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先日ギターの弦が切れたので交換しました。弦交換したらその記録として写真を撮っています。今回は定番となりつつあるダダリオのコレ。半音下げでちょうど良いテンションです。オイルべったべた。塗ってからタバコ1本吸ったりして暫く放置。この写真ではわかりづらいけどフレットかなりガタガタです。完成。ワックスをちょろっと塗って乾拭き。そういやこのギター、もうそろそろ30年経つ。まぁ気に入ってるしいいギターだと思う。でもみんなが言うほどそれほどオールマイティじゃないよね。カスタム24はそうなのか?あっちは
僕の地元のタワーレコードには、ある店員さんのお気に入りのCDを並べるコーナーがありました。なかなかエッジの効いたCDが並んでいました。割とキャッチーものから、どうやって聴けば良いか悩むようなマニアックなものもありました。職に就いて地元を離れてからも、実家に帰るたびにそのコーナーに足を運んでいました。試聴機もちゃんとついていて、あるときはオーガニックなフォークソングだったり、あるときはカオスなフリージャズだったりと、色々な音楽に触れられて面白かったです。数年前にその店員さんが辞めてし
今回は、CrystalLakeのTrueNorthをレビューします。2016年9月にベースのTeruが脱退し、3人編成となっているCrystalLakeにとって、本作は、通算4枚目のフルアルバムとなる作品で、全10曲入りとなっており、2016年11月30日にリリースされました。CrystalLake/TrueNorthTrueNorth2,700円Amazon1,ALPHA淀んだ浮遊感を感じさせるSEで始まり、シャウトと共に重いサウンドになり、鬼気迫る形で次の
昨日から4連休なんですよへへっ。羨ましくないですか?だって4連休ですよヘヘっ。つっても今日はよく行くラーメン屋行って帰ってまた昼寝してついさっき起きただけっていうね。昨日なんか疲れすぎてて何もしないで終わっちゃいましたからね。あ、そういえば夕方に床屋行ったかな。爆発してましたから頭髪が。天パーなんでね。まぁでもそんだけですよ。この調子だとあっという間に4日間終わりますね。という事でね、まずは持って帰って来た汚ぇ作業着を洗ってからギターの弦交換でもしますか。あとアレだチャリンコのハンドルを切って短
暖かいですね。というわけで早速いつも通りの弦交換いってみましょうか。この日に交換したのは板バネのトレモロが付いてる新しい方のSGです。64年製オマージュだとクロサワ楽器のギブソン担当のお兄さんから聞いております。通常よりも若干ダークな色合いの赤色が気に入ってます。やっぱオレSGが好きなんだよね。形も音も。10/46のセット弦をレギュラーでチューニングします。これは普通のダダリオの青いヤツよりちょっといいヤツですね。ストックの中にあったんだけど買った記憶がまるで無いです。なんだっけコレ。なん
日本のロック・ミュージシャン山中さわおさんの新作「ブーティー・コール」を聴いたのです。8枚目のソロ・アルバムです。……が、今作は「ライブ会場&通販限定」のアルバムなので、一般のCDショップやアマゾンでは購入できません。iTunesストアにも無かったので、もしかすると配信もされていないかもしれません。僕は前作「Muddycomedy」を完全復活と、このブログ内でご紹介したのですが、今回のアルバムは……完璧と言うしかない作品です。※個人の感想です。収録曲10曲で29分と
春宵一刻!ヨチヨチ散歩出来ません!風が少し(風速7㎧)吹いていますが晴れてはいます!最低気温13.7℃(0:14)最高気温予報は23℃桜が終わってしまった!なんやら桜が咲いたと聞いてから散ってしまうまでが早かった事!(記憶がある限り生で桜を観なかったのは初めてだ)でもね春宵一刻値千金の代表格としての「夜桜」が長々と観られたのではなんやら興醒めしてしまう気がするのは二本杖のおじい様だけだろうか!(いまは「春はあけぼの」なのか)※イメージです!息子が料理
●グッドメロディのモダンで洗練されたオルタナティブロックこういう高品質で表現的に中庸な作品が一番レビューしづらい。もちろん、アレンジに鍵盤をメインに用いるなど、これまでのWeezerからの変化という特筆すべき事項もあるのだが。だが、好きになったアルバムのため、なんとかレビューしようと思い、この文章を打っている。高品質で中庸な作品の場合、僕がレビューで用いる手法は、この音は〇〇を象徴しているという、メタファーの解読手法だ。だが、英語詞では僕の英語への理解が不足しているのでやりにくい。メロディ
そこらへんのおばさんです、ときぺです。20代前半のころ、職場の20くらい年上の人と音楽の話をしていて「お前実はオレと年変わらないだろ」って言われました。笑もちろん冗談ですが、音楽の趣味が実年齢の20くらい上だったので、「あはは〜そうかも〜」って自分でも思ってました。私は80年代前半が好きですが、70年代が好きな少し年上の友達も「生まれる時代を間違えたね〜」と言っていたのでもうものすごい共感。さて、ようやく新学期が始まったので、貴重なひとり時間にあれもこれもやらなきゃとバタバタしております
SmokeSignalsbyPhoebeBridgers和訳動画【洋楽和訳】SmokeSignals/PhoebeBridgersフィービーブリジャーズ補足→https://ameblo.jp/nel82g8t/entry-12734702486.htmlyoutu.bePhoebeBridgers-SmokeSignals(OfficialMusicVideo)www.youtube.comフィービー・ブリジャーズの"SmokeSi
こんばんは最近、惰性のようになっているこの80年代未聴の名盤を聴く企画。惰性の気分転換には刺激的なアルバムが良いと思い今回のアルバムをチョイスしました。★今日のテーマは↓です★★{80年代未聴の名盤を聴くという試み}★◆アルバムの感想(1980年代)◆・バンド名:PublicImageLtd(パブリック・イメージ・リミテッド)・アルバム名:FlowersOfRomance(フラワーズ・オブ・ロマンス)・リリース日:1981年4月10日フラワーズ・オブ・ロマンス
唐突にMVが来ることで定評がある八十八ヶ所巡礼の新曲がyoutubeに上がってウキウキし通しです。タイトルは「沙羅魔都(サラマト)」サラマトの意味は「ありがとう」だそうです。タイトルは魔族設定がある彼らにちなんだ当て字でしょう。ということで、さながら私の自宅は「ありが都」となりMV再生場所として活躍中です。場所繋がりでロケ地はこちら。爆破、荒野、廃工場ロケのことならお任せください。グランドキャニオン、モニュメントバレーなどをイメージさせる広大な荒野ロケにオススメです