オープンフィンガーグローブ

ここ最近、動画サイトなんかでは総合格闘技の選手と伝統武術の大先生なんかが、何を間違えたかグローブつけて殴り合って伝統武術の大先生が１０分持たずにやられるのが、よく流行っているような気がする。そんでもって伝統武術なんかダメだろみたいな…↑なんか弱いものいじめだよね。しかし、この先生もなんで出てきたんだろね。でも、その太極拳の大先生や八卦掌の大先生は観た感じダメなきがする。散手（組手）をやってないんじゃないかなと思えるような構えとか、太極拳の先生は定歩推手しかやってないんじゃないか

グローブを外して素手で戦うボクシング？…ベアナックルボクシング［BKFC］というのがあるのを最近知りました。超過激なルールですね。素手の拳で顔面を殴ったら危険すぎるだろ、そんな過激で危険なルールで試合ができるのか？？とYouTubeで試合を観てみました。素手で殴るのでお互いの顔面は血まみれになりますし、容易くカットされて顔面は裂傷だらけになってました。骨が折れたり歯が折れたり、とんでもないことになるんじゃないのか？！実際に試合を観てみると、勇敢な選手同士が堂々と高い技術で戦ってました。こん

この投稿をInstagramで見るJavierSanchez(@javier_sanchez91)がシェアした投稿ボクシングとMMA、同じパンチを出す格闘技ですがグローブの形状は異なりますよね！それはMMAにはパンチだけでなくタックルやグラップリングが入ってくるのでつかめるように指先が開いていないといけません。大きさも大きすぎると極め技に入れないので手のサイズとあまり変わらないようなサイズ感になっています。