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皆さん、早速ですが、テニスのサーブにおける「レッグ・ドライブ」って知ってますか?知っている方は「レッグ・ドライブ」と聞いて、どのような動きを思い浮かべるか、また、これまで「レッグ・ドライブ」を、どのような動きとして説明されてきたか、または他の人に説明してきたか思い出し、言葉にしてみてください。「こういう動き」という曖昧な表現ではなく、具体的な「説明文」にしてみましょう。どうですか?できましたか?実は、僕自身はこれまで、ブログの中で「レッグ・ドライブ」という
要するに、インパクトまで捻転をキープできれば、この形になる。しかし、それがなかなか難しい(>_<)上半身と下半身がユニバーサルジョイントでつながっていると考えれば、肩が縦に鋭く回転できれば、腰も鋭く回転せざるを得ないのではと思い、右サイドを沈み込みながら押し込むことを意識して、昼に素振りしてみた。いい感じに振れてると思ったけど、結局、オープンスタンスの分だけ腰が開いているようにしかみえんな……(´`:)で、帰りに打ちっぱなしへ行こうとして、歯医者の予約してたのを思い出して、
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗パターは十人十色と言いますが、パターを替えたので、構え方も変えました。今までのピンタイプとスクエアスタンスL字マレットと、オープンスタンスどういうことかと言うと、ピンタイプのパターだと、四角いのでオールスクエアに構えるのが普通だし、そう構えたくなります。前にも触れましたが、ボールを換えたら打感が変わりイメージが出なくなったので、ボールに合わせ打感の軟らかいパターに換えたわけです。パターマットで打ってると、オールスクエアに構えるより、昔L字パタ
前回からの続き。今回は「丹田とバッティング」です。この回は丹田操作の応用なので、理解できなかったらこのシリーズの①~⑤を読み返してみたり、コメントをください。バッティングに丹田を使うには、「体の中から丹田が飛び出す感覚」を使います。これのやり方が以下。①お腹を突き出した状態で「脱力の効いた状態」を作る②丹田を右から左に振るこれが上手くいくと、丹田の感覚が体からスポーンと抜けて飛んでいく感覚が掴めます。この抜けた丹田の感覚を飛んで来るボールに当てると、体に連動して振られているバット
テニスのフォアハンドで骨盤を意識すると「フォアハンドが良くなる」と聞くことが多いですよね。骨盤を使うことで、身体全体のスイングでボールを飛ばせるため、手打ちにならないで打てるからなのです。でも骨盤と言われても「どう使うの?」って思いませんか?なんとなく骨盤を「捻って戻す」のは分かりますが、実際に骨盤を意識して打つと「ぎこちない」打ち方になりませんか?そこで今回は簡単に骨盤を使う方法を紹介します。フォアハンドで骨盤の使い方を身につけるコツテニスで打ち方を身につけるときは、二つをいっ