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今から5年ほど前に手に入れたレッドウィングのワークブーツABCマートの特注モデル5875。当時は上の記事でも書いている様に、自分がイメージしていた黄土色とは似ても似つかない茶色の革が気に入らず、ちょっと凹みながらもレッドウィング純正の革紐に変えたりしながら履いてきました。コロナで外出機会がガクッと減って、年に2、3回しか履かないから全っ然!!エイジングは進まず。。。当然、足にも馴染まず現在に至ります。甲高幅広の俺の足には、特に左より1.5cmも太い右足には、Dワイズのウチの5875はキ
またレッドウィングブーツネタ。6年ほど前に初めて買ったレッドウィングのブーツ5875。甲高幅広の自分の足に合わないワイズDなのに無理して今年まで履いていました。でも先月、思い切ってワイズEの875の中古を購入。こいつは2015年製で、現行のオロレガシーという革になってからのものですが、前のオーナーがカサカサが好みだった様で、うちに来た時点で全身ひび割れ、そばかす、すり傷だらけ。オイルを入れて、色味は激渋の深いオレンジブラウンになりましたが、老人の肌の様なヒビやそばかす、キズは2度と治り
時はきたそれだけだ…このシーン好きなんですよね。いよいよ実験の準備は整いました。実を言うと、ヤれた8271を購入した理由は、丸洗いと補色を試してみたかったからです。丸洗いはとりあえずうまくいきました。人が履いたものなので、汚れを落とすというか生理的な意味も含めての丸洗いだったんですね。次は補色です。捕食じゃないですからね。日光に当てて接写するとよくわかります。茶色系統の革靴を長く履いていると、どうしても色落ちが目立ってきます。その色落ちもまたアジになるんでしょうが、私としては擦