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2024年春のドーハ旅行記。前記事からの続き、ドーハ最後の夜。ALHAZMモールよりUBERでホテルに帰ってきたもののそのまま部屋へ戻るには名残惜しくて。しばしホテル付近を散歩する事に。賑やかな繁華街でもない場所を夜間女一人ふらふら歩いてても全然平気な程ドーハは本当に治安が良い。人気のない暗い川沿いの歩道で1人ローラーブレードやってる女子がいたり最近何かと物騒な日本に比べたらドーハの方が治安良かったりして?
2024年春のドーハ旅。帰国してから半年以上経過しているゆえそろそろ完結すべく!2025年最初の投稿はドーハ旅備忘録。旅行記前々回、前回に続き今回もドーハで一番ゴージャスな(多分)ALHAZMモール訪問記第3弾。とにかく素敵なカフェがいっぱいのALHAZMモール(逆にカフェ以外特に何もないかも)せっかく来たし2軒はハシゴしようとまず1軒目「AFTEREIGHT」カフェでお茶タイム。そしてもう1軒はこちらのカフ
ゴールデンウイーク真っ最中の日本。30日1日2日の谷間なくせば10連休と言う大型連休で📅海外や国内など旅行に行かれる方も多そうよね。そんなマドモアゼルはと言うと?大型連休を前に一足お先に海外へ行っておりました。香港以来、約4か月ぶりの海外。出国は羽田空港から。今回は深夜便のフライトでそういえば羽田から深夜に飛び立つの初めてかも?夜22時過ぎでも免税店が営業しててびっくりしたけどこれって普通?前回の香港旅行でデビューした新しいパスポー
2024年春のドーハ旅紀行。前回に続きスークワキーフ訪問レポ。カタール最大のマーケットと言う割には案外こぢんまりであっさり見学終了。イスタンブールのスークと比べたらえっ??と思うようなサイズ感そして物足りなさ。店少ないし静かだし客いないし買いたい物ないし。まぁしかしせっかくここまで来たのでちょっとお茶でも…とスークの外へ。スークの外にはカフェやレストランがずらっと並んでいて若干の賑わいが。沢山あるカフェを一通り
2024年春のドーハ旅紀行。いよいよ旅のクライマックス。前回に続きドーハで一番ゴージャスなショッピングモール(個人的印象)ALHAZMMALL訪問記パート②まるで宮殿みたいな、荘厳なオペラ座みたいなゴージャスな建物内をぐるぐる一巡した後はお茶する事に。せっかく遥々ここまで来たので2軒はハシゴしたいなぁと思いまずは1軒目でお茶だけする事に。本当素敵な可愛いカフェが沢山で♡目移りしてしまうものの吟味した結果インテリアがすご~く好
今日はドーハのザ・パールという島を散歩。こんな感じの人口の島で、4〜5年前にできたんですって。で、ここの島は外国人が不動産売買できる特別な地区だとか。(カタール国内はほぼ外国人が不動産売買できないとか。日本も特別区を設けるとかしないと…)ちなみにただいま37度。日本のようにジメッとはしておらずカラッとしています。が、それが逆に頭痛を引き寄せるような暑さ。でも散歩してみました。いや、Uberはとても安いんです。でも、毎日よく食べるから。しかし、これは危険です😇標識が、かわいい。
2028年春のドーハ旅行記。前回に続きドーハ高級リゾートホテル「THECHEDIKATARA」でのひとときを。素晴らしい✨✨朝食ビュッフェを満喫した後はしばしホテル内散策。先程まで朝食を頂いていたテラス席。テーブルから眺めていたプールエリアへ。プールの向こうは海という素晴らしいインフィニティプール。1日中プールサイドにいたくなる様な優雅な空間。日中は陽射しが凄そうだけどこれなら大
2024年春のドーハ旅行記の続き。この日は朝食&スパ利用のために「THECHEDIKATARAHOTEL」へ。こちらは海に近いリゾートホテルでドーハの中でも最高級クラスのホテルの1つ。宮殿を改築したかのようなパラスな雰囲気満載の空間。Resource:Pinterest館内に入るとちょっとアメリカ西海岸を思わせる様な雰囲気も。レセプションエリアは天井が高くて気持ち良い。ご自由にどうぞなお茶&
昨年秋の香港以来約4か月ぶりに海外を訪れたマドモアゼル。渡航先は以前にもちらとご披露したカタール国ドーハ。Resource:Pinterest何故にドーハ?なのかと言うともともと中東LOVEなマドモアゼル。ヨーロッパへ行く時はハマド国際空港やドバイ国際空港でのトランジット目当てでわざわざ中東系エアラインを利用するほど。とは言うもののちゃんと旅行で訪れた中東国ってドバイとトルコだけ。他の中東国も行ってみたい!と言う事で降り立ったのがドーハ。ドー
2024年春のドーハ旅行記。以前にも書きましたがドーハはショッピングモール天国。大きなモールから小さなモール超高級から庶民的なものまで多数のモールが市内にあります。Resource:Pinterestマドモアゼルがスパ目的で利用した「THECHEDIKATARA&RESORT」こちらの近所にギャラリーラファイエットがあったので帰りにちょっと覗いてみる事に。地下鉄KATARA駅にほぼ隣接と言うロケーション。パリの本店に比べたら
