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こんにちは♥岐阜県可児市ポーセラーツ・ハーバリウムサロンのcadenza(カデンツァ)です☆☆日本ヴォーグ社ポーセラーツインストラクター☆AtelierHanaインテリアハーバリウム認定講師☆CaraFioreアロマワックスデザインコース認定講師☆可児市家庭教育学級講座登録講師4月のレッスンスケジュールは記事の下へ↓予約が入り次第、更新していますので最新のブログをご覧ください❤♥️イベント・出店スケジュール♥️♡今のところ予定はありません♡生徒様作品ラウンドプ
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Schubert:FantasyinCmajorforViolinandPianoけなされた作品が後に有名になって、傑作とまで言われたことは枚挙にいとまがありません。自分で、何度も書き直したのはブルックナーですが、人の意見に左右されるところがあって、一部の人間にはあまりよく言われていません。完璧主義者で、書き上げた作品を殆ど葬り去ってしまったのは、デュカスで、誠にもったいないことこの上ない。今日聴く、「ヴ
こんにちは♥岐阜県可児市ポーセラーツ・ハーバリウムサロンのcadenza(カデンツァ)です☆☆日本ヴォーグ社ポーセラーツインストラクター☆AtelierHanaインテリアハーバリウム認定講師☆CaraFioreアロマワックスデザインコース認定講師☆可児市家庭教育学級講座登録講師4月のレッスンスケジュールは記事の下へ↓予約が入り次第、更新していますので最新のブログをご覧ください❤♥️イベント・出店スケジュール♥️♡今のところ予定はありません♡プライベート可児市
コンクール追加長女の希望&師事する先生とのご相談の結果、コンクール1回/年協定(?)を破棄して、今年は2つ参加することとなりました・1つは夏に開催される隔年のVnコンクール。・もう1つは先日の記事にした学生音コンになります。後者は言わずと知れた国内最高レベルのコンクールであり、小4~6年生が同一部門となるので、なかなかに厳しいものがありますが、良い経験にはなるはず…改めて課題曲先日学生音コンHPでも課題曲が発表となりました。202
モーツァルトヴァイオリン協奏曲CDまだまだ長女がモーツァルトヴァイオリン協奏曲(第4番)を絶賛練習中の今日この頃。耳なおs気分転換によく流しているのがコチラのCDです↓ベルギーの至宝、グリュミオー先生によるモーツァルトの鉄板とも言うべきCD!「世界一美しいビブラートを持つ男(bywikipedia)」というだけあり、ひたすらに美しい音が降り注いでくる感じがします…(昇天)が、カデンツァが今取り組んでいるヨアヒムのものと違う!!ということで、ヨ
Boccherini:StringQuartetinG-minor,Op.32,No.5,G.205ボッケリーニの名前が少なくとも有名な作曲家の一人として覚えられているのは、彼の「メヌエット」のお陰であると言ってもいい。この小曲はもともと弦楽五重奏曲の中の楽章の一つなのだが、様々に編曲されて親しまれている。チェロのミッシャ・マイスキーのCDで「チェリッシモ」(Cellissimo)=チェロの極致?というタイトルで色々な小品を15曲集めた盤があるが、ある音楽配信サイトによると、
Midori•TchaikovskyViolinConcertoInDMajor(+backstageandrehearsalfootage)この動画の面白さは、勿論演奏にもありますが、楽屋の様子やリハーサル風景、そして滞在先か自宅かは分かりませんが自室でくつろいで質問に答えているみどりさんの素顔が見られます。おまけに、クラウディオ・アバドもまだ若いので、何とはなしにうれしくなります。さて、これまでチャイコフスキーは結構な数を取り上げてきました
フルートレッスン、はじめてのフルートの教則本が進んで、デュエット集になったので、アルテ一巻とデュエット曲を並行して進めています。基礎がしっかり出来てきているので、アルテの最初は余裕ですが、簡単に感じるものほど音色に気をつけて吹く事が大事です。しっかり鳴らせていると、私も心地良くなり鳥肌が立ちます♪鳥肌良質音探知機⁉︎今日は、センサーがバッチリ反応してましたョ♪発表会の曲のレッスンでは、難しい所を取り出し練習。カデンツァの部分も先ずはテンポにはめて確実に。感覚の良い子なの
今日は虹色の笛の練習でした♪自主公演まであと2ヶ月、いよいよ迫ってきた感じがあります。先生がメトロノームをかけてくださり、それに合わせて特訓をしたり、音価を合わせたり、ミスプリの音を直したり。やる事は山ほどあって、なかなか大変ですが、充実した練習会になりました。過去にも何度かこの件について書きましたが、バロックものを演奏する時の音価がなかなか合いません。四分音符の長さを、八分音符くらいに吹く人もあれば、付点八分音符くらいに吹く人もいます。私は比較的短めで余韻を残すのです
どうも、新芽取亜です―。久しぶりに市民オケの定期公演に行ってきました。この記事は当ブログ初のコンサートレビューとなります―。青森市民交響楽団のコンサートは、過去に何度か足を運んだことがある―年末恒例の第九をはじめ、僕が憶えているのはベートーヴェンヴァイオリン協奏曲が演奏された回(1996年第37回定期)で、カデンツァがシュニトケで驚いたものだ。なかなか地方ではメジャーオケの公演は望めないので―数年前のハンブルク交響楽団の公演は珍しかった(当日までバンベルク交
このブログはほぼほぼiPhoneからの投稿で更新しております。今回の投稿から画像の大きさが少し大きくなるそうな。一応アプデはしましたが、未だに4Sを使用しているためどのような変化があることやら。4Sユーザーはどれくらい残っているんですかね。近々発売が噂されているSE2に乗り換えたいと思い更ける今日この頃です。と言うわけで絶賛ADVブームの最中、カデンツァトロコンしました。なかなか歯応えのあるゲームでした。厨二設定をこれでもかと盛り込んだバトルアドベンチャーで、vitaのタッチ機能や
MozartPianoConcertno20K466,MarthaArgerich,CAlmingNJPO.aviFriedrichGULDAplay'sMOZARTPianoConcertosK.466,537FriedrichGulda,MunichPhilharmonicOrchestra01.PianoConcertoNo.20inDminor,K.46602.PianoC