログに書いたように5年間放置、屋根はカバー工法で1回、外壁は5年後とその20年後で2回。でも20年後に屋根も一緒に塗ると、屋根も外壁も45
窯業サイディングの外壁塗装で欠かせない工程が!「シーリングのうち替え」です。まさか打ち換えずにやっている人いないですよね??(そんなリフォーム施工絶対にやめてくださいね)このシーリングのうち替えは長く持たないなど、結構なことを言われているのですが、2020年前後あたりからしっかりした技術がさらに開発や過去事例がその10年前からはっきりわかって対策できてきているので、それ以降は「ちゃんと施工すれば長持ちするのです!」また既存のシーリングの不具合の原因をちょっと連載しますので
コロニアルの上にカバー工法するときの雨樋を交換しなくても大丈夫なのか??こういうご相談も多く受けます。この「カバー工法時の軒先部材」が各屋根メーカーごとにしっかり開発されていますので、既存のコロニアルの先端から雨樋の先端までの寸法が図のような寸法であるのであれば、ほとんどの屋根材のカバー工法で既存の雨樋は使えるということができます。しかし図のような寸法であるのであればがそう簡単にはいかないのです。雨樋を取り付ける方は結構良い意味で「カンピューター」で施工されています。これはそ
屋根屋さんと打ち合わせを行ってきました。確認したのは、細かな事ばかりなので、書いても面白くないのですが1点だけ、カバー工法の屋根は、スーパーガルテクトフッ素で見積もりされており、20年後に塗るのは勿体ないとの事でした。だったら1ランク落として横暖ルーフSにすれば、特別価格で提供できますよとの事。でも、横暖ルーフSは断熱材が全面にないのが気になる。。。と言ったら屋根屋さんから、断熱材の差は確かにデータ上は差が出るのかも知れないが、2階は暑いし、実感は出来ないと思います
こんにちは!アヴニール・ライフです!本日はリクシルの玄関ドアについてご紹介します!①リシェントなら、壁を壊さず1日でリフォーム完了。1日でリフォームできる秘密は「カバー工法」。今ある枠の上から、新しい枠を取り付けるだけだから、壁や床を傷める心配もありません。リシェントならさまざまな住宅に対応可能!「木造住宅」でも、鉄骨造などの「非木造住宅」の場合でも、リシェントなら取り付けることが可能。、今あるドアのメーカーも問わずにリフォームO
今日は、お休み!京都の二条城へなんとも素晴らしい2回目の訪問今回の目的は、二条城100名城スタンプそれと今だけの一の間の入室撮影は、できません寅年だけあって虎の絵がある虎の間感動しましたなんとも満喫した休日に次のお城は、どこかな?
横浜、湘南エリアでリノベーションのお仕事をしているのぐらです。築45年のおばあちゃんの家をDIYで蘇らせて賃貸とする「grandma'shouseDIY」プロジェクトやってます!さて、外壁の板張りDIYやってます。昨日は庇を撤去したところまでをシェアしましたが、今回は板を貼っていきますよ!その前に。この、既存の外壁の上に新たな外壁を施工する事を「カバー工法」と呼んだりします。のぐら
ガラス職人の増山です。今回はいま大注目の「国の補助金」を使い「玄関リフォーム」をするお得なキャンペーンのお話しをさせていただきます。まず「国の補助金」について。「住宅省エネ2024キャンペーン」は、省エネ効果の高い断熱窓・断熱ドアに改修する費用に対して交付される補助金事業です。このキャンペーンを活用すると、玄関ドアリフォームで最大87000円の補助金が受け取れます。2024キャンペーンから始まった、お得な補助金です。玄関リフォームでオススメな商品はコチラ!