2024年春のドーハ旅行。まずは旅行記前章。観光都市としてはメジャーでないドーハ。なので現地でも"仕事で来てるの?"と聞かれる事しばしば。Resource:Pinterestこれに対し"休暇で"と答えると一様に"ええ!?"(何故にドーハー?)という反応で…なるほど休暇でドーハに来る人ってそうそういないのねぇと実感。確かに現地では観光都市には必ずいるおチャイナ観光客の姿は皆無…というかアジア人はほぼ見かけず。と、今回はそんなドーハに関する渡航
2024年春のドーハ旅紀行。旅もそろそろクライマックス。と言う事で最後にマドモアゼルが訪れたのが噂のALHAZMMALL。ドーハで幾つかショッピングモールを訪問しましたが中でもここは特に凄い!と事前に聞いていたALHAZM。Resource:Pinterest実はここかなり行きづらい💦メトロでちゃちゃっと辿り着ける様な場所になく仕方なくUBERを利用する事に。ドーハで流しのタクシーを捕まえるのは至難の業。マンダリンオリエンタルレベ
2024年春のドーハ旅行記。前にもちらと書きましたがカタールはと言うか中東ってほぼイスラム教徒国のため基本アルコールは禁止。街中じゃ普通にお酒が飲めないのです。Resource:Pinterestバーやパブみたいなお酒を飲む場所は街中にはなく、お酒も販売していない。まさか~?と思って何軒かスーパーなどチェックしてみたのですが本当にお酒類は一切置いてなくてびっくり!ごく限られたルートでしか入手できない様子。ではカタールでお酒を飲みたくなったら?その時は
前記事からの続き2024年春のドーハ旅行記。イスラム教徒国ゆえお酒が飲めないカタールのドーハにて。やはりどうしてもお酒飲みた~い!と到着早々、市内で唯一お酒が飲めるホテルのバーへ向かったマドモアゼル。ステイ先のMONDRIANDOHAホテルには1つだけバーがあり、行ってみると想像していた感じと全然違う!何か夜景キラキラのムードたっぷりなバーを想像していたらResource:Pinterest滅茶苦茶カジュアルなスポーツバー。しかも結構な賑わい。
2024年春のドーハ旅行記。早朝にドーハに到着後、タクシーでホテルへ向かったマドモアゼル。4月と言っても現地の気候はほぼ真夏。でもカラッとした気候で風もあり普通に外も歩ける感じ。真夏の中東は暑すぎて日中外を歩けないなんて事もあるのでちょっとひと安心。取りあえず何か冷たいモノを飲みたくてホテル近くのカフェ「SNUG」へ。ここは事前にSNSで知ったお洒落カフェ。とにかくドーハはカフェ天国。お酒が飲めないからその代わりにお茶?なのかそこら中にカフェ
2024年春のドーハ旅行記⑥弾。で、ドーハって一体何があるの?何が出来るの?と言うと…一応、観光客向けの・砂漠サファリツアー・クルージングツアーなどもあるし中東ならではのモスク(寺院)巡りなんて言うのも好きな人は好きかも。(個人的に興味無し)Resource:Pinterestではそれ以外だと何するの?と言うとショッピングモール巡り!あの狭い国面積の中に大小合わせて一体幾つあるの?と言うくらい超高級から庶民的なものまで沢山のショッピングモールが
カタール・ドーハもこれで終わり。想像以上に巨大すぎるハマド国際空港です。有名なランプベア。まず、空港に向かう際にカタール航空のビジネスクラスに乗ると伝えると専用のレーンに降ろしてくれます。降りた瞬間にポーターがついて荷物は全てチェックインのところまで運んでくれます。いやいやなんですかこの無駄の極み…チェックイン後はせっかくだし空港内をゆっくり散策。デューティーフリーではマクラーレンが🤣ここホント空港だよね?チャンギなんかショボくみえるよ。ちなみにエルメスはじめハイブランドは一
前々&前記事からの続き2024年春のドーハ旅行記。イスラム教徒国ゆえお酒が飲めないカタールのドーハでのマドモアゼルの飲酒体験紀パート②ドーハはお酒が滅茶苦茶高い!ワイン1杯1万円位!と聞いていた割にはステイ先のMONDRIANホテルのバーへ行ってみたらそこまで高くもなくて。拍子抜けすると共にまずはスパークリング。そして勢いづいて2杯目も注文!適当にメニューを見て頼んでみたらすごい甘いカクテルだった💦そしてカウンターの向こうで色々サービスして
カタールに行ってみて驚いた事は、建物の形が奇抜なこと・どこもかしこも新しいこと。にしても、これはやり過ぎじゃないですか?🤣左半分がラッフルズ、右半分がフェアモントという作りのホテル。まだできたばかりで、稼働してるかどうか不明でした。とりあえず中に入ってみると、お茶できるところが1階にありました。覗いてみただけですが、とても雰囲気が素敵でテラスもありましたが、忘れてはいけないここはドーハ!とても外でなんてお茶飲めません。セキュリティーを抜けて、ホテルの中に入ると、ピアノの名前演奏が