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フェリーどうごすでに5ヶ月も前の話ですが以前UPしたオーシャン東九フェリー「フェリーりつりん」の乗船記の続きになります5月16日に新門司港より「フェリーりつりん」に乗船し、翌17日に徳島港にて下船、そして徳島港より新門司港行き「フェリーどうご」に乗船するという行程です定刻通り東京港より徳島港に到着したオーシャン東九フェリー、「フェリーどうご」です入港時には様々な角度から船体を撮影出来るので本船の流線形の船体の美しさが伝わってきます「フェリーどうご」という船名の通り
今回は東京から徳島までオーシャン東京フェリーを利用して移動してみましたオーシャン東九フェリーは東京→徳島→新門司を36時間で結ぶフェリーです4隻のフェリーを運行しておりそれぞれ四国の地名が船名となっていますフェリーびざん・フェリーしまんと・フェリーどうご・フェリーりつりんまずは東京有明港へ乗船手続きの為にターミナル内へターミナル内は閑散としていて寂しい感じです今回乗船する船は"フェリーりつりん"です天井から水が供給されるカップ麺自動販売機ターミナル内から"海王丸"が
フェリーりつりん5月16日に久しぶりに少し長めの休日をもらったのでいつもの様にフェリー旅に出ました今回乗船するのはオーシャン東九フェリーのフェリーりつりんですオーシャン東九フェリーに乗船するのは今回で3回目、「びざん」「しまんと」と乗船してきたので本船は初乗船となります本船、本日定期ドックから帰ってきたばかりでドック後の1本目の航海です真っ白な船体がピカピカで良いですね乗船は出港30分前となるのでしばらくタ一ミナルから車が乗り込んでいく姿を眺めます本船には
2021年7月1日東京九州フェリー横須賀~新門司の運航を開始しました。久しぶりの新航路です。新造船はデビュー前に新日本海フェリーの航路にて数か月間運行していました。それまで関東~九州航路はオーシャン東九フェリーの独占でしたが、ライバルが出現したことになります。「オーシャン東九フェリー」は東京(有明)~徳島~新門司のルートで、基本ダイヤは東京を19:30に出発し新門司には翌々日の5:35に到着太平洋フェリー同様船内で2泊です。乗船時間約34
松山市のキャンプ場での朝は、雨❗️(*T^T)テントのフロア浸水❗️❗️(*T^T)ネタ満載からのスタートとなります🎵辛うじて小雨のタイミングでテントを撤収し、雨の中を宇和島城目指して走ります。宇和島城は山城で水城で尚且つ現存天守と推しポイント多目❗️石垣だけでもテンション爆上がりです。天守閣❗️天守閣の中に入ると資料が展示されています。戦国時代のお城では無いので戦いの仕掛けが無いのが特徴。天守閣からの眺め、昔は海がもっと近かったので水城として申し分無かったそうです🎵宇和島
テレビ朝日の放送番組「グルメ自販機の旅」バス好きとしては銀河鉄道のバス「リエッセ」が移動バスとして使われるのが嬉しいですが、2021年6月21日(月)放送の回では、船内自販機が登場しました。この船、私も2019年と2020年に東京→徳島まで乗船しました。なので、自販機を含めてその時の船の様子を紹介したいと思います。乗船した船はオーシャン東九フェリーの「フェリーしまんと」です。(ロケで乗船した船と同じかな?)オーシャン東九フェリーは全部で4隻のフェリーがありますが、全て船の形状は同
中国九州ツーリング往路(4/29)のオーシャン東九フェリー・・・確保できませんでした~😱半休とって9:00の予約開始に向けて複数端末で準備万端でスタンバってたんですが・・・開始直後から予約ページに繋がらない繋がらない何度もトライしてやっと進んだかと思えばタイムアウト・・・それでも諦めずにトライし続けて最終予約画面に何度か辿り着いたりもしたんですがポチッ・・・・・・クルクルクル(接続待ち)・・・・・・・・・・・・・・・うぉいっ・・・!💢小一時間格闘してついには全滅・・
『オーシャン東九フェリーのバイクパレットサービス』今年のGWロンツーの妄想を始めています行き先や行程は2年も温めているのでほぼ固まっているのですが、帰路の選択肢として東京九州フェリーが増えたので改めて色々と…ameblo.jp前回バイクパレットサービスについて書きましたが、帰路の選択肢について更にツッコんで調べてみました🔍以下前提条件での比較です。●ツーリングの帰路手段として利用(往路手段とするには他に考慮要因あるため)●自走は除外(全・半自走含む)●現実的なコストで収