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※過去の人気記事を少しリメイクして、再アップしました。こんにちは。カウンセラーのNAOKO(松宮直子)ですあるカウンセラーさんに言われました。「夫への執着を手放すには、あなたが何か楽しいことを見つけなさい。そうすれば、夫への執着がなくなって、夫の不倫自体が気にならなくなりますよ。」ご相談者さまが他のカウンセラーさんに言われたことです。理屈としてはわかるのですが・・・本当にこれができれば誰も苦労しないかもしれません私もカウンセラーになりたての頃は、「執着の
ブログとか日記とか今まで苦手でやってこなかったけど・・・自分の病について一人で抱えて生きるのが怖いし辛いので今回、思い切って初めてみました。初回の投稿は検査の話。各自治体で無料でしかも匿名で検査を受けられるHIV検査。今まで怖くて受けられなくて・・・でも結果は検査前からなんとなくわかってたんだ。思い当たることがいくつかあったので。そのことについては追ってブログに残していくことにしますね。長くなるので。結果が出る間の一週間、色々考えて考えて
沢山の方にフォロー頂きありがとうございますフォローしてくださる方のなかにカウンセラーさん???とお呼びすれば良いのでしょうか?プロフィールを拝見してふと思うんだけど…夫に愛されるにはとか泥沼からの脱出とか○ヶ月で夫婦円満とかそれぞれ色んな表現の方がいらっしゃいますが…こうして私のように夫の不倫話を書いている人も色んな人がいるわけで色んな夫婦の形があるわけでやっぱり夫に不倫された人にしかわからない心情だと思うんですそれがパートナーに不倫されたこ
死にたいというのは結果でしかない。死にたい自分を問題視するから問題になる。自分の過去を思い出すと本当にそうだった。「死にたい」って思っていながら産まれてきた赤ちゃんはいないはず。生きていく中でいろんな価値観を吸収する。生きるって楽なことばかりじゃないから、自己否定や罪悪感、それらが複雑に絡まって「死にたい」を作り上げる。絡まっているだけなので、一つずつ丁寧にほどいていけば良い。死にたいことが問題なのではなく、それを作り上げてしまう考え方の癖に問題がある。何も問題はないんだ。
【今ここが全て】と言う言葉の魔法を、私に体感として教えてくださったのは、勾玉セラピー創始者伊藤直美さん【今ここが全て】は、スピリチュアルでも、東洋思想でも、ヨガでも、仏教でも、瞑想でも、非常によく使われる・・・と言うか、【基本のき】レベルの言葉なので、私もコンセプト自体は、めちゃめちゃ学んで、実践して、人にも伝えてきましたそして、意識が【今ここ】の反対、つまり【いつか】や【