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USBオーディオインターフェイスにMOTUM4を使っておりましたが、この度AntelopeaudioSynergyCoreZENGOに買い換えました!しばらく使ってのでレビューしました↓AntelopeZENGO購入レビュー|StrattakkGTちょっと前になりますが、どうもオーディオインターフェイスのMOTUM4が自分の環境だと、たまに録音音源にノイズが乗ったり相性がよくなさそうだったのでAntelopeZENGOに乗り換えました。やや悪名高いことは把握していました
2022年1月18日に突如発表され、同月21日から販売が開始されたDanteI/ORackYAMAHARUio16-Dを早期購入してみました。購入はしたものの、筆者の環境では全く安定せず、ノートPCでは即ブルースクリーンでOSクラッシュ(100%再現性あり、ドライバを入れたその瞬間だけは動作可能、USB接続したままの再起動またはUSBの抜き差しでクラッシュ)、デスクトップでも同じくブルースクリーンに1度なり、その後は認識するも短時間でバイパスモード(条件は不正なオーディオデータの受信?
そうなんです新しい機材買いました。SteinbergUR22C機械系のマニアックな話になるので苦手な方は飛ばしてください😅オーディオインターフェイスとはエレキギター等の音をパソコンで扱えるデータに変換する機械です。「エレキギター弾いてみた」等の宅録には必須アイテムですよね。ただ…新しいインターフェイスを購入してみてわかった事今回の私の目的には必要なかった😨どういう事かというと…元々の購入動機が『マルチ
foobar2000にVUメーターをつけたくなったので一緒にfoobar2000もバージョンアップして最新に。本日時点で2019-01-21v1.4.2をインストール。http://www.foobar2000.org/導入した追加コンポーネントは、下記の通り。・foobar2000localizationpatch(v1.4)【メニューを日本語化したい場合にインストール】http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/fooba
RMEのUSBオーディオインターフェイスで、220gとほぼ最軽量のDigifaceUSBを買ってみました。※こちらは一連のニアフィールドモニタ環境構築の一環です。こちらが最終まとめです。オーディオモニタ環境を更新したUSB&FireWireオーディオインターフェイスRMEFirefaceUCXを買ってみたから3年、RMEのオーディオインターフェイスはこれで2つ目です。左:RMEDigifaceUSB、右:ARCUSB。※L字のUSBケーブルは付属では
どうも、na√kenです。(歌ってみたのMIX師やってます。)今回は、歌ってみたを始めたいけど、どの機材を選んだら良いか分からない方の為に、エントリークラス最強機材を紹介します!始めたいだけなら安価で十分。(AG03+XM8500+MIX030|一式約2~3万円)でも、たまに歌う程度でも、安いなりに録る聴く音も拘りたい。という方がいるのであれば、是非この記事を参考にしてもらえたらと思います。※総額「約10万円」は費やす覚悟が必要です...これでもエントリークラスの
ヤマハYAMAHA10チャンネルミキシングコンソールオーディオインターフェイスMG10XU■タイプ:アナログミキサー■モノラルチャンネル数:4■ステレオチャンネル数:3(9/10chはUSBと共用)■EQ:3band(モノch)、2band(ステレオch)■AUX:1(内蔵FX兼用)■グループ(ス):-■デジタルエフェクト:1系統■寸法(WXHXD):244(W)×71(H)×294(D)mm■重量:2.1kg■詳細:·最大4Mic/10Line入力(4モノラル+
先日MOTUM2を購入して使用していたのですが、色々調べてみたりした結果、MOTUM2→M4へ乗り換えました。一通りの比較はいろんなところに書いてあるのですが、実際に使ってみてわかったM4の利点を書きたいと思います。INPUT/PLAYBACKボリュームが便利M2とM4の便利さでもっとも大きいのがここだと思いました。M2とM4の信号系統を簡単にですが描いてみました。◆M2信号系統◆M4信号系統ポイントはM4にある「INPUT/PLAYBACK」ボリュームです。製品のぱっと